2 (30点) aとdを整数とし, 初項 α, 公差 d の等差数列{a} を考える. 自然数んに対して,
初項から第2k項までの項のうち、奇数番目の項の和を Sk, 偶数番目の項の和を Tk で表す. 次
に適する解答を, 解答用紙の決められた場所に記入せよ.
の
(i) この数列の第 (2k-1) 項を, a, d, およびんを用いて表すと
ケ
である.
a+(2-2)d
by
(ii) Ska, d, およびんを用いて表すと コ である.
k{a+ (k-1)d}
(Ⅲ) Tk を a, d, およびんを用いて表すと サ である.
k(a+kd)
(iv) Tk - Sk= シ である.
Time
Red
create some
The quality
(v) 2以上のある自然数kに対してSk=35,Th=77が成り立つという. このとき
k =
ス であり,さらに数列{a} の一般項をnを用いて表すとan =
であ
る.
7
6n-37