学年

教科

質問の種類

数学 高校生

数学の宿題です。キ、クが分かりません。誰か教えてもらえないでしょうか、、、。明日提出なのでなるべく早くお願いしたいです🙇‍♀️

【5】 次の先生とAさんの会話を読んで、下の(1)~(3)の問いに答えなさい。 先生: 三角柱において、 頂点の数をV、 辺の数をE、面の数をFとして、 V-E+Fの値を求めてみましょ う。 Aさん:アになります。 先生: 正解です。 このようにどの多面体においても、 V-E+F=ア (※) はつねに成り立ちます。 こ のことをオイラーの多面体定理といいます。 ところで、 正多面体は全部で何種類ありますか。 Aさん:イ種類あります。 先生: 正解です。 正二十面体は同じ大きさの20個の正三角形で囲まれた立体で、 v=ゥE=エ F=20ですから、オイラーの多面体定理が成り立 ちますね。 では、 右の図のような、 すべての頂点が1個の正五角形 (黒い面) と 2個の正六角形(白い面)が重なっている多面体Sを考えます。 この多面体Sの 正五角形の面をx個、 正六角形の面を個とするとき、オイラーの多面体定 理を用いて、x、yの値を求めてみましょう。 Aさん : わかりました。 多面体SのV、E、F をそれぞれx、yを用いて表してみます。 多面体Sの頂点は、正五角形1個と正六角形2個の頂点どうしが重なっている から、V=オ ….① コ 多面体Sの辺は、正五角形や正六角形の辺と辺が重なっているから、 E=カ ...(2) また、 F=x+y … ③ ①~③を (※)の式にあてはめると、x=キを得ます。 また、 この多面体の頂点の数は、すべての 正五角形の頂点の数の和に等しいから、y を得ます。 先生: よくできました。 (1) 会話文中のア ア (2) 会話文中のオ おくこと。 (3) 会話文中のキ ホ3 に適する数を求めなさい。 5x+6g . カに適するxとyを用いた式を求めなさい。 ただし、式は最も簡単な形にして 5x+6y カ 6- クに適する数を求めなさい。 2

未解決 回答数: 1
数学 高校生

151. θはどこの角?と思ったのですがどこからこの場所(3.の解答の図の場所)であると分かるのですか?

236 43 030000 基本例題 151/3倍角の公式の利用 半径1の円に内接する正五角形 ABCDEの1辺の長さをαとし,0=2. 080057 (1) 等式 sin 30+ sin20 0 が成り立つことを証明せよ。 (2) cose の値を求めよ。 り (3) αの値を求めよ。 (4) 線分ACの長さを求めよ。 時間 最 p.233 基本事項 指針▷ (1) 30+20=2πであることに着目。なお, 0 を度数法で表すと 72°である。 (2) (1) の等式を2倍角・3倍角の公式を用いて変形すると (1) は (2) のヒント {0} COSOの2次方程式を導くことができる。 0<cos0 <1に注意して, その方程式を解く (3), (4) 余弦定理を利用する。 (4) では, (2) の方程式も利用するとよい。 解答 (1) 0から 50=2π このとき したがって (2) (1) の等式から sin 0 0 であるから, 両辺を sin0で割って 3-4sin20+2cos0= 0 3-4 (1-cos20) +2cos0=0 4cos20+2cos0-1=0 The ゆえに 整理して sin30=sin(2π-20)=-sin20 sin 30+sin 20=0 よって 3 sin 0-4 sin³ 0+2 sin 0 cos 0=0 0 <cos0 <1であるから (3) 円の中心を0とすると, △OAB において,余弦定理により AB²=OA²+OB²-20A OB cos 05(1-02005){( AC > 0 であるから AC= cos 0=1+√5 4 =12+12-2・1・1・ -1+√5-5-√5 4 a>0 であるから a=AB= (4) △OAC において, 余弦定理により AC2=OA2+OC2-20A・OC cos 20 30=2π-2050=30+20 5-√5 2 +2. −1+ 4 (*) =12+12-2・1・1・cos20=2-2(2cos20-1) =4-4cos20=4-(1-2cost)=3+2cos 2 -1+√5 (2) の(*)から。 5+√5 V 2 練習 11 ) 0=18° のとき, sin20 = cos30 が成り立つ 3倍角の公式 sin30=3sin0-4sin't 忘れたら, 30=28+0とし て, 加法定理と2倍角の 式から導く。 (3) BA (4) B C C 2751 a 1 1 0 D め ※加注 でに (1) 0=36°のとき, sin30= sin20 が成り立つことを示し, COS 36°の値を求め ある 次 sin co:

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

55.2 記述特に問題ないですかね??

382 00000 重要 例題 55 図形上の頂点を動く点と確率 円周を6等分する点を時計回りの順にA,B,C,D,E,F とし,点Aを出発点 として小石を置く。 さいころを振り, 偶数の目が出たときは2, 奇数の目が出た [北海道大] ときには1だけ小石を時計回りに分点上を進めるゲームを続け、最初に点Aに ちょうど戻ったときを上がりとする。 (1) ちょうど1周して上がる確率を求めよ。 (2) ちょうど2周して上がる確率を求めよ。 指針 さいころを振ることを繰り返すから、 反復試行である。 (1) 1周して上がる 1,2をいくつか足して6にする。 → 偶数の回数 m, 奇数の回数nの方程式を作る。 (2) 2周して上がる 1周目にAにあってはいけない。 A→F, F → B, B → A と分ける。 このときA→FとB→Aは ともに5だけ進むから、同じ確率になる。 ...... ...... よって 6 ら、求める確率は(1/2)+c(1/2)(1/2)+c(1/2)(/1/2)+(1/2)-11 43 (m,n)=(0, 5),(1,3),(2,1) (1/2)+c(1/2)(1/2)+c(1/2)^(1/2)=13/12 解答 (1) ちょうど1周して上がるのに,偶数の目がm 回 奇数の目が回出るとすると 2m+n=6 (m,nは0以上の整数) (m, n)=(0, 6), (1, 4), (2, 2), (3, 0) 各場合は互いに排反であるか (小)(+)(1)(1) [2] 偶数の目が出るときであるから、確率は1/12 21 [3] 確率は [1] と同じであり 32 21 1 よって, 求める確率は 32 2 (2) ちょうど2周して上がるのは,次の [1]→ [2]→[3] の順に進む場合である。 [1] AからFに進む [2] F からBに進む (Aには止まらない) [3] BからAに進む (1) と同様に考えて,各場合の確率は [1] 2m+n=5から この場合の確率は × かにそれぞれ確率 1/2/3で F. E 21 441 32 2048 基本52 3秒後にEにいる確率を D 奇 練習 動点Pが正五角形ABCDE の頂点Aから出発して正五角形の周上を動くものと ⑨55 する。Pがある頂点にいるとき, 1秒後にはその頂点に隣接する2頂点のどちら で移っているものとする。 [3] BからAに進むとき 5 だけ進む。これは [1] の からFに進む (5だけ進む) のと同じであり、確率も等 しい。

回答募集中 回答数: 0