(1)∠DCT'=∠CBD=50°、円の中の四角形は対角同士を足して180°になるので∠BCD=180-110=70°
三角形の内角の和は180°なので∠BDC=60°
(2)(1)を応用してできます
(3)方べきの定理より、PA×PB=PD×PC
これに数字を当てはめればできます
(4)(3)を応用してできます
(5)POを延長して円と交わるところをB'とすると方べきの定理より、PB×PB'=PA²
PB'=6+PBとなるので、これと他の条件を当てはめればできます
(1)∠DCT'=∠CBD=50°、円の中の四角形は対角同士を足して180°になるので∠BCD=180-110=70°
三角形の内角の和は180°なので∠BDC=60°
(2)(1)を応用してできます
(3)方べきの定理より、PA×PB=PD×PC
これに数字を当てはめればできます
(4)(3)を応用してできます
(5)POを延長して円と交わるところをB'とすると方べきの定理より、PB×PB'=PA²
PB'=6+PBとなるので、これと他の条件を当てはめればできます
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