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物理 高校生

物理基礎の問題です! (3)を分かりやすく教えて欲しいです!! よろしくお願いします🙇🏻‍♀️՞

思考実験 270.油の比熱の測定 油の比熱を求めるため,次の実験を行った。 水(または油)を入れた容器に電熱線を浸し、電池, 可変抵抗,スイッチからなる直列 回路をつくった。回路には電流計, 電圧計がとりつけられ, 電熱線に流れる電流,加わ っている電圧を測定できる。また,可変抵抗の抵抗値を変化させて,電流,電圧を調整 できる。 容器には温度計がとりつけられており,内部の水 (または油)の温度を測定でき る。 容器は断熱材でおおわれており、 電熱線で発生した熱は容器の外には逃げないもの とする。また,水の比熱を4.2J/ (g・K) とする。 実験結果は、表のようになった。 液体の | 種類 質量 電流計の電圧計の 通電時間 液体および容器の温度[℃] [g] 水 |水 200 読み [A] 読み[V][分] 実験前 実験後 1.01 12.0 13.0 10. 20.5 油 3.0 4.0 65 8.5 18.5 (1) 下線部について, どのような回路を組 めばよいか。 右に示 した記号を用いて, 回路の概略を図示せよ。 容器(電熱線, 器具 電池 可変抵抗 電流計 電圧計 スイッチ 温度計を含む) 記号 A (V 医 (3) 水あるいは油を用いた実験で,電熱線で発生した熱量はそれぞれいくらか。公式 容器の熱容量, 油の比熱はそれぞれいくらか。 20. 県立広島大改)

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物理 高校生

2個目のAで急に点Aがでてきた理由がわからないので教えてください

V 干渉 135 & 図を見ると山と山が重なっていない点にも強め合いの線が描かれていますね。 強め合いの位置というのはいつも山と山が重なってじっとしているわけでは ないんだよ。時間を追ってみると谷と谷が重なることもあり、 振幅2Aでバタ バタ激しく動いている点なんだ。 右の図で細い線は少し時間がたったときの 波面。 山の重なりはP′へ移っているね。 そ のうちPには谷と谷がさしかかることにな コしてるわけだ。 る。強め合いの線に沿って見ていくとデコボ 強め合いの線 P 山 S2を中心と して広がる 一方、弱め合いの線上での変位はどこも 0 で水面はじっとしているんだよ。 Sを中心と して広がる 波紋が広がるイメージ をもって見てみよう Q 条件式の方は考えれば考えるほど分からな くなります。 確かに=5,2=3のような位置では,波源と同じ変位だか ら,波源が山のとき, 山と山が重なり合います。 でも,=53入,2=3.3 (や はり差は21で強め合い)となると,いったいどう説明できるんですか? まず, 波源 S1, S2が山を出したときを考えよう。 この2つの山がやがて点Pで出合うわけではない ね。Pに近いS2 から出た山の方が先にPに着いて しまうからね。 S2 から出た山が出合う相手, それは SとPを結ぶ線上でPA=PS2となる点 A にいる 波だ。 つまり点 A に山がいることが強め合う条件だ。 SとAが同時に山となるためには SA=m入 ほら、 SAこそ じゃないか。 一方, 弱め合いは波源が山のときAに谷がいれば よい。 S2 の山とAの谷がやがてPで出合って打ち 消すことになる。 S, が山, A が谷となるためには 入 山 S1 強め合い P S2 これらがPで重なる 弱め合い P 山 S.A が 1/12 あるいは 123+m入であればいいね。 S1 S₂ Q なるほど。すると, 波源が逆位相のときは,Sが山を出したとき S2は谷を 出すと………そうか! 距離差=miならAは山でS2 からの谷と打ち消し合 うし,距離差= (m+1/2)入ならAは谷で強め合うというわけですね。

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物理 高校生

物理です(1)と(2)について教えていただきたいです

〇が近づき、 Q4. 絶壁に向かって10m/sの速さで船が進んでいる。 その船が 990 Hzの音を700s間発した。 音速を340m/s として次の問いに答えよ。 (2)別 (990×7個の音は t=990×7=6.6秒 1050 2310m (1) 7.00s開発した音波の長さは船の前方で何mか。 後方では何m か。 (3) 船上の人が聞く反射音の振動数を求めよ。 (2) 船上の人は絶壁からの反射音を何秒間聞くか (3別解)(990×7)個の波が2310mの中にあるので、 =2310 990x7 m. 船との相対速度350m/だか V=+スよりf=1050Hz (4) 急に20m/sの速さの向かい風が吹き出した。 船上の人が聞く反射音の振動数を求めよ。 (1)音波の先端は、340×7=2380m進み、その間に船は、10×7=70m進む 前方 2380-70-2310m 後方 2380+70=2450m (2) 反射音波の長さは2310m。船からは音波の相対速度は、340-(-10)=350m/s t=2310 2275 BY 6.6 6.6秒 別) ← 2310m 2310=10t+340tより、 350 を求める。 10t 340t (3) 壁の聞く音は、f' f= 340 340 (4)壁の聞く音は、f'(340-20) (340+20) (340+20) 340 340-10 ×990 壁はこの音を発し、船が近づく 340+10 xf=340+10. (340-20)-10 -x990 壁はこの音を発し、船が近づく、 f=(340+20) +10.f'=(340+20)+10(340-20)×990= 360 f=1050Hz (少し変わるが、誤差の範囲 340×990 = 340-10 350 x 990 330 f=1050Hz (340-20)-10 370×320×990=1050,3225 310 340 20% 10-3A スト 340

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