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数学 高校生

多項式の加法についての質問です (2)の答え、5a^2+3ab+b^2と書かれていますが、bについて考えてるので、b^2+3ab+5a^2ではダメなんですか?

月 基本 例題 1 同類項の整理と次数・定数項 00000 次の多項式の同類項をまとめて整理せよ。また,(2),(3)の多項式において,[ ]. 内の文字に着目したとき,その次数と定数項をいえ。 (1)3x2+2x-6-4x2+3x+2 (2)_2a²-ab-b2+4ab+3a² +262 [b] (3)x3-2ax2y+4xy-3by+y2+2xy-2by+4a [xとy], [y] 同類項は,係数の和を計算して1つの項にまとめることができる。 例えば, (1) では 解答 p.12 基本事項 3,4 3x2-4x2=(3-4)x2=-x2 など。 また,(2),(3)において、[ ]内の文字に着目 したとき,着目した文字以外の文字は数と考 える。 例 4ab 係数 αに着目 4b.a 次 例えば, (3) xyに着目したら、残りのα, 6は数とみる。 αとに着目→4・ab ↑ 係数 2次 CHART 式の整理 同類項に着目して降べきの順に並べる (1) 3x2+2x-6-4x2+3x+2 =(3x²-4x2)+(2x+3x)+(-6+2) =-x+5x-4 (2) 2a2-ab-b2+4ab+3a2+262 =(2a2+3a²)+(-ab+4ab)+(-62+262) 同類項をまとめる。 同類項をまとめる。 =5d²+3ab+b2 次に, 6 に着目すると b2+3ab+5a2 62+6+▲ の形 次数2, 定数項 5a2 理。 6以外の文字は 考える。 (3)x-2ax2y+4xy-36y+y'+2xy-2by+4a =x-2ax2y+(4xy+2xy)+y2+(-3by-2by)+4a =x-2axy+6xy+y2-56y+4a 次に,xとに着目すると 次数 3, 定数項4a また, に着目すると y2+(-2ax2+6x-5b)y+x+4a 次数 2, 定数項 x+4a xとyについて 3 (項→2次の項→ の項→定数項の 理(降べきの順)。 <y2+y+▲の形 以外の文字は数 る。

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数学 高校生

答えがないので、問3.4.5の答えが合っているか見ていただきたいです🙏🏻お願いします🙇🏻‍♀️

に 数と式 0でない定数項の次数は0とする。 数 0 の次数は考えない。 着目する文字を含まない項を定数項という。また, 例 3 多項式 x+ax2+bx-2c はxについて3次式である。 の係数は1, x2の係数は α, xの係数は6, 定数項は2c 5 5 問3 次の多項式はxについて何次式か。 また, 各項の係数と定数項を答えよ。 (1) 2x-13次式 12-1 (2)x2+(a+b)x+αb 2次式 atb :ab 例 4 多項式 xy+y2+1 は, xについて3次式であり, yについて2次 式である。 また, xとyについて4次式である。 問4 10 次の多項式は、[ ]内の文字について,それぞれ何次式か答えよ。 2次式 (1)x-xy2 4次式 x][y][xとy]ら株式 10 15 (2)x+axy+axy2+y[x],[y][xとy] 4次式 3次式 4次式 多の整理 xについての多項式 5x2+x-2x2+1 において, 5x2と2x2のように, 文字の部分が同じである項を同類項という。 15 同類項は, 5x²-2x2=(5-2)x2 =3x2 : a ( 20 のように1つにまとめることができる。 多項式は、ある特定の文字に着目し, 7x2+4x+8 のように各項を次数 の高い方から順に並べて整理することが多い。 このことを降べきの順に 整理するという。 また, 8+4x+7x2 のように次数の低い方から順に並べ ることを昇べきの順に整理するという。 20 例 5 多項式 x2+2x-1-4x²-6x+3 を降べきの順に整理すると, (1-4)x2+(2-6)x+(-1+3)=-3x²-4x+2 25 問5 次の多項式を xについて降べきの順に整理せよ。 (1)3x²-5x+6-5x2+2x-3 (2)2bx+x+5c-ax2+bx =3x5x²-5x+2x+6-3 =x-ax+bx+5c -2x^2-3x+3

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数学 高校生

y=x^2+1とy=√(x-1)はこの式単体で見たら、後者の式はyの値に対してxの値がただ一つ決まるという考えで作っているかどうかの見分けがつきません… だからf(x)の逆関数はf^(-1)(x)と表すのでしょうか?

26 第1章 いろいろな関数 逆関数の求め方 SOUT US RO y=x2+1(x≧0) の逆関数を式で表してみましょう. 元の関数はyがェの で表されていますが、 逆にxをの式で書き表します。「ただ1つ に決まらなければなりません。 r2=y-1 xに何の条件もついていなければ x=±√y-1 となり,xの値が1つに決 まらないのですが,x≧0という条件があることにより,た」 カッ 間に2を 5が出力 つに決まるので、 ます。 x=vy-1 とxの値を1つに決めることができます. これで,「y を入力するとェが出力 される」という式ができました.ただ, 通常の関数は 「入力を x, 出力を で書き表すので,体裁を整えるためにxとyを入れ替えます。 帰国 これが,y=x2+1 の逆関数となります. 1 逆関数と元の関数は同じものの裏表ですから、 元の関数のグラフのと のラベルを付け替えれば,それがそのまま逆関数のグラフになります.「定義 域」と「値域」もそっくりそのままひっくり返ります. =2+1/4y=vz-1 +3 値域: y y≥1 逆関数 定義域: IC x≧1 xとyの関係が 入れ替わる の付 0x IC Oy y 定義域:x≧0 「つを 値域 : y≧0 ただ,もちろんx軸が縦軸, u軸が横軸だと何か 必ずただ=x2+1

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