回答

✨ ベストアンサー ✨

どちらもdtなので、積分されるのはtですよね。
なので積分式においてはt以外は定数とみなせます。
(1)では(2x+1)なので、tは含まれないため外に出せますが、(2)では(2x+t)でtが含まれるためそのまま外に出すことはできないというわけです。
疑問があれば言ってください。

りーたん😎

コメントありがとうございます。
なるほど🤔
ということはf(x)の中では定数であるtだけれど、積分式において、tというのはxのような変数であるから外に出せないということでしょうか?
(変なこと言ってたらごめんなさい、、)

数学科

そういうことです!

りーたん😎

返信ありがとうございます。
そうなのですね!!!!!
合ってて良かったです!
コメント有り難いです♪
ありがとうございました。

数学科

はい👍

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