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数学 高校生

3枚目の(2)のソタチツテがわかりません。 問題文の1分、3分、5分は全て1/3の確率までは理解したのですが、この3つがどう決まるのか、 問題文3行目の『それぞれの踏切における待ち時間は、もう一方の遮断機がおりているかどうかと独立に決まり』の部分はEとFは互いに独立だと言っ... 続きを読む

第2問 (配点 20) ある地点から別の地点に移動するまでの道のりに踏切があると, 踏切で発生する待 ち時間によって, 移動にかかる所要時間が変わることがある。 踏切での待ち時間が確 率によって決まるとき, 所要時間がどのようになるかを考えよう。 ただし, 道のりの 中で,一つの踏切を通過する回数は1回とする。 同じの2回は× (1)地点P から地点 Q までの道のりには、AとBの二つの踏切がある。 どちらの踏 切においても, 踏切に到着した時点で遮断機が降りている場合には, ちょうど1分 間の待ち時間が発生するものとする。 地点Pから地点Qまでの道のりにおいて, A で遮断機が降りている事象をAとし, Bで遮断機が降りている事象をBとする。 なお, A, B にある遮断機はお互い関連せず独立に動き 事象 A, B が起こる確 率はそれぞれ P(A)= 13.P(B)=1/13 であるとする。 4 (i) AとBのどちらでも待ち時間が発生しない事象は アと表すことができ, AとBのどちらでも待ち時間が発生しない確率は である。 ア の解答群 A∩B AUB (2) ANB AUB ④ ANB AUB ⑥ ANB AUB 一数 A② -6- (数学A 第2問は次ページに続く。)

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数学 高校生

数Bの推定です 大門321と322では、 2×1.96×6.2/√n......と1.96×15/√n となっていますが、最初に「2」が付いている時と付いていない時の差が分かりません なぜ322には2をかけないのか教えてくださいm(_ _)m お願いします。

統計的な推 1分間 71, あった。 信頼度 95 ント① ある 調べ 信頼 ② ある そ 3 #1 が KE -サクシード数学B を抽出するから,標本平均Xは近似的に正規分 すなわち N (200, 52 に従う。 布N (200, 1021 264 ゆえに, Z= 5 標準正規分布 N (0, 1) に従う。 したがって、求める確率は P (X > 210)=P(Z>2) 318 標本平均は X = 54, 母標準偏差は = 16, 標本の大きさはn=100である。 よって 求める信頼区間は 54-1.96.. 16 ✓100 したがって [50.9, 57.1] したがって X-200 とおくと,乙は近似的に 319 標本平均は X = 56.3, 標本標準偏差は S=10.2, 標本の大きさはn=100 である。 よって、求める信頼区間は,母標準偏差の代 わりにSを用いると 518 56.3-1.96・ 1.96 =0.5-P(0≤Z≤2) =0.5-p(2) =0.5-0.4772 =0.0228 N n O.COM 54 +1.96. 2x12.152 ただし, 単位は点 10.2 √100 [54.3, 58.3] 320 標本の不良品の率をRとする。 32 R= =0.04, n=800 であるから 800 「R(1-R) n 0-STT/ 0.0148- よって, 製品全体の不良品の率に対する信頼 度 95% の信頼区間は [0.04-0.014, 0.04+0.014] XZ VIE すなわち [0.026, 0.054] XIAOMI 12T PRO 321 95% のときの信頼区間の幅は 2×1.96.. 16 ✓100 =1.96 56.3 + 1.96 ・・ ※2 とすると *** 10.2 √100 人以上調査すればよいとすると, 信頼度 6.2 √n I'S 1 0.04 × 0.96 800 2x12.152 √≥12.152 n ≧ 147.6...... 両辺を2乗して したがって, 148人以上調査すればよい。 322 2枚の答案を抜き出すとき, その平均点を とすると,答案全部の平均点に対する 信頼度 95% の信頼区間は [X-1.96-15 X+1.96.. すなわち 9 よって, 誤差は最大で1.96. |X-m|≦1.96. 15 √n 15 √n 台別 15 1.96 - -2 とすると √n 14.7 √n 1.96 15 両辺を2乗すると n≧216.09 したがって,誤差2点以内で推定するには,217 枚以上抜き出さなければならない。 15 1.96-- - ≧1 とすると √n 29.4 ✓n である。 JE SIE 両辺を2乗すると n≥864.36 したがって,誤差1点以内で推定するには,865 枚以上抜き出さなければならない。 323 政策支持者の標本比率をRとする。 216 R= =0.54,n=400 であるから 400 R(1-R) n =1.96 0.54 × 0.46 400 +0.049 よって、政策支持者の母比率に対する信頼度 95% の信頼区間は 0.54-0.049≤p≤0.54+0.04941 ゆえに 0.491≤ ≤0.589 有権者1万人に含まれる政策支持者の人数は 10000であり,① の各辺を10000 倍すると 4910≤10000p5890 したがって, 4910 人以上 5890 人以下ぐらいいる。 324 表が出る確率を とする。 表と裏の出方に偏りがあるならば, 0.5であ る。 ここで, 「表と裏の出方に偏りがない」,すなわ ちp=0.5 という仮説を立てる。 仮説が正しいとするとき, 900回のうち表が出る 回数 Xは,二項分布 B (900, 0.5)に従う。 Xの期待値 m と標準偏差のは

