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物理 高校生

(2)の問題(画像1枚目)は、模範解答では2枚目の画像でシャーペンで囲んでいる公式を使って解かれていたのですが、星印をつけた公式を使って解く方法はないのでしょうか?

指針 投げ下ろした点を原点,鉛直下向きをy軸の正の向きとし、 「v=u+gl」 「y=col+1/2gt2」の式をもとに考える。 解答 小球が地面に達するまでの時間をt [s], 地面に 達する直前の小球の速さを [m/s] とする。 「y=vot + 12/2gt」より 39.2=9.8×t+m×9.8×12 両辺を 4.9でわると 8=2t+t2 t'+2t-8=0 t>0 であるからt=2.0S (t-2)(t+4)=0 また,このときの速さ [m/s] は 「v=vo+gt」より v = 9.8+9.8×2.0=29.4≒29m/s 21. 鉛直投げ下ろし 地上 25mの高さからボールを投げ下ろしたところ, 1.0秒後に地面に 落下した。 重力加速度の大きさを9.8m/s²とする。 (1) ボールの初速度の大きさ [m/s] を求めよ。 (2) ボールが地面に達したときの速さ [m/s] を求めよ。 (1) (2) 25m 22. 自由落下と鉛直投げ下ろし ビルの屋上から小石Aを静かに落下させ, 2.0秒後に屋上 から別の小石Bを初速度 24.5m/sで投げ下ろしたところ, 2つの小石は同時に地面に落ちた。 重 m/c² + + z あるビル さを 9.8m/ (1) 小球が (2) 最高点 (3) 投げて (4) 投げ 例題 9 指針屋 図容 (1 Tv= 20 (2) 「y= OB A (3) T 23 大 (1) (2 (3

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物理 高校生

(2)の解説 方程式の文字の値をすり替えるって、、、方程式のルール的に完全アウトじゃないですか? これなんでOKなんですか?

56 基本例題 30 絶対値と不等式 次の不等式を証明せよ。 (1) |a+b|≦|a|+|6| (2) |a|-|6|≦|a+bl 指針 (1) 前ページの例題29と同様に(差の式)≧0 は示しにくい。 |A=A2 を利用すると, 絶対値の処理が容易になる。 そこで A≧0, B≧0のとき の方針で進める。また,絶対値の性質(次ページの①~⑦) を利用して証明しても よい。 (2)(31)と似た形である。 そこで, (1) の結果を利用することを考えるとよい。 CHART 似た問題 1 結果を利用 [2] 方法をまねる la+b≧(lal+|6|)² (3) la+b+cl≦la|+|6|+|el ●基本 29 重要 31 A≧B⇔A'≧B'⇔A'-B'≧0 (1) (lal+ b)²-la+b|²=a²+2|a||b|+6²-(a²+2ab+6²) |◄|A³=A² 解答 =2(labl-ab)≧0 |ab|=|a||6| ...... よって 00000 よって la+b≧0, lal +6 ≧0 から la+6|≦|a|+|6| この確認を忘れずに。 別解] 一般に,|a|≦a≦|a|-|6|≦b≦|6| が成り立つ。 | A≧A, |A|≧-A この不等式の辺々を加えて から-|A|A|A| -(|a|+|6|)≦a+b≦la|+|6| したがって la+b|≦|a|+|6| (2) (1) の不等式でαの代わりにα+6, 6 の代わりに - b とおくと |(a+b)+(−b)| ≤|a+b|+|−b| よって |a|≦la+6|+|6| ゆえに |a|-|6|≦la+6| [別解 [1] [a|-|6|<0のとき a+b≧0であるから,|a|-|6|<la+6|は成り立つ。 [2] |a|-|6|≧0のとき |a+b-(|a|-|6|)²=a²+2ab+b²-(α²-2|a||6|+62) =2(ab+lab)≧0 よって (|a|-|6|)≦|a+b² |a|-|6|≧0,|a+b≧0であるから |a|-|6|≦la+b1 [1], [2] から |a|-|6|≦|a+b| (3) (1) の不等式での代わりにb+c とおくと la+b+c)[≦la|+|b+cl la+b+cl≦|a|+|6|+|c| ≦|a|+|6|+|c| -B≤A≤B ⇔|A|SB ズーム UP 参照。 <|a|-|6|<0≦la+bl [2] の場合は, (2) の左 辺, 右辺は0以上であ るから, 右辺20 を示す方

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物理 高校生

なぜ、かけ算の形で答えるのでしょうか。 回答よろしくお願いします🙇‍♀️

(2 (3 [リード C 基本例題 5 等加速度直線運動のグラフ →15,16,17 解説動画 図は,電車がA駅を出てから直線状線路を通ってB駅に着くまでの, 速 と時間の関係を示すグラフである。 (4) A駅を出てからB駅に着くまでの,加速度と経 過時間の関係を示すグラフ (a-t図) をつくれ。 A駅を出てから40秒間に進んだ距離は何mか。 (3) A駅とB駅の距離は何mか。 40~100s: 0m/s² (等速直線運動) 0-20 100~150s: -=-0.40m/s² 答えは右図 50 (2) 0秒から40秒までのグラフがt軸と囲む面積を 1 求めて - ×40×20=4.0×10²m 2 (3) (2)と同様にして 1 -x (60+150)×20=2.1×10m 2 基本問題 1 なぜかけ算で答えるのか 駅 速 4.0×10m (2) 2 6 (2) 2.1×10m (1 (m/s) 3 平均の迷 運動する物体の位置 x [m] と経過時間 表す x-t図である。図中の点 B, C を通る直線は,そ れぞれ点B, C における接線である。 (1) 0~2.0 秒の間, 2.0 ~ 4.0秒の間の平均の速さUAB [m/s] 指針 v-t図の傾きは加速度を表し, グラフがt軸と囲む面積は移動距離を表す。 解答 (1) v-t図の直線の傾きから加速度を求める。 20 0~40s: -=0.50m/s² 40 加速度 (m/s2 ) 加 0.50 第1章■運動の表し方 9 20 2 10 -0.40 10 0 40 8 6 1 O POINT v-t 図の傾き v-t 図の面積 時間 (s) 40 F :上位科目 「物理」 の内容を含む問題 x [m]↑ 16 +x〔m〕 100 4 100 → 150 時間 150 (s) 加速度 移動距離 後に東京駅に到着した。 金沢 とする。 この新幹線の平均の YANG 4.0 t(s)

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