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数学 高校生

(1)ですが、ωが解答のようになることがなぜ-4と4を結ぶ線分であることにつながるのでしょうか。

54 重要 例題 26 w=a+表す図形 (1) MOTO 点zが原点を中心とする半径rの円上を動き, 点wがw=z+ 指針と 解答 (1) r=2のとき,点w はどのような図形を描くか。 (2) w=x+yi(x,yは実数)とおく。 y=1のとき, 点wが描く図形の式をx 重要 25 y を用いて表せ。 +A=L 2 が同時に出てくる式には、極形式2=r(coso+isine) を利用するとよい。 1-1 (coso-ising)により、式が処理しやすくなることがある。 2 z=r(cos0+isine) (r>0,0≦0 <2) とすると w=2+4=r (cos0+isin9) +4 (coso-isine) 2 r =(r++) cos 0+i(r-4) sino (1) r=2のとき, ① から w=4cos0 さば 0≦0<2πでは−1 ≦ cos 0 ≦1であるから -4≧w≦ したがって,点は2点 4,4を結ぶ線分を描く。 (2) r=1のとき, ① から w=5cos0-3isin ケ (2) を極形式で表すことにより,x,yは0を用いて表されるので,つなぎの文字を消 去 して,x,yの関係式を導く。 それには sin'0+cos'0=1 を利用。 長 DataSP ① w=x+yiとおくと 1x HARIN xC cos0= = sine=-1/3 を sin²0+cos20=1に代入して0を 5' x=5cos0, y=-3sin0円 2 2 消去すると(一景)+(青) 1 すなわち +1 =1 =1 9 4 x² 25 00000 を満たす。 Az=0 -5 …....….... 1名 2 ={cos(-6)+isin (0)} 虚部がなくなるのでこの とき は実数である。 参考 (2) 点w が描く図形 は楕円 (2章で学習) である。 33. YA CIRCH 3 0 -3 1/5 x

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数学 高校生

数Bベクトル この問題の解き方はしっかり分かっているのですが類似問題でいつもs-1:sと取るところがどこなのか平行四辺形だと分からなくなります。 三角形だったらわかるのですがどうやって平行四辺形で見つけるのですか?

基本例題 36 交点の位置ベクトル (2) 平行四辺形ABCD において、辺ABの中点をM, 辺BC を 1:2に内分する点を E, 辺CD を3:1に内分する点をFとする。 AB=1, AD=d とするとき 線分CMとFE の交点をPとするとき, APをも,で表せ。 (2) 直線 AP と対角線BD の交点を Qとするとき,AQをも,で表せ。 基本 24, p.433 基本事項 [2] 指針 (1) CP:PM=s : (1-s), EP: PF=t: (1-t) として, p.418 基本例題24 (1) と同じ要領 で進める。 交点の位置ベクトル 2通りに表し係数比較 (2)点Qは直線AP上にあるから, AQ=kAP (k は実数) とおける。 点 Q が直線BD上にあるための条件は AQ=sAB+tAD と表したとき s+t=1 (係数の和が1) 解答 (1) CP:PM=s: (1-s), EP: PF=t: (1-t) とすると AP=(1-s)AC+sAM=(1-s) (+2)+1/26 =(1-12/2)+(1-s) AP=(1-1)AE+tAF=(1-1)(b + ¹² à) + t(à + — b) =(1-21)+1+2+ 3 b±0, à±Ò, b×ã ch 3D 5 1-12-1-221, 1-s=1+21 6 よって s=1/13,11/13 ゆえに AP= 1/326+1/23a t= (2)点Qは直線 AP上にあるから, AQ=kAP (k は実数) と 10 7 *₂7_ AQ=k(16+1 3d) = 13 kb + 1/3 kd よって 13 I点Qは直線BD上にあるから ゆえに k= 13 17 10 7 13k+ 13 k = 1 したがって 3=1/6+17/7/20 a M B1E S P à D の係数を比較。 (係数の和) = 1 1 F 3 437 AQ-1/2kAB+ /13 AAD 13 1章 5 ベクトル方程式

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数学 高校生

820 の問題のように点と平面の距離を利用して821 をとくことは可能でしょうか

160数学B 第8章 例題131 面体 OABC について,次の問いに答えよ。 (2) 四面体 OABC の体積を求めよ。 考え方 (2) (1)の結果と △OAB=→IOAHOBP-(OA·OB)? を利用、 る。 OH=s(1, 0, 0)+t(1, 1, 1)=(s+t, t, t) よって、 題意より,CHIOA, THIOB で, CH=(s+t+1, t-2, t+1)であるから, CH-OA=s+t+1=0 CH-OB=(s+t+1)+(t-2)+(t+1)=0 *C 3 1 =-=よって,H-1, A これらより、 2 2 2 (2) A0AB= OAHOBP-(OA·OB)* =DVI×3-1 2 3 3 0. より、 2 2' 2 32 3 ICHI=, +(- H - 3/2 2 2 よって,求める体積Vは, 『-20AB×ICH-}××- 3/2 1 V= 2 *820.4点0(0, 0, 0), A(1, 1, 0), B(2, 0, -1), C(0, -2, 3) について、次の 問いに答えよ。 )点0から線分BC に垂線 OJを下ろしたとき,点Jの座標を求めよ。 (2) 点0から△ABC に垂線 OH を下ろしたとき,点Hの座標を求めよ。 (3) 四面体 OABC の体積Vを求めよ。 →例題131 821.四面体OABC において,OA=OB=2, OC=1, ZAOB=60°, OA10C, OBIOC とする。点0から △ABC に垂線 OH を下ろしたとき,次の問いに 答えよ。 ) OH をOA, OB, OC を使って表せ。 (2) 1OHを求めよ。 じゃるいと おいて,|OA|=3, lOB|=2, |0C|=1, 一面っチョツ使えない:=_COA=60° とし,線分 ABを2:1 に内分する点を 上Qとするとき,次の問いに答えよ。 (1) 0QをOA, OB, OC を使って表せ。 (2) |00を求めよ。

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