えよ。
(1)HCO3 + H3O+ CO2 +2H2O (2) HCO3 +
中和と水溶液のpH
p.138~ 144
0.15mol/L硫酸H2SO4 100mLと0.10mol/L 水酸化ナトリウム NaOH水溶液
100mL の混合溶液の水素イオン濃度とpHをそれぞれ求めよ。
③食酢の中和滴定
p.143~149
食酢を5倍にうすめた水溶液10mL を0.15mol/L 水酸化ナトリウム NaOH水溶
液で中和滴定すると,9.6mL を要した。 液体はすべて密度を1.0g/mLとして,次
10
の各問いに答えよ。
(1) 食酢をうすめた水溶液10mLをはかり取るのに適した器具名を答えよ。
度はそれ
のイオンの化学式を
2 滴定曲線
1価の酸の0.2m
塩基の水溶液で中和
下量と pHの関係を
ある下の記述 ①~④
① この1価の酸
2 中和点におけ
[記述]
0.1mol/Lの硫
(2) 水酸化ナトリウム水溶液を滴下するのに適した器具名を答えよ。
(3) 食酢中の酸はすべて酢酸 CH3COOH とすると, もとの食酢中の酢酸のモル濃度
は何mol/L か。
15
15
3
この滴定の指
④
この滴定に用
もとの食酢に含まれる酢酸の質量パーセント濃度は何%か。
逆滴定
p.144
二酸化炭素 CO2 は水酸化バリウム Ba (OH)2 と反応すると炭酸バリウム BaCO3の
白色沈殿を生じる。ある量の二酸化炭素を0.050mol/Lの水酸化バリウム水溶液
100mL に完全に吸収させた。
20
20
0.050 mol/Lの
生じた沈殿を取り除き,未反応の水酸化バリウムを0.50mol/Lの塩酸で滴定する
と 16.0mL を要した。 吸収させた二酸化炭素の物質量は何molか。
中和に要する
3 中和滴定
ーカーにはかり目
ム NaOH水溶液
水溶液を少しず
なくなれば,滴
⑤ 塩の水溶液の性質
p.152,153
25
次の塩の組成式を示し,それぞれの水溶液が弱酸性・中性・弱塩基性のどれを示す
(1) ① ② に入
か答えよ。
硝酸鉄(Ⅲ)
(2) 塩化バリウム
シュウ酸ナトリウム
(2)右表の実験
ナトリウム水
数字2桁で求
強酸と弱酸の希釈と pH の変化