◇ま
雀の子を犬君が逃がし
雁などの連ねたるが、
連体形
形容
→【用言】+(杉)助詞「が」
詞の一部 (已然形
③ 野分の朝こそをかしけれ。→
④秋にはをさをさ劣るまじけれ。→(打消推室)の助動詞「まじ」(已然形
御覧ぜまほしけれど、→(15)の助動詞「まほし」(己然)形
⑥ 咲かざり花も咲けれど、
の助動詞「
形+(完了
→四段動詞「咲く」
fo
動詞「
J
⑦ 田舎わたらひしげる人の子ども、→(サンス
動詞「落とす」 (連用形活用語尾
⑧ 一つな落としそ。→(サ行四段
の助動詞「
(連体形
⑨ 昔ありし家はまれなり。→(過去
⑩名にし負はば→【】助詞「
L. 強意
⑩ あやしき者どもの心ばへなりかし
】助詞「かし
強意/念押しの一部
② 国にてにはかにうせにしかば、(過去)の助動詞「
(已然形
② かかることのいつぞやありしかと
→過去
の助動詞「
(連体形+【係
@ 行く川の流れは絶えずして→【接続】助詞「して」
1 物語などして集まりさぶらふに、サ変
動詞「
⑩ 女君は、さながら臥して、
->> (行田段)動詞「パ
」の連用形活用語尾+【連続】助詞「
⑦7 世の中に絶えて桜のなかりせば→(
⑩ ⑩ 高き木に登せて梢を切らせしに、→使役
の助動詞「
IM
忠盛、備前の守たりし時、→(完了
⑩ くらもちの皇子、おはしたり。→(完
2 岸打つ波も茫々たり。→ (形容動
鬼はや一口に食ひてけり。→(完了
⑩2 三世の仏の母といます→(断定)の助動詞「たり
7 雨、朦朧として鳥海の山かくる。→(形
⑩ や、な起こしたてまつりそ。→【副】詞「な」(禁止)
あやまちすな。心して降りよ。→【終】 助詞 「な」(禁止)
花の色は移りにけりな→【 】 助詞 「な」(詠嘆)
いざ桜我も散りなむひとさかりありなば人にうき目見えなむ
→完了 の助動詞「ぬ」 (未然形
が、いと小さく見ゆるいと
on =
(連用形
】助詞「か
【接続
X).
】 助詞「
(未然形
の助動詞「
の助動詞「たり (連用形
の助動詞「た
詞「たり」(終止形
の助動詞「
・(連用形
)詞・連用形活用語尾
(連用形
(終止形
(終止形
Lor
形