〔II〕 以下の
記入せよ。
にあてはまる式または数値を,解答用紙の所定の欄に
1503,815
PT
平面上で, AO AB=1 である△OAB が, OB を直径とする円に内接し
ている。 線分ABをx: 1 -æ (0<x<1) に内分する点をP, 直線 OP と円 C
との交点のうち 0 と異なる点をQ とする。 B を通りOBに垂直な直線と直線
OP との交点を R とする。また, OA = d, OB = do とする。
OP をエ,a,
内積 α b の値は
a.
(7) ある。 OF をx, d, を用いて表すと (イ)
である。したがって、10P2の値をxの式で表すと
(1-x) 0² +*²8)
3点②,
(ウ)である。
=
F
P, Qは一直線上にあるから,実数kを用いて OQ=kOP と表せる。kをxの
式で表すと (エ) である。 x が0<x<1の範囲を動くとき,の最大値は
FX²
Bitte
(オ)である。 kが最大値をとるとき
PQ
PR
の値は (カ) である。