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物理 高校生

⚪︎11は有効数字を気にしていないのは何故ですか

などの は平均を表す。 」 は, その次に書く物理量の変化分を表す。 ①平均の加速度 x軸上を正の向きに進む物体が,ある時刻に点Pを速さ8m/sで 通過し, それから 3.5 s 後に点Qを15m/sの速さで通過した。 PQ 間の平均の加 速度の大きさは何m/s2 か。 回 平均の加速度 東向きに12m/sの速さで進んでいた物体が, その3s後に西向き に6m/sの速さになった。 物体の平均の加速度の向きと大きさを求めよ。 9 1等加速度直線運動 次の等加速度直線運動をする物体の加速度の大きさは, それぞ れ何m/s2 か。 (1) 静止していた物体が, 動き出してから 5.0s後に速さが20m/sになった。 (2)静止していた物体が動き出してから 4.0s間に12m進んだ。 (3)静止していた物体が動き出してから8.0m進んだところで速さが 4.0m/s になった。 10 ①4等加速度直線運動 一直線上を3.0m/sの速さで動いている物体が,一定の加速度 0.80m/s' で加速した。 加速し始めてから5.0s 後の速さは何m/sか。 [10] 15 等加速度直線運動 一直線上を2.0m/sの速さで動いている物体が,一定の加速度 4.0m/sで加速した。 加速し始めた位置から12m進むのに要する時間は何sか。 10 ③186m/2 陰 1m/s は,ヒトの歩 例題 1 直線運動 右の2つのグ A. B の運動の 刻を横軸にそれ (1) Aは時刻 2 通過する。 そ また 時刻 よ。 グラフ (2) Bはどの (3)Bの運動 [s] とする。 16等加速度直線運動 一直線上を10m/sの速さで走っている車が一定の加速度で加 速し,25m 進んだところで15m/sの速さになった。 加速度の大きさは何m/s2 か。 10 ① 等加速度直線運動のグラフ x軸上を,右のひtグラフで表 されるような運動をする物体がある。 (1) 物体の加速度の大きさは何m/s2 か。 v [m/s] 4.0 2.0 (2) 時刻t=0〔s〕に位置x=0[m] を通過したとすると, 時刻 t=5.0[s] における位置は何mか。 -t(s) O 5.0 アドバイス 速度の ① 変位,速度, 加速度 25.0m/s ③18km/h 5.0m/s ④AからBの向きに 1.8m/s 南東の向きに1.4m/s' ⑤成分:1.7m/sy成分:1.0m/s 60.4m/s,2.0m/s ③ 5m/s 25m/s 96.0.9.6m10 (1) 2m/s (2)8m 75.0m/s 112m/s2 12 西向きに6m/s2 (1)4.0 m/s² (2) 1.5 m/s² (3) 1.0 m/s² 7.0 m/s 2.0s 2.5 m/s² 17(1) 0.40 m/s² (2) 15 m 問題 未知・ 等加速 ・初め 正の v, c の向 12 第Ⅰ部 様々な運動

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物理 高校生

305の問題の(2)がよく分かりません。特に解説の赤線で引いてるところが理解できません。(1)と(2)っておんさが直角になるだけでそんなに変わるものなんですか?教えて欲しいですm(_ _)m

きるものとし、重力加速度の大きさを9.8m/s とする。 また、弦を伝わる波の速さ [m/s] は, 張力の大きさ を S[N],線密度を p[kg/m] とすると, (1) 弦を伝わる波の波長 [m] を求めよ。 (2) 弦を伝わる波の速さ [m/s] を求めよ。 (3) このときの振動子Pの振動数f [Hz] を求めよ。 と表されるものとする。 305 おんさと弦の共振知 図1に示すように,おんさ の振動部Aに糸の一端をつけ、滑車を通して他端におもり をつるした。おんさの振動数は60Hz, AB間の糸の長さ は 2.0mである。 おんさを振動させたところ,腹が6個の 定在波ができた。 2.0kg 例題 57,313,314 2.0m A B 60Hz 図 1 おもり -2.0m (1) 糸を伝わる波の速さ [m/s] を求めよ。 UA B (2) (1)で,おんさと糸との関係を、 図2のように変えたと きできる定在波の腹の数はいくつか。 例題 57 図2 作図 306 気柱の振動知 長さが 0.60m の閉管内の気柱があ る振動数の音で共鳴した。 このとき,管の底以外に定在波 の節が1か所あった。 音の速さを3.4×10°m/sとし、 開口 端補正は無視する。 0.60 m (1) 閉管内にできる定在波のようすを図示せよ。 (2) 気柱内の音波の波長は何mか。 (3) 気柱内の音波の振動数fは何Hz か。 例題 58 ・気柱の共 OB の管口か (1)この音 (2) この (3) 位置 (4) ピス 310 して 管の 長さ 補工 (1) (2) とき (3

