20
第2回 場合の数と確率 (2)
問題 2-2
7人の学生を以下のように組分けする方法は何通りあるか答えよ.
(1) 3人と4人の2組に分ける.
(2) 1人と2人と4人の3組に分ける.
(3) 2人と2人と3人の3組に分ける.
a,b,c,d,e,f, & を組分けする。
7人の学生
(1) @bod,e,f.
異なる7人から3人をえらぶ
A
(自動的)
異なる7人から3人をえらべば、3人と4人の2週に
5+)397; 1C3 (x1) = 7/3-7.6.5
=
(2) a,b,c,d,e,f,g
-=35通り
3-2-1
異なると人からひさえらぶのは7C1=7通り
(Q.b.8)
Dc,d,e,f,g
異なる6人から1人をえらぶ
6C2通り
(自動的)
その各々に対し、残っている6人から2人をえらべば
自動的に4人の組も定まり、6C2(x1)通りずつある。
a) ³), 7C1×6C2 (x1) = 7x 63-7x6-555
= 7×15=105通り
③同人数の組があるので、週に圧倒さつす
にっ学に2、3人分ける
安安
Y
Z
This, 7C₂×5C2(+1)= 1/2 × 512 = 21× 10 = 210
X
そこで、X、Y、Zの区別を無くすと、210通りの分け方は
Y
8
aib, cid, Leif idi
cide ab efidi
2!通りずつ同じ分け方となるので、270=105通り
①
(a,b) (c,d) refg)
(c,d)
(a,b) (efg)
(efg) (ad) (a.b)
6:
(a,b) cefg) (c,d)
(ad) (efg) (a,b)
efg) (a,b)(c,d)
ろしでは??