~4₁-an ) +1
階数
ATL
221-1=
②=1+3×
b₁ = a₂-a₁
2(bn+1)
anti-an
-n+/=3₁²
ON=
KXI a.0
[x²
②3で割った余りが0, 1,2の場合に分ける。
→ 3k, 3k+1,3k+2
(n =
ant
a=1
12-3X-10=
研究 自然数や整数に関わる命題のいろいろな証明
余りによる整数の分類
整数は、次のように分けることができる。 (左は整数)
① 偶数と奇数に分ける (2で割った余りが 0, 1)。
→ 2k, 2k+1
(+1)ami,+αBan
一般に,正の整数mが与えられると、 すべての整数nは
mk, mk+1, mk+2,......, mk+(m-1)
ante=5(ant) =-2(am
b2+1 = -2 bn
bn=(-2)
ante +2 (ant)=5ant
Cnt=5cm,
7Gm=5m²
an=
5h
S
ant=3ant
(x-5)(x+
第2節 数学的帰納法
「
141 O
Ch=5
のいずれかの形で表される。
整数についての事柄を証明するとき, 整数をある正の整数で割った余りで分類して考える
とうまくいく場合がある。
第1章
anto
数列
2 連続する整数の積の性質
連続するm個の整数には,必ずmの倍数が含まれるから,それらの積はの倍数である。
参考ksm(kは自然数) とすると, 連続する 個の整数には、必ずんの倍数が含まれる
から,それらの積はんの倍数である。 したがって, 連続する 個の整数の積はm!
の倍数である。
STEP B
97 (1) 整数n を 2で割った余りで分類することで, 3²-nが2の倍数である
ことを証明せよ。
(2) 整数nを3で割った余りで分類することで,n-n+9が3の倍数であ
ることを証明せよ。
98 nは整数とする。
(1) 連続する2個の整数には、必ず2の倍数が含まれることを利用して、