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く考え方>(1) 格子の交点にいくつかの点をとり、それぞれの点を通る場合に分けて考える。
も D地点も通らない場合
Check
|習
299 Step Up
末間題
第6章 場合の数
問いに答え
|21
何通りあるか、
A地点からB地点へ行く場合
総点に最短経路で行くとき、
次のような道順は全部で
TEIE
B
D
2) C地点を通らない場合
4C
A
オべての道順から、C地点を通る道順を引いて求める。
すべての道順から,C地点またはD地点を通る道順を引いて求める。
引いて求
0 A地点からB地点に行くわE
道順には、右の図の E, F,】
G, H, Iの各地点を通る場
an合があり,どの2つの場合
にも共通な道順はない。
E地点を通る道順は、
1通り
B
F
D
-S1-08+03
E地点を通ると,他のF, G,
H, Iは通れない. F, G, H,
I地点についても同様である。
通り
*C
G
H
補集合は
A
A 式 ふ
5!
1!4!
7!
-=35(通り) )〇
o
F地点を通る道順は,
6!
4!2!
6!
G地点を通る道順は,
-=300(通り) る ()
3!3!
式道 )
のものを!
6!
6!
H地点を通る道順は,
-=90 (通り)
2!4!
6
I地点を通る道順は,
6!
=6 (通り)
1×
1!5!
よって, A地点からB地点へ行く道順は、
1+35+300+90+6=432 (通り)
別解 右の図のように,P
地点,Q地点を通る道
をつけ加えて考えると,
A地点からB地点への
すべての道順は,
I 立 (1)
B
P
8F
Q
| の
い合と 人が何
る。
12!
テ
-=792 (通り)
7!5!
A
数
e
点面の式立る
-=300(通り) さ低0放
7!
5!
-X
2!3!
-=210 (通り)
5!2!
りんP地点を通る道順は,
個のと2個
Q地点を通る道順は,
6!
6!
3!3!
4!2!
P地点かつQ地点を通る道順は,
(A→P→Q→B
6!
-=150 (通り)
4!2!
5!
の
×1×
2!3!
したがって,P地点またはQ地点を通る道順は,
210+300-150=360 (通り)
求める道順は,P地点もQ地点も通らない道順で
あるから,
792-360=432 (通り)
お n(PUQ)
=n(P)+n(Q)-n(PnQ)
n(PnQ)=n(PUQ)
=n(U)-n(PUQ)
()-1X の