物理
高校生

(4)番がなぜ足し合わせるのかが分かりません。

人 168.斜め方向のドップラー効果● 図の ように,点Pの位置に静止している観測者の 音源 前を,振動数foの音波を発する音源を備え た電車が直線軌道を音の速さより遅い速さ ひで通過していく場合を考える。点Pと軌道 までの最短距離を1とする。 (1) 音源と点Pを結ぶ直線と電車の進行方向とのなす角度が0の地点で音源が発した音 波を観測者が観測したところ, その振動数はfであった。fをfo, V, vおよび0を 用いて表せ。 R 一。 軌道 P O国() ie 1 (2) 音源の速さひが ひ=ーV のとき, 音源が 0=60°の地点で発した音波を観測者が観 D年 () 測すると,その振動数は f」であった。f」を foを用いて表せ。 にま (2)と同様に ひ=vのとき,音源が観測者の正面の点Oで発した音波を観測者が受 2 けた瞬間に,観測者はその受けた音波と同じ振動数 feの音波を送り返した。 (3) f2を foを用いて表せ。 (4)観測者が送った音波は, 音源が点Oから距離ァだけ離れた点Rに達したときに音源 に届いた。距離rを1を用いて表せ。ただし, vは v= V で一定であるとする。 0 000 (5)(4)で音源に届いた音波を,音源の位置に置かれた測定器で観測したところ,その振動 数は f。であった。fsを f。を用いて表せ。 [15 名古屋市大] 165
(4)点0で音源が発した音波がPに達するまで 0 の時間を to, またPで送った音波がRに達す るまでの時間をもとすると,COP と PR の長 A (9+9) Vto 1 さはそれぞれ 1= Vto, P 191 = t1 図b 辺々を足しあわせると ですキり)オー4+7 でto+ちの間進んで点Rに達するので 一方,音源は v= A 2 (9+9)-=4 1, ②式より 1+r2+1?=2r に よって 2c 1-47=1+z (1-47)=1+zd
ドップラー効果

回答

音がOからPに行き、PからRに行っているので音が進んだ道のりはOP+PRになります。

音の速度は変わらないので、

OP間でt0、PR間でt1時間がかかったなら、

それぞれの道のりは速さと時間を使って

V×t0+V×t1とも表せるので、解答のような式になります。

rin

ありがとうございます!ベクトルみたいな感じで考えればいいということでしょうか?

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