Question

う

(3)についてです。なんで値がhなんですか？最高地点までの距離とかが入ってないのは何故ですか？

[Aセ
(1)地上ん[m]の高さのビルの屋上から、小物体を鉛直上向きに3g (m/s]の
O0A 速さで打ち出したところ、 ビルに衝突することなく地面に達した。ただし、
gは重力加速度の大きさgと同じ値である。この小物体が達する最高点の
高さは、ビルの屋上から ( ① ) [m] である。小物体は、最高点に達し
の
てから後は自由落下運動と同じ運動をすることになるが、最高点に達して
3から2秒後から3秒後の間に落下する距離は、最高点から最初の1秒間に
落下する距離の ( ② ) 倍である。また、 この小物体を打ち出してから
地面に達するまでの時間をt [s] とすると、このt.g.hの間には( (3 )
ga
の関係式が成り立つ。
TA
日ATA
(0)の選択肢
(ア)g
(ウ)9(エ) 3g
7
(オ)
9
29(カ)
29
(② )の選択肢
7
(イ)
2
9
2
(オ) 5(カ)-
(ア) 3
(ウ)4
(エ))
11
( ③ ) の選択肢
1
;gt?
(イ)h=3gt-50t3
(ア)h=3gt+-
(ウ)-h=3gt+
?
1
(エ) -h=3gt-
2912

U1
29
鉛直投げ上げの公式 y= vot-
一
にy=ーム v0=3gを代入して
2
1
ーh=3gt
gt?
2
(エ)

物理基礎 物理 投げあげ 運動方程式

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

しゅわっちい

最高地点の高さがわからなくても、
球の位置、初速度、加速度を知ってればそこに到達するまでにかかる時間はわかるからです。

今回はビルの屋上を基準に考えています。
ビルの高さはhなので、地面は−hと考えられます。

う

最初の位置と最後の位置の変位ってことですか？

しゅわっちい

返信遅くなってすみません🙇‍♀️

例えば二次関数の式とグラフを思い浮かべてください。
Y＝ X²−4Xのグラフが、Y＝5になるときのXを求めよ。
と言われたら、
5＝X²−4Xとして、方程式を解きますよね。
でもこれはこのグラフの頂点(つまり最小値)が分かってなくても解けますよね。
それと同じです。

今回はＹ(高さ)＝t(時間)の二次関数です。
高さが－hになるときのtを求めるのには
Ｙに－hを代入してtについて解くだけです。
最高地点(グラフの頂点)を知る必要は無いのです。

う

そういうことだったんですね！ありがとうございます！