熱量計の熱容量があらかじめわからなくても, 比畔の ふき混ぜ棒 温度計
わかっている金属 A を利用すれば金属 B の比熱を測定 ]_」
するふとができる NN
8 和 |
のような熱量計 (かき混ぜ権と容器および温度計
かなる) に適当な量の水を入れ, 十分時間が経過した
角の慢度は#であった。金属 A (比熱c, 質量 を明
めでて, 7より十分高い温度 。にした後, 熱量計に入れ
かき混ぜ棒で内部の水をゆっくりとかき混ぜたところ温 断熱材
度は となった。 金属A の失った熱量はいくらか。 正しいものを, 次の ⑩^⑳ のう
ちから 1 つ選べ。 / R
caねー) @⑳ cA(6一ね canの jac0
問2 次に, 問1と同じ条件下で, 金属A と同じ質量の金属 について同じ実験を行っ
たところ, かき混ぜた後の温度は 。 となった。
へ休の熱容量が金属 A に対する測定時と同じであることを使うと, 金属の比較はい
くらか。正しいものを, 次の ー@⑳ のうちから1 っ選べ。 CA
8 2 | C(t-=mc4( te-t) …⑦
。 (= Sb 0- Qp
(一(あーが 0 較にて (でて) : me (to-も) =
らい inca(te-も) _ mct (t9-ゼ)
前1 もて の
2/ポ3、う一謀渦|定1.上うとし
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ンククジクジクジクグ用
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6) oi(