問5 小物体と験Aの衝突についての反発係数の式を立てると,
01- Vi
0.
0, のより,1を求めると,
2m-M
-V0
2(m+M)
01=
に進むためにはく0でなければならない。時5のm木より
分サは,
ア が nャ
のるかり
o
くO
1 って
問7 小物体と壁Bとの衝突の直後の小物体,台の速度をそれぞれ v2, Va とする。
小物体と壁Bの衝突についての反発係数の式を立てると,
02-V。
V1-V。
③の辺々を乗じて
02- Vz\
01-V
11
1
V1
2
V0
よって,02-V2
テ00