36 Ⅰ章 力学Ⅰ
74. ばねと作用・反作用 自然の長さがいずれも0.50mで、 ばね定数が2.0×102N/m.
3.0×102N/m の軽いばねA,Bを、図のように (1) 並列 (2) 直列につなぎ, 滑車を通して,
重さ 60Nのおもりをつるす。このとき (1) (2) の場合におけるばねの伸びをそれぞれ
求めよ。ただし, (1)では, ばねA,Bの間隔はきわめて狭く, ばね A,Bは同じ長さだ
3a\m8.0 $ 55 AMK INVI 量
(1)
(S)
け伸びたとする。
JUNCRAF
(1)
A分をそれ
(2)
-000000004 3
00000000
1 Botta
60N
10$
A
B
[00000000
ooo oo
MORA
AIK (8)
60N
ATES 01
ヒント (2) 直列の場合は、物体の重さと等しい力が両方のばねにはたらく。
例題 9
HT
RENSTRENBID.1