✨ ベストアンサー ✨
有効数字を問題文と合わせるためにかけ算で答えることが一般的です。
しかし、今回の問題文ではa.bのように小数点を含んだ表記ではないので、
かけ算の形で答えていなくても問題ないと思いますが、先生によって考え方が違うので
先生に確認するのが得策だと思います!
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有効数字を問題文と合わせるためにかけ算で答えることが一般的です。
しかし、今回の問題文ではa.bのように小数点を含んだ表記ではないので、
かけ算の形で答えていなくても問題ないと思いますが、先生によって考え方が違うので
先生に確認するのが得策だと思います!
_有効数字2桁で 110 と言う数値を考えた時に、110 と書いてしまうと、他の人は、有効数字が2桁なのか、3桁なのか、分からなくなってしまいますよね?
_ですから、1.1✕10² と表記するのです。
_この様な表記方法を浮動小数点表記と言います。n進数の浮動小数点表記の整数部は、0〜(n-1) でなくてはなりません。詰まり、普段使っている10進数では、整数部は、0〜9 でなくてはいけないのです。
_しかも、整数部が0 でも良いのは、有効桁数数が 1 桁のと場合に限られます。詰まり、0.1✕10³ の場合は、マナーに合致していますが、0.11✕10³ の場合は、マナーに違反しているので、1.1✕10² と表記しなければいけません。
_これは、何も指定されていない場合の誤差を含む数値の表記に於けるマナーです。相手(設問者)が表記方法を指定して来たならば、それに合わせなければなりません。
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回答ありがとうございます!学校で先生に確認してみます!