10
B
必 242.
方
応用問題
座標平面上の曲線 y=logx (x>0) をCとする。 C上の異なる2点A(a, loga),
P(t, logt) における法線をそれぞれl1, l2 とし, l l の交点をQとする。 また, 線分
AQ の長さをdとするとき. 次の問いに答えよ。 ただし, 対数は自然対数とする。
(1) dat を用いて表せ。
(2)PがAに限りなく近づくとき,dの極限値をとする。 rをαを用いて表せ。
(3) αがα>0の範囲を動くとき (2)で求めたの最小値を求めよ。
[21 山口大理 (後期)]