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数学 高校生

2022共テ数学です。 (2)で、xの値は時間なのに何故1を表すy座標まで足しているのですか?

数学ⅡⅠ・数学B 第3問~第5問は、いずれか2問を選択し、 解答しなさい。 第4問 (選択問題) (配点20) 以下のように、歩行者と自転車が自宅を出発して移動と停止を繰り返してい る。 歩行者と自転車の動きについて、 数学的に考えてみよう。 自宅を原点とする数直線を考え, 歩行者と自転車をその数直線上を動く点とみ なす。 数直線上の点の座標がyであるとき その点は位置yにあるということに する。 また. 歩行者が自宅を出発してから分経過した時点を時刻 x と表す。 歩 行者は時刻 0に自宅を出発し、 正の向きに毎分1の速さで歩き始める。 自転車は 時刻に自宅を出発し、 毎分2の速さで歩行者を追いかける。 自転車が歩行者に 追いつくと、歩行者と自転車はともに1分だけ停止する。 その後, 歩行者は再び 正の向きに毎分1の速さで歩き出し, 自転車は毎分2の速さで自宅に戻る。 自転 車は自宅に到着すると、1分だけ停止した後、 再び毎分2の速さで歩行者を追い かける。 これを繰り返し、 自転車は自宅と歩行者の間を往復する。 x=a を自転車が回目に自宅を出発する時刻とし, y = b をそのときの歩 行者の位置とする。 (1) 花子さんと太郎さんは,数列 {a.). {b.}の一般項を求めるために 歩行者 と自転車について 時刻xにおいて位置yにいることを0を原点とする座標 平面上の点(x,y) で表すことにした。 (数学Ⅱ・数学B 第4問は次ページに続く。) 19/25 である。 K a₁ b 0 a=2.b,=2により. 自転車が最初に自宅を出発するときの時刻と自転 車の位置を表す点の座標は (2.0)であり,そのときの時刻と歩行者の位置を 表す点の座標は (2.2)である。 また. 自転車が最初に歩行者に追いつくとき の時刻と位置を表す点の座標は ア ア である。よって a₂= イ 数学ⅡI・数学B ar b₁ = ウ ア 花子:数列{a.),(b)の一般項について考える前に、 ア の求め方について整理してみようか。 太郎 花子さんはどうやって求めたの? 花子 自転車が歩行者を追いかけるときに、 間隔が1分間に1ずつ縮まっ ていくことを利用したよ。 太郎 歩行者と自転車の動きをそれぞれ直線の方程式で表して,交点を計 算して求めることもできるね。 (数学Ⅱ・数学B 第4問は次ページに続く。)

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