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物理 高校生

共通テストプレ、物理基礎第3問の問2についてです。 答えは①なのですが、なんでそうなるのかがわかりません。 波ができた直後の状態は②だと思うんですが、そこから1波長分動くだけなので答えは③で変わらないと思いました… 教えてください!🙇

物理基礎 第3問 縦波の性質および気柱の共鳴について後の問い(問1~5)に答えよ。 (配点 16) 縦波は波の進行方向と媒質の進行方向が平行である。 縦波の伝わり方を考えるため に以下のような実験を行った。 図1のように, なめらかで水平な面をもつ机の上に自 然の長さが150cmのばねを置き, ばねの右端は支柱に固定した。 自然の長さの状態 のときのばねの左端を原点としてばねに沿った向きに x軸を設定する。 ばねに5cm の間隔で軽いリボンを結び, 左端(原点 x = 0) から0番,1番,2番,3番… 20番 (x=100cm) と番号をふる。 図2のように, 0番のリボンを時刻 t=0s から振幅 1.0cm, 周期 0.80sでx軸方向に1回だけ振動させた。 ただし, x軸の正の向きの 変位を軸の正の向き,x軸の負の向きの変位をy軸の負の向きとして表している。 ばねの振動が伝わる速さ, すなわち波の伝わる速さは50cm/sであり、水平面とば ねの接触部分の摩擦およびリボンの空気抵抗は無視できるものとする。 机 リボン 3 0 5 10 15 0. 1 0000000000000 240 ① 10 1 19 20 [*] 95 100 ② 20 poooooo 3 30 支柱 150 - 16 - -x [cm] y[cm〕 1.0 ④40 0. -1.0 問1 ばねを伝わる波の波長はいくらか。その値として最も適当なものを,次の ①~ ⑤のうちから一つ選べ。 12 cm 20140 70.80+[s] 図 2 5 50

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物理 高校生

物理基礎の問題です。この問題の解き方と答えを教えて頂きたいです🙇‍♀️

㊙87. ジュール熱 8分 電熱線に電流を流し, 断熱容器に入れた水を 加熱する実験について考える。 電熱線の抵抗値の温度による変化は無視で き,電熱線で発生した熱はすべて水の温度上昇に使われるものとする。 問1 図1のように、 断熱容器に 27℃, 100g の水を入れ, 10V の直流 電源とスイッチに接続した抵抗値 20Ωの電熱線を浸し, 10分間電流を 流した。 水をかくはんした後の水温は何℃か。 最も適当な数値を,次断熱容器 の①~④のうちから1つ選べ。 ただし, 水の比熱を4.2J/(g・K) する。 ①28 ② 31 ③ 34 445 問2 電熱線と可変抵抗を使い, 図2のような回路と回路をつくった。 2つの回路において, 電熱 線の抵抗値は同じで,直流電源の電圧は同じ一定値である。 2つの回路に同じ時間だけ電流を流した 後,それぞれの水温を測定した。 さらにその後, 可変抵抗の抵抗値を変化させ, それ以外の条件は同 じにして測定をくり返した。 2つの回路において、電流を流す前後の水の温度差と可変抵抗の抵抗値 の関係を表すグラフとして最も適当なものを,それぞれ下の①~④のうちから1つ選べ。 ただし, 測定に用いた可変抵抗の最大値は電熱線の抵抗値に比べ十分大きいものとする。 回路 回路2 (1) 回路 1 の場合 (2) 回路2の場合 温度差 20 最大値 可変抵抗の抵抗値 温度差 0 可変抵抗 最大値 可変抵抗の抵抗値 図2 の交響ア 温度差 可変抵抗 ww 最大値 可変抵抗の抵抗値 温度差 0 直流電源 WW 水 電熱線 図 1 最大値 可変抵抗の抵抗値 [2015 追試] イに入れる式と単位の組合せとして正しいもの 第4編 電気

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物理 高校生

物理基礎です 12と13がわかりません 解説お願いします🙇🏻 自分で解き直ししたやつ一応のせておきます

4.2 1,26 1.26 206 25'206 292 2 0.97 300) 2920 2700 5145.2× > 4.52² 44,52×10 (455 【11】 熱容量 40J/K の熱量計に 200gの水を入れ、温度を測定すると 20.0℃であった。 その中に 73.0℃に 熱した 60g の金属球を入れると,全体の温度が23.0℃で一定になった。 水の比熱を4.2J / (g・K) とする。 (1) この金属の比熱を有効数字2桁で求めよ。(40+200×4.2×3)=60x×56=0.97 200 (2) この測定後、長い時間が経過して熱が逃げ, 全体の温度が22.0℃に下がった。 この間に逃げ た熱量を有効数字2桁で求めよ。 (40+200×42×3+60×72×80) 80+252=300~ 360℃=292 て 【12】 水の入った容器の中の羽根車をおもりの落下によって回転させ、水 40+252+2910 の温度上昇を測定する。 水と容器と羽根車の熱容量は2.1×102J/K, おも りの質量は2.0kg である。 おもりをゆっくりと1.5m 落下させる実験を 7000 50回くり返したとき, 容器中の水温は何℃上昇するか。 ただし、重力加 速度の大きさを9.8m/s2 とし,重力がおもりにした仕事は, すべて温度 の上昇に使われるものとする。 22.0×2.0×10÷t=980 ( 4,2 3300 900 2260 2160 容器 2970 292 3202 ・3.2x おもり 水 羽根車

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