7 水平庫上の点Oから, 水平との
なす角がのの向きに小球を投げ上げた。初速度
の大きさを了, 投げ上げた位置を原点とし, 水
平右向きにヶ黄, 鉛直上向きにッ軸をとる。投
げ上げた有詩刻を7一0 とし, 重力加速度の大き
さをりとする。 次の各間に答えよ。
⑰ 初速度の*成分人。 y成分しをそれぞ編
求めよ。 |
(2) 騰刻7における速度の成分 。 y成分 g。 を,の 9の。 7を 用いてそ
(3) 時刻7における小球の位置を示す座標(x。 y)を。 臣。 9 9 8を用 0
(4) 最高点に達する時刻 4と. 最高点の位置を示す座標(%』。功)を| YiG調
てそれぞれ表せ。 -結
(5) 小球が再び地面に達する時刻 と、 地面に落下した地点の位置を示
を, 1 の 9を用いてそれぞれ表せ。
2 () 三矢比を用いて, 小球の速度を分解する。 「ィ計識
(4 最高点では速度の鉛直方向の成分が 0 となる。 6 細
⑮) 再び地面に達したとき。高さ (座標)が0 である。