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物理 高校生

この問題の4番について質問です。振動数はおもりの重さによっては変わらないとあるのですが,なぜですか? おもりの数が多いほど,弦が張ることになるので,音が高くなると思ってました。(ギターみたいな感じで)

(3) Hz である。 また, a=35cm をそのままにし, おもりを4倍に増やし たとき, 弦は共振しなくなった。 弦を再び共振させるには,Bを 少なくとも (4) cm 右に移動しなければならない。 64 弦の共振 全体の長さが120cm 質量 1.8g の弦の右端に滑車を通して質量 6 kgのおもりをつるし,振動源Sによって弦を振動させる。 この弦は, コマBを動かすことにより任意の一点を固定できる。 弦の張力はどこ も同じで,振動する AB間の距離をα, 重力加速度を10m/s2とする。 問1 コマBを適当に動かすと, a= 30cmで弦が共振する。 さらにB を右に移動していくと, a=35cm で再び弦が共振する。 したがっ て,弦を伝わる横波の波長は (1) cmであり,このときのAB 間の腹の数は (2) 1個である。 またSの振動数は (1) 振動数 fと波の速さが変わっていないの で、波長も変わっていない。 Aが節で今こ とに節があるから, Aから30cmの範囲の定 常波の様子は同じこと。 そこで,Bを右へ だけ移せば再び共振する。よって .. 1 = 10 cm 5cm ごとに腹が1つずつあるから 35÷5=7個 B =35-30 2 2 2 (2) 2 (3)密度は p = 1.8×10-3 120×10-2 B< [kg] と [m〕 を - = 1.5×10-3 kg/m 用いること v = mg P 6 × 10 V1.5×10-3=200m/s 2 もとの弦と同じ材質 同じ長さで, 直径が2倍の弦に張り替え て, αを30cmにし, おもりの質量を6kgに戻す。 このとき弦は 共振し, AB間の腹の数は (5) 個となる。 また, AB間の腹の 数を3個とするには, Sの振動数を (6) 200 v=fa より - f === 10 × 10-2 = 2000Hz (4) はじめはVP Img =fx.......① Hz とすればよい。 mを4倍にしたときの波長を とすると,fは< ①を見て,m を4 倍にすると A B 変わっていないから V p 4mg =fv.......② 2倍になると即断 したい。 S 中にス ② より 2= =24=21=20cm ① 1 (上智大) ・B' Level (1)~(4)★ (5),(6)★ Point & Hint 隔は (1) (2) 弦が共振するのは, 両端が節となる定常波ができるとき。 節と節の間 2 だから、弦の長さが1の整数倍に等しいとき,共振が起こる。 弦の長さが4=10cmの整数倍のとき共振するから、35cmより大き い次の値としては 40cm。よって,5cm 動かせばよい。 A 2 (5)直径を2倍にすると, 断面積が4倍になる から、密度も4倍になる。 波長を入とす ①からを4倍にす ③れば入は1/2倍と即 mg=fie ......③ 断できる。 ると V 40 この問題のような状況では,Sはおもりの重力 mg に より1=4 ∴ A2 = =5cm 2 12= cm ごとにあるから 30÷2=12個 は v [m/s] はv= (3) 弦の張力をS〔N〕, 線密度をp 〔kg/m〕 とすると, 弦を伝わる横波の速さ 等しい。

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