音がOからPに行き、PからRに行っているので音が進んだ道のりはOP+PRになります。
音の速度は変わらないので、
OP間でt0、PR間でt1時間がかかったなら、
それぞれの道のりは速さと時間を使って
V×t0+V×t1とも表せるので、解答のような式になります。
(4)番がなぜ足し合わせるのかが分かりません。
音がOからPに行き、PからRに行っているので音が進んだ道のりはOP+PRになります。
音の速度は変わらないので、
OP間でt0、PR間でt1時間がかかったなら、
それぞれの道のりは速さと時間を使って
V×t0+V×t1とも表せるので、解答のような式になります。
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ありがとうございます!ベクトルみたいな感じで考えればいいということでしょうか?