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物理 高校生

至急です💦 物理基礎の有効数字が何回やっても理解できません。 この問題に書かれている(24.5)は有効数字3桁?なのに、どうして答えはすべて有効数字2桁で表されてるのでしょうか🤔

25. Point ! 地上を原点、 鉛直上向き軸の正 の向きとし、「v=vo-gt」, 「y=vot-12gt2」 の式をもとに考える。 (1) 最高点では速度v=0 である。 (3) 小球が 19.6mの高さを通過するのは,上昇 中と落下中の2回あることに注意する。 解 答 (1) 小球を投げてから最高点に達するまでの時間 を [s] とする。 最高点では速度0なので、 鉛直投げ上 げの式 「v=vo-gt」 より 0=24.5-9.8×t よって t₁ = 24.5 9.8 -=2.5s ゆえに 2.5秒後 1 (2) 「y=vot-mgt2」より y=24.5×3.0-×9.8×3.02 2 =73.5-44.1=29.4≒29m (3) 小球を投げてから 19.6mの高さを通過するまでの時間 を[s] とする。「y=vot-1/2gte」より T 19.6=24.5×11×9.8×t 2.5s () 1.0 s 4.0s 両辺を4.9 でわると 4=5t-t22 19.6=24.5tz-4.922 t22-5tz+4=0 (t-1) (t2-4)=0 よって t2=1.0, 4.0s ゆえに10秒後,40 補足1 参考 最高点の高さんは「v-vo2-2gy」より 02-24.52=-2×9.8×h 24.52 h= =30.625≒31m 2×9.8 このば 2 t2=1.0s は上昇中, t=4.0s は落下中である。 これらの時間 は,最高点に達する時間 =2.5s の, 1.5秒前と1.5秒後であり 最高点に関して対称であることがわかる。

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物理 高校生

この問題の(3)で、 わたしはビルの高さを求めるのなら、 鉛直投げ上げの公式v=v0t−½gt²の式から出た答え14.7から、(1)で出た答え4.9を引く必要があるのかなと思ったのですが、なぜ引かないんですか? (投げ上げの公式で出た答えは、ビルの高さ+投げ上げた高さですよ... 続きを読む

基本例題 5 鉛直投げ上げ 基本問題34,35,36,37 ある高さのビルの屋上から、 鉛直上向きに速さ 9.8m/sで小球を 投げ上げたところ, 3.0s 後に地面に達した。 重力加速度の大きさを 9.8m/s2 として、 次の各問に答えよ。 9.8m/s (1) 小球を投げ上げてから最高点に達するまでの時間と, 屋上か ら最高点までの高さを求めよ。 (2) 小球が地面に達する直前の速さを求めよ。 (3) 地面からのビルの高さを求めよ。 指針 ビルの屋上を原点とし、 鉛直上向き にy軸をとって,鉛直投げ上げの公式を用いる。 投げ上げられた小球が最高点に達するとき,その 速度は0となる 。 解説 (1) 速度が0となるときが最高点 になる。 求める時間t[s] は, 「v=vo-gt」 から, 0=9.8-9.8xt\mt=1.0s 求める高さを y〔m] とすると, 地面 負の符号は,速度が鉛直下向きであることを表 している。 (3) 求める高さは,投げ上げてから 3.0s後のy 座標 y〔m〕の大きさである。「y=vot-12gt-」 2\m0. から, y2=9.8×3.01 ×9.8×3.02=-14.7m m0 これは,屋上を原点としたときの地面のy座標 である。したがって、ビルの高さは15m T 「y=vot-1/2gt2」から、 y=9.8×1.0 11/13× ×9.8×1.02=4.9m (2) 求める速さは,投げ上げてから3.0s後の速 さである。 「v=vo-gt」から, Point 軸の原点を地面にとるとは限らない。 屋上を原点にとって、 鉛直上向きを正としてい るので、地面の座標は負の値で表される。 v=9.8-9.8×3.0=-19.6m/s 20m/s

