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物理 高校生

この問題の(3)がよく理解できません。詳しく解説して欲しいです。お願いしますm(_ _)m

0 の位置 の位置 x〔m〕 が経過 形 基本例題 32 定在波(定常波) 153,154 解説動画 x軸上を要素の等しい2つの正弦波 a, b が,互いに逆向きに進んで重 なりあい、定在波が生じている。 図には, 波 a, 波 b が単独で存在したときの,時刻 t=0s における波a (実線)と波b (破線) が示してある。波の速さは2.0cm/sである。 (1) 図の瞬間(t=0s) の合成波の波形をかけ。 (2) 定在波の腹の位置x を 0≦x≦4.0(cm) ↑y[cm] a の範囲ですべて求めよ。 0 12 13 4 x[cm] (3) t=0s の後,腹の位置の変位の大きさが 最大になる最初の時刻を求めよ。 -1 -2 指針 定在波では,まったく振動しない所(節)と大きく振動する所 (腹)が交互に並ぶ。 解答 波波bの波長 入=4.0cm 周期 T=_4.0 =2.0S V 2.0 (1) 波の重ねあわせによって 図1 Ay[cm] 2 1 0 a 合成波 4 |x〔cm〕 x〔m〕 波形を示す (2) 図1の合成波の波形で、変位の大きさが最大 となる位置が腹の位置。 -1 -2 図1(t=0) ↑y[cm] 合成波 6.0 t[s] 振動を示す x=1.5cm, 3.5cm 8 (3) t=0s (図1の状態)の後,波 a,波bが 1/3 ずつ進むと、図2のように, 山と山(谷と谷) が重なり,腹の位置での変位の大きさは最大 になる。 進む時間はTだから 1=1/21=20-1 -= 0.25s 8 2 11 O 13 4 x[cm] -1 -2 図2(t=1/27)

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物理 高校生

(2)で問題文の言ってる意味が分かりません、、、どなたか教えてください😭

図1は、x軸上を正の向きに進む正弦波の先頭がx=0.40mの点にき た瞬間の位置 〔m] での変位y [m] を表している。 この時刻を t=0 s とする。r=0.60 m の点には波が固定端反射をする壁がある。 図2は, 軸上を正の向きに進む正弦波 (合成波ではない) のある位置での時 刻と変位の関係を表したグラフである。 y[m]A 0.01 壁 0.4 0.6 -0.01- x(m) 図 1 (1) この正弦波の波長入 〔m〕, 周期 T〔s], 振動数f [Hz], 進む速さ v [m/s] を求めよ。 y [m] (3) t=0.30s での合成波の波形を作図せよ。 (2) この正弦波が図2のように振動する位置xを,0m≦x≦0.40m の範囲ですべて求めよ。 0.01 0.2 -0.01 t(s) 図 2 ココを間違う! 波が形を保って平行移動して進むのを見ると媒質が波と一緒に進んでいると勘違いしてしまい がちだが,媒質は各位置に留まったまま方向に振動しているだけであることに注意しよう。 各位置での振動のようすは, 進行する向きに波を少しだけ平行移動させてみるとわかる。 解答例 (1) 図1より波長入=0.40m, 図2より周期 T = 0.20s である。(答)〔m〕 振動数f [Hz] と速さ” [m/s] は 固定端 入 0.01 1 1 = = 5.0 [Hz] () T 0.20 v=fl = 5.0 x 0.40=2.0[m/s] (2) 図1の波をx軸の正の向きに少し平行移動させると,図アの破 線のようになり, t=0s の直後に媒質がどの向きに動くのかがわか る。ココ よって、図2のようにt=0sの直後に y=0m から y 軸 の正の向きに媒質が動く点は, x=0mとx=0.40m である。 ... (答) -0.01 ... ・・・ (答) 0.4 0.6 〔m〕 -0.01 図ア y [m] T 0.01 0 0.1 70.2 t(s) 図イ

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物理 高校生

画像の問題の問7の答えが③になる理由が分かりません。 解説をお願いしたいです。

第1問 図1のように、なめらかで水平な床の上に, なめらか な表面をもつ質量 M の台が水平に置かれている。 台の右側は, 点を通る紙面に垂直な軸を中心とした半径の半円筒状に, 直方体がくりぬかれた形をしている。 図1は床に鉛直な断面を 示しており、 面 AB は水平で, 曲面BCになめらかにつながっ ている。 点0を原点とし、 水平右向きにx軸, 鉛直上向きに y軸をもつxy座標をとる。 重力加速度の大きさはg とする。 床は十分広く、空気の影響は無視できるものとする。 運動はす べて図1の紙面内 (同一鉛直面内) で起きているものとし、 以 下の問いに答えよ。 [1] 台を床に固定し,質量mの小物体を面 AB上のある点から 速さで水平右向きにすべらせた。 小物体は半円筒に沿って 運動し、BC間の途中の点Dで台から離れ, 最高点 Qに達 したのち落下した。 x軸とODのなす角をα 点Dにおける 小物体の速さを 点Dから点Qまでに要する時間を する。 小物体の大きさは無視できるとする。 Vo B 床 図1 問1 小物体がBD間の∠BOP = 0 となる点Pにあるとき, 小物体の速さを 0, 1, g を用いて表せ。 問2点Pで小物体が受ける垂直抗力の大きさNを,m,vo, 0, l,g を用いて表せ。 問3 速さを, α, L, g を用いて表せ。 D 台 問4時間 t を,,αg を用いて表せ。 問5点Qの座標 (X, Y) が次の等式で表されるとき, gのうちから必要なものを使って書き表せ。 ① (5) の空欄に入る式または文字を,,,, X= ① × ② - ③ × ④ xt YQ = ① × ④ + ③ × ② xt- ⑤ x t² [2] 台の固定を外し、 静止した台の面 AB 上のある点から, 質量mの小物体を速さで水平右向きにすべらせた。 小物体は 半円筒に沿って運動してある高さまで上がったのち, 台から離れることなく折り返し, 半円筒に沿って降りて面ABに引 き返した。 小物体の大きさは無視できるとする。 問6 小物体が最大の高さに達したときの小物体の床に対する速さを 02, m,Mを用いて表せ。 問7面ABに引き返した小物体が,床に対して左向きに進むのは,mとMの間にどのような関係があるときか。 次の①~ ⑧のうちから最も適切なものを1つ選んで番号で答えよ。 (1 1 -M m<- (7) m<2M ② m> -M ③m <M 4 m > M ⑤ m<√M ⑥m> √2M ⑧ m>2M

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