A (1) 右の図のように, 四角形ABCDが内接する円が、
110°
B
D
点Cで直線TT'に接している。ZBAD=110°,
50%
-T
ZDCT'=50° であるとき,BDC=
である。
T
B
(2) 右の図のように, 四角形ABCDが内接する円が,
点Cで直線TT'に接している。ZBDC=70°,
70°D
30°
-T
ZDCT'=30°であるとき,ZBAD=
である。
(3) 右の図のように、円周上に4点A, B, C, Dがあり
直線AB, CDの交点をPとする。PA=12, PB=5,
B,
5
A
P
CD=4であるとき,PC=
である。
-12
D
(4) 右の図のように,円周上に4点A, B, C, Dがあり
直線AB, CDの交点をPとする。PB=AB, PC=5,
B
CD=3であるとき, AB=
である。
P
909
5)右の図のように, 半径が3の円に点Pから接線PAを引く。
また,円の中心を0とするとき, 線分POと円との交点をB
とする。
B
P
A-4-
PA=4のとき, PB=
である。