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めらかで右側があ
| らい| ず :Aより左側のなめ
| 5かな平面で, ばお定数100Mmの
| ばねの一英を周定し, 他水に質量 1.0kg 月然の長さ-
|
あらい水平面
の物体を置く。ばねを 0.70m だけ縮めて手をはなすと, 物体はばねが自然の長き
になった位置でばねから離れた。重力加速度の大きさを 9.8m/S” とする。
| (1) 物体がばねから離れるときの速さゥは何 m/s か。
物体はばねから離れた後右に進み,点Aを通過して点Bで停止した。
(2 物体とあらい面との間の動摩近係数が 0.50 のとき, AB 聞の距離 7 は何 m か。
研 (!) 弾性力(保存力) による運動では力学的エネルギーは保存される。
(⑫ 力学的エネルギーの変化=動摩擦カがした仕事 (ニー7x)
回 (1) 最初に物体のもつ弾性力による位置エ ゆえに ?三7100x0.70*王7.0m/s
をは (⑫) 動摩揮力が物体にした仕事は
0 ニー0.50x1.0x9.8X7ニー4.97|
ばねから離れた後に物体のもつ運動エ 物体の学的エネルギーの変化ニ 』
ネルギーは =すxi0x() すxL0xWー計1.0x7.ぴニー4
力学的エネルギー保存則より
0+二x100x0.70=X1.0Xゲ0
9hzよmv* We
SE 二泊伯
ゆえに ビデ249
=5.0m