(1) 4 桁の整数 M は千の位が3, 百の位が1,十の位が4,一の位がαであり,
M=314a と表すものとする。
Mが3の倍数となるようなαの値は
ア
個ある。
Mが4の倍数となるようなαの値は
イ
イ 個ある。
Mが24の倍数になるのはα=ウのときである。
(2) 4桁の整数Nは千の位が7,百の位が6, 十の位が5, 一の位がcであり,
N=765c と表すものとする。
Nが36の倍数になるような (b, c) の値の組は
(b, c) = ( I
才),
カ
である。ただし,解答の順序は問わない。 8
9
"
キ
), (
),
ク
ケ
(3) 1188 の正の約数は全部で コサ個ある。
コサ個の正の約数のうちで素因数2を1個だけもつものは
シ
2を素因数にもつものはス個ある。
コサ個の正の約数の積を2進数で表すと, 末尾には0が連続して セソ
個並ぶ。 だ
個,