図のように, 長い直線状の導線 XY に
15.7A の電流が流れて X
。 そこから 20cm はなれた位置に中心Oをもつっ, 半径10cm |]l57A
2 回きの円形導線がある。両者は同一平面内にあるとする。
() 直匠電流が円の中心Oにつくる磁場の強さと向きを求めよ。
(⑫⑰ 円の中心0の磁東寄度の大きさを求めよ。ただし, 案気の
肖磁率を /。三4ヶメ10~7N/A* とする。
(⑬) 円形導線に電流を流して, 中心0の磁場を 0 とするには, 円 Y
れ
形導線に, どちら向き
(①)(2②) 直線電流がつくる磁場は,
ニニ7/(2z/) から求められ, 磁東密度は。
=ん6 から計算される。
(3) 直線電流によってできる磁場と, 円形電流
によってできる磁場が打ち消しあうように, 円
形導線に電流を流せばよい。
便!蘭 () ポめる破場の強き7 は,
間隔
2妨 2X8.14X0.20
=12.5A/m の委"
1 157A1
磁場の向きは, 右ねじの で
法則から, 紙面に垂直に 020m
表から裏の向き(図)。
の電流を流せばよいか。
(2) 磁東密度の大ききは,
=んガニ(4zX10-7) x12.5
=(4x3.14X10~?) x12.5=1.57X10-*T
1.6x10-T
(3) 巻数/, 半径ァの円形電流が、 その中心につ
くる磁場の強きは。 アニがラー
円形電流がつくる磁場の強さと, (1)で求めた
磁場の強さが等しくいなればよい。
2メー 7
12.5=2Xっcop。 "のSA 13A
円形電流が中心Oにつくる磁場は紙面に垂直
に裏から表の向きとなればよい。 反時計まわり
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