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物理 高校生

○物理基礎 3番について 16mになる途中式を教えていただきたいです

120 時刻 t [s] 2 v [m/s] (m) m)となる。 加速度 10 加速度 単位時間あたりの速度の変化。 単位はメートル毎秒毎秒 (記号m/s2) を用いる。 平均の加速度 4₁(s) l(s) a a= 速度の変化 所要時間 U2UL- t₂-t₁ 4v At v₁ [m/s] v₂ (m/s) a (m/s) 平均の加速度 2 x [m] 11 瞬間の加速度 4t を限りなく0に近づけたときの加速度。 等加速度直線運動 直線上を一定の加速度で進む運動。 v=v+at t [s] x=vot+ -at (m/s) 時刻 (s) における速度 (m/s) 初速度 α 〔m/s'): 加速度t [s〕: 時刻 (m) 時刻 〔s) における変位 v²-v₁²=2ax 0 0s a t(s) t vo (m/s) v [m/s] → x (m) I cm 12 等加速度直線運動のグラフ x (m) 接線の傾きがその 瞬間の速度 v[m/s] a [m/s]4 傾きは加速度α STEP0 a 面積は 移動距離 0 t〔s〕 O t〔s〕 0 t〔s〕 x-tグラフ v-tグラフ a-tグラフ 1. 直線道路で速度 1.5m/s で進んでいた自動車が 2.0s 後に速度 6.5m/sとなった。 この間の平均の加速度の大き さは何m/s2 か。 ② a= 速度の変化 所要時間 6.5 m/s- 15 m/s 2 (3) 5m/s2 2:0 S 2. 直線道路で速さ3.0m/sで進んでいた自動車が一定の加速度 2.0m/s2で加速した。 6.0s 後の速さは何m/sか。 自動車の進む向きを正として等加速度直線運動の式を用いる。 Vo, α, tが与えられて”を求めるから, ® CDs とおいて, 「v=vo+at」でv= v= =6 m/s m/s, a=20 |m/s2, t= 2.0m/s2x600 S= 10m/s 5-3 3.軸上を等加速度直線運動している物体がある。 この物体の速度は時刻 0sで3.0m/s, 時刻 4.0s で 5.0m/sで あった。この物体の加速度は何m/s2 か。 また, この4.0s間での移動距離は何m か。 4 この運動の時刻と速度との関係を右のグラフに表そう。 速度 加速度はこのグラフのたて で表されるので,Q.5 m/s2 [m/s] 6.0 5.0 4.0 である。 また, 移動距離ばこのグラフの直線とt軸で囲まれた 3.0 I 面接で表されるので, 4.0mである。 2.0 1.0 000 0 12/205× 1.0 2.0 3.0 4.0 時刻 [s 2 運動の表し方

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物理 高校生

至急‼️ (1)のm/sについて 黄色の線の部分の 8.83×10の4乗×10³mはどこからきたのですか

例えば,(2)のと 31 30 STEP 1 解答編 p.① 22% 24 21 29 8 合計 51 1 有効数字を考慮して、 次の値を計算せよ。 (8.64×10F)×27: (1) 月は地球を中心とした半径3.8×10kmの円周上を27日かけて公転する。 月が公転する速さは 何km/日か。 また, それは何m/sか。 ただし, 1日を8.64×10's, π=3.14 とする。 8838×104×10m 2 次のデー 園の長さ 8.bx (0km/日] 傾き (物体の速 PART 理で使う数値について 第1部 物体の運動 2 運動の ・問題集 p.3 015 ⑤ 4 × 10' STEP 1 1 (1)4桁 (2)2桁 (3)3桁 問題集 p.3 解説 (1)21.50 4桁 (2) 0.062 2桁 (3)9.05 × 10^3桁 -2 (4)102 05 10-3 ×2×10-12=1010-12=10-2 =102 2 (1)8.3×105 (2)5.1×10-2 (3)1.73×10-3 (4)-1.70 解説 (1)830470≒830000=8.3×105 (2)0.0506=0.051=5.1×10 - 2 (3)0.001733=0.00173=1.73×10-3 確認 問 問題集 p.5 ① 103 2 10-3 ③ 60 ④ 60 ⑤ 3.6 × 103 ⑦ 1.0 ⑧ 27×103 12 1.0 1 1.5×10-3 「! STEP O ⑨ 3.6 × 103 10 7.5 11 14 5.4 1.①速度 2. ② 変位 3.③ ベクトル ④ スポ 4. ⑤AとCとD ⑥AとC [STEP O 30m/s 問 問 (4) -1.6954-1.70 ・問題集 p.4 STEP O -2 ④10-6 (4) ⑧ 103 103 10 2.0 1.(1) 6.9 (2)② 0.64 (または 6.4×10-1) (3) 3 4.3 問題集 p.4 STEP 1 .2 x 10° cm³ (4)10m/s (5)7.2km/h 解説 (1) cm)=3.5×(10-2m) 2 m × 103x (1m) 3 × 103 × (102cm) _x103 +6cm3 × 10°cm3 xx 10°g_7.4×103g_ m = 10°cm3 g/cm³ K」は10のこと 36× 103m 西 250m/s ・問題集 p.6 1.①-250 ②-220 ③西 ④ 220 2.5 15 6 10 ⑦ 5 ⑧ 東 ⑨5 問題集 p.6 「! STEP O ・問題 1(1)8.8×10^km/日, 1.0×103m/s (2)2.0s 2×3.14×3.8×10km 27日 =88385.18・・・ ≒ 8.8×10km/日 1. ① 等速直線 ②等速度 (①,②は順不同) 3.④ 移動距離 4.(1)~(3)は記入例 8.83 × 10 × 103m 8.64 x 10's -=1.02... × 103 m/s 両辺を ゆえに, 1.0 × 103m/s x 102 (2)2×3.14×1 1.0 10 9.80 2×3.14×198 5 2×3.14v5 (2) (cm) 2×3.14149 7 100 =2.00... 80 ポイント! 2×3.14×2.24 ≒2.0 98=2x49=2×72 7 ゆえに, 2.0s (1) 物体の位置 A B C D 時刻 〔s〕 0.2 0.4 0.6 物体の位置〔cm) 19.9 43.9 67.8 91.8 0 2点間の距離〔cm) 2点間の平均の 速さ (cm/s〕 24.0 23.9 24.0 23.9 120 120 120 120 (3) (cm/s) f 120 100 物体の位置 60 速さ 80 60 40 40 20 20

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