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物理 高校生

高1物理基礎の問題です、投げあげとゴンドラの問題が答えを読んだのですがよく分からないので分かりやすく解説してくださると嬉しいです🙇‍♀️

物理基礎添削N..1-15 (解答は裏面) HRNO : 列 氏名 合格 再 (解説 1.Eン(1) 人も 「物体」 と考えて, 力の図をかき, 各物体における力のつりあいを考える。 (3) 体重計は「相手の重力」 をはかっているのではなく, 「相手が押す力 (3「相手に及ぼす垂直抗力」)をはかっている。 (1) 考えやすくするため, 人を1つの物体とみなし, 綱がゴンドラの床面に つながれているとして, 各物体にはたらく力をかくと, 図aのようになる。 体重計の質量が無視できるので, 体重計にはたらく2つの力の大きさはN で等しい。 人にはたらく力のつりあいの式は T+N=mg _N T- mg-N g +N また,ゴンドラにはたらく力のつりあいの式は 人(質量 m) N N 体重計 N]ゴンドラ (質量 M) |NATM9| T=N+Mg (2)(1)の2式より, 張力の大きさは N*rg+N=g M+m g 2 T= Mg (3) 体重計は相手に及ぼす垂直抗力の大きさをもとに, 指示値を表している。 図a (1)の2式より,垂直抗力の大きさは 体重計の質量が無視できるの m-M ※A- N= |2 で,体重計にはたらく2つの○ 力の大きさはN で等しい。 体重計の指示値の単位は, 一般に [N]ではなく, [kg] である。 ここでは,重力加速度の大きさg でわったものが「読み」 となる。 m- M よって 2 一※A ゴンドラが空中で静止するためには, 人の質量の方が, ゴンドラの質量よりも大きい必要があるとわかる。

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物理 高校生

全くわからないです。。。 教えてください。。

質量mの自動車Aと質量 Mの自動車Bが,図に示され るように,水平な路面上を左 から右にともに速度 voで等 B A → Vo m → Vo O -Lo 速走行していた。このとき両自動車の車間距離は Lo であった。 時刻t=0 において, 自動車 Aのブレーキがかかり,その瞬間自動 車Aのタイヤは完全に停止し,その後自動車Aは路面上をすべり ながら減速しやがて停止した。一方,自動車Aのブレーキがかかっ てから時間6後に, 自動車 Bのブレーキがかかり,その瞬間自動車 Bのタイヤの回転は完全に停止し,その後自動車Bは路面上をすべ りながら減速し, やがて自動車Aに追突することなく停止した。 自動車 A のタイヤと路面との動摩擦係数を μA, 自動車Bとタイ ヤと路面との動摩擦係数を Ms, 重力加速度をgとするとき,以下の 問いに答えよ。 空気抵抗は無視できるものとする。 (1) 自動車 Aのブレーキがかかってから,自動車 Aが停止するま での時間をな とするとき,なを v0, 1Has g を用いて表せ。 (2) 自動車 A が停止するまでに路面上をすべった距離を La とす るとき,La を Vo, 1Hh, g を用いて表せ。 (3) 自動車Aのブレーキがかかってから自動車Bが停止するまで の時間をsとするとき, なをto, vo, 1MB, g を用いて表せ。 (3)の時間sの間に, 自動車Bが走行した距離と路面上をすべっ た距離の合計値を Le とするとき, Le を to, vb, 4s, gを用いて表 せ。 (5) 両自動車がともに停止したときの車間距離を L.とするとき, L」 を Lo, lo, U0, 1Hh, 148, gを用いて表せ。

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物理 高校生

問6の問題で問4の答えよりθ=0のときは、f=f0になるので 図➅が答えだと思ったのですが違ったので解説お願いします

3 次の文を読み,以下の問いに答えよ。(配点比率 図1のように半径r(m)の半円上を,音源が振動数fo[Hz)の音を発しながら反時計回りに等油 で移動している。半円の中心0から右方向にd[m)(dEr)離れた点Pで音を観測したところ 時間とともに振動数が変化した。この現象はドップラー効果によるものだと考えられる。音酒の 位置を点Qで表し, ZQPO を φ rad), 空気中の音速をV[m/s),音源の速さをu[m/s) (uくV)とし、点Pで観測される振動数 (Hz)について考えてみよう。 ただし,風の影響は無 ささ 視できるものとする。 音源の速度は、点Pから遠ざかる方向を正とし,直線 PQ方向の成分をuQ[m/s] とする。政 動中の音源のある瞬間の位置の変化を考えると,音源は点Pから速さ «Qで遠ざかっていると考 えられる。 問1 音源が点Qで発した音を点Pで観測したときの振動数子をF0, 1V, uqを用いハて表せ。 問2 uQをr, d, u, φを用いて表せ。必要であれば、導出過程で解答用紙の図を使ってもよ (解答用紙の図:図1と同じ) い。 uaは音源の位置によって変化する。したがって, 観測されるfから音源が音を発した位置を 特定できる可能性がある。その確認のために図2のようにOP間の距離をd= 2rとし, 音源の 位置をZQOPの角0[rad] ( 0 < 0< π)で表し, fと0の関係を調べた。 問3 sin pを0を用いて表せ。 必要であれば, 導出過程で解答用紙の図を使ってもよい。 【解答用紙の図:図2と同じ) 問4 fを0の関数として表せ。 問5 観測された振動数の比一は0に対してどのように変化するか, 図3の①~⑥のグラフの 中で変化の様子を最もよく表しているものを一つ選び, 図中の番号で答えよ。 ×印は比子。 fo が最小となる点を示している。 次に観測点の位置を変えてみよう。 OP間の距離4が変わると観測されるfも変化する。 問6fから音源が音を発した位置を一点に特定できるのは, 図3の①~⑥のグラフの中でとい になるときであろうか。 図中の番号で答えよ。 またそのときの OP間の距離dを答えよ。

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