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数学 高校生

マークの部分について質問です。 答えは45になるみたいなのですが、どう計算しても36にしかならないです、、。 赤本に解説がなく回答しか載ってなくてわからないのですが、解説していただけないでしょうか?? よろしくお願いします。

】 右図のように、 9個の点が格子状に並んでい る。 9個の点について、横の3個の並びを上か ら順に、第1,第2行,第3行とし、 縦の 平 …第1行 --第2行 3個の並びを左から順に、第1列、第2列、第3行 第第 2 3 第3列とする。 次の問題の に当てはまる答えを解答 第1列 列列列 群から選び、その番号をマークしなさい。 解答番号は, 16 ~ 。 20 (配点20点) e (1)9個の点から異なる3個の点を選ぶ選び方は, 全部で 16 通りある。この うち、第1行から1個, 第1行以外から異なる2個の点を選ぶ選び方は,全部で 17 通りある。 T's O © 2 38 2 SO (2)9個の点から異なる3個の点を選ぶとき, 選んだ3点を結んでできる図形が三角 形となる選び方は、全部で 18 通りある。 (3)9個の点から異なる4個の点を選ぶ。 80 O E a 20 (i) どの行からも少なくとも1個の点を選ぶような, 4個の点の選び方は、全部 で 19 通りある。 ABCの面で (i) どの行からも少なくとも1個の点を選び,かつ, どの列からも少なくとも1個 の点を選ぶような、4個の点の選び方は、全部で20通りある。 ESC

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数学 高校生

1枚目の下から3行目以降がどうしてそうなるのか分かりません。至急、教えて頂きたいです!🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

0がと をもつときを考 第4問 (1) 1日で売れる量は 1/12 Mで2日目 3日目は売れた分の精肉を仕入れるだけ でよいから, a1= M より a2=M- - M = M a3=M-12M=12M また、3日目の閉店後に1日目に仕入れた精肉は廃棄されているが, 2日目 3 日目に仕入れた精肉はそれぞれ (1/2) 12-1/M a2= + = +M だけ残っているから ・M a₁ =M-(M+M)- M +e+ (+) (+ そして,(n+2) 日目の開店時に用意されている精肉は日目に仕入れた精肉が (1/2) an= = 1/an (n+1)日目に仕入れた精肉が であり、 (+)-1 2 an+1 (n+2) 日目に仕入れた精肉が an+2 日 量 であり、その量の合計はMであるから 10 = 60 an+2+1/12/2 1+1/an=M an+1+ ① が成り立ち 同様に an+1=M が成り立つから,② ① より =0 さい解をも であることか an+3 1/14n+2-1/14n+1-1/80 an=0 an+3= 12/24n+2+1/21an+1+1/an これる。 すなわち ③より an+3= 1/an+/12/2(an+2+1/21ant1+1/8am) an+M G+3-M-(-4M) an+3 であり,Cm=am-M とおくと Arte Cn+3=1/28cm であるから, 自然数kに対して C3k-2 は k-1 k-1 C₁ = ゆえに .6- ② Y<X 1部) .0% ①を利用して +2 +1 を 消去する方針。 方程式 1/11+1/Mの 解は、x= =Mである。 この式の形から「C1, Ct, ...」, 「C2,C5,…」「3, 6, ...」 のそれぞれについて考える必 要がある a-a-M-M

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数学 高校生

この問題の2枚目の式のところの7m+7の7の部分はどこに行ったのでしょうか?誰か解説してくださるとありがたいです、よろしくお願いいたします🙇

36 (104) 第1章 数 列 例題 B1.50 数学的帰納法 (3) 命題の証明 **** ”を2以上の自然数とするとき、パー"が7の倍数であることを数字を 帰納法によって証明せよ. 考え方 n-nが7の倍数 n-n=7×(整数) となる.このことを数学的帰納法を使って証明する. 解答) nin.......① とおく. (I) n=2 のとき, n-n=27-2 =126=7・18 よって, n=2のとき ① は7の倍数である. (II)(2)のとき ①が7の倍数であると仮定す ると, k-k=7m(m は整数) とおける. (日本女子大) 例 2以上の なので、最初の 2である. 考 このとき, n=k+1 のときの (k+1)-(k+1)が7 の倍数であることを示す. (k+1)^-(k+1) =k+Ck+C2k+7C3k+7C4k³+7C5k²+7C6k +1 -(k+1) (k+1)^(k+1) =7X (整数) となることを示 k-kは仮定より 7の倍数, =k+7k+21k+35k+35k+21k2+7k-k =(k-k)+7(k+3k + 5k+5k+3k+k) =7m+7(k+3k+5k+5k+3k+k) =7(m+k+3k+5k+5k+3k+k) ここで,m+k+3k+5k+5k+3k+k は整数なの で, (k+1)-(+1) は7の倍数である. 7(k+......)も 7の倍数 したがって, n=k+1 のときも①は7の倍数である. (I),(II)より,2以上のすべての自然数nについて ① は 7 の倍数である. Focus 自然数nに関する証明に数学的帰納法は有効である 注》整数αの倍数は,n (整数) を用いてan と表せる。 「αで割り切れる」 「α を約数にもつ」 「an と表せる」 となる. すべての自然数nについて, 22+6n-1 で割り切れることを証明せよ。

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