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数学 高校生

183.1 10÷0.4771=20.95....となり、私は9を四捨五入して21.0...としたのですがこれでも大丈夫でしょうか??

286 SE 06 06 oras 0=8 基本例題183 常用対数と不等式180000 log103=0.4771 とする。 (1) 3" が 10桁の数となる最小の自然数nの値を求めよ。 00.0 orgol類 福岡エア 基本 18 (2) 3 進法で表すと100 桁の自然数Nを, 10進法で表すと何桁の数になるか、 指針 (1) まず, 3" が 10桁の数であるということを不等式で表す。 (2) (2) 進数Nの桁数の問題 不等式ん桁数-1≦N <h桁数の形に表す helbu ・・・・・・・・・改訂版チャート式基礎からの数学A 基本例題142 10年 3100-1≤N<3100 に従って、問題の条件を不等式で表すと 解答 (1) 3” が10桁の数であるとき 各辺の常用対数をとると ゆえに 10進法で表したときの桁数を求めるには, 不等式 ① から, 10″-1≦N <10" の形を たい。そこで,不等式 ① の各辺の常用対数をとる。 練習 183 9≦ 0.4771n<10 9 0.4771 10°≦3" < 1010 内 9≤n log103<10 よって ≤n<. したがって 18.8......<n<20.9...... この不等式を満たす最小の自然数nは n=19 Gorg (2) Nは3進法で表すと100桁の自然数であるか 3100-1N < 3100 すなわち 399 ≦N < 3100 各辺の常用対数をとると 1.005018 to 9910g 10 3 log10 N <10010g103 99×0.4771 ≦10g10N <100×0.4771 10 0.4771 ゆえに すなわち 47.2329 ≤log10 N<47.71mol)08 (8-8) 3 よって 1047.2329 ≦N < 1047.71 100.4771=3 ゆえに 1047 <N<1048 したがって,Nを10進法で表すと, 48 桁の数となる。 別解 10g103=0.4771 から ゆえに, 3% ≦N <3 100 から よって 1047.2329 ≦N < 1047.71 ゆえに (100.4771) 99 ≤N<(100.4771) 100 1047 <N < 1048 したがって, N を 10進法で表すと, 48 桁の数となる。 Nがn桁の整数 Saigof-Oこの不等式を満たす自 =(n=19, 20 であるが、 「最小の」という条件があ るので, n=19が解。 10'<10" LIO8OXE) gol (Ful 0108.0008 p=loga M⇒a=\l Dode= 10g102=0.3010, log103 = 0.4771 とする。 (1) 小数で表すとき, 小数第3位に初めて0でない数字が現れるように 自然数nは何個あるか。 (2) 10gs 2 の値を求めよ。 ただし, 小数第3位を四捨五入せよ。 また、この結果 利用して, 4'°を9進法で表すと何 基礎 AH 比べ 初め log 指針 Col 解 現在の とする 両辺の 40 ここて よって ゆえに したか 練習 ③ 184

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数学 高校生

至急!解説の方お願い致します🙇🏻‍♀️🙏🏻

〔3〕 下図のような三角形 ABC と, その辺上を移動する 3点P,Q, R がある。 点Pは,点Aから点Bまで毎秒1の速さで移動する。 点Qは点Bから点Cまで 毎秒2の速さで移動する。点Rは,点Cから点Aまで毎秒 27 の速さで移動する。 3点P. Q. R が同時に移動し始める。 (1) 三角形 ABCの面積は ア キ B (2) 移動し始めて1秒後, PQ の長さは コサ クケ 5 A 10 イウである。 エオ カ 三角形 ARP の面積は (3) 移動し始めて3秒後, 三角形 PQR の面積は -. 三角形 BPQ の面積は 数学 (推薦) 医療技術・福岡医療技術学部 シ チツ ソタ ナニ スセ |テト である。 である。 〔4〕 (1) 変量xの標準偏差が4, 変量yの標準偏差が2. 変量xと変量yの共分散が5と するとxとyの相関係数は0. アイウである。 (2) 以下は生徒 10人を対象に行ったテストの得点である。 テストは10点満点である。 生徒 A B C D E F G H I J 得点 3 4 6 9 2 9 9 7 6 1 このデータで採点ミスが見つかった。 生徒Gの正しい得点は, 4点であった。 この修正を行うと, 平均値は修正前から I |オ点減少する。 更に, 生徒Gに加えて, 生徒Eの得点にも誤りがあり、 生徒Eの正しい得点は7点 であった。 生徒Gと生徒Eの得点の修正を行うと, データの分散は生徒Gと生徒E の得点の修正前とくらべて カ 。ただし カ には⑩~②からいずれかを選び なさい。 ⑩ 増加する ① 減少する ② 変わらない 生徒Gと生徒Eの得点を修正した後の生徒達の得点を変量xとする。 更に新し い変量yをy=2(x- キ ク )とする。 変量yの平均値は0. 分散は ケコ |サシとなる。

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数学 高校生

ソタチツとセとテが分かりません どなたかわかるかたいらっしゃいましたら教えて頂きたいです

3 甲府地方気象台は, 富士山の初冠雪日 (以下, 初冠雪日) の日付を発表している。 初冠雪とは, 「山の一部がゆき等の固形降水により白くな った状態が初めて見えたとき」 とされている。 甲府地方気象台が発表している日付は普通の月日形式であるが,この問題では該当する年の1月1日を「1」 とし, 12月31日を「365」(う るう年の場合は「366)とする「年間通し日に変更している。 例えば, 2月25日は、1月31日の「31」に2月25日の25を加えた「56」と なる。 なお, 小数の形で解答する場合は,指定された桁数の一つ下の桁を四捨五入して答えよ。 また、 必要に応じて, 指定された桁まで ⑩にマーク せよ。 (1) 図1は1990年から2019年までの30年間の初冠雪日を箱ひげ図にまとめたもの である。 次の⑩~④のうち, 図1から読み取れることとして正しいものはサ である。 の解答群 解答の順序は問わない。) ス で と サ ⑩ 初冠雪日の範囲は100日以上である。 ① 初冠雪日の四分位範囲は15日以上である。 ② 30 年間で初冠雪日が最も早かった年は,7月に初冠雪が観測されている。 ③ 30 年間で初冠雪日が最も遅かった年は, 10月27日に初冠雪が観測されている。 ④ 10月1日以降に初冠雪が観測された年は, 15以上ある。 (2) 甲府地方気象台は, 甲府市の初雪の観測日 (以下, 初雪の観測日) の日付も発表している。 初 雪とは, 「寒候期 (10月から3月までの時期)に初めて降る雪のこと」とされている。 0 220 230 240 250 260 270 280 290 300 初冠雪日 図2は1990年から2019年までの30年間の初冠雪日を横軸にとり, 各年における初雪の観測 日から初冠雪日を引いた日数 (以下, 初雪までの日数) を縦軸にとって散布図にまとめたものであ る。なお,散布図には補助的に切片が330,360, 390 である傾き -1 の直線を3本付加している。(出典:甲府地方気象台のWeb ページにより作成) 図2 初冠雪日と初雪までの日数の散布図 また、次の表は30年間の初冠雪日と初雪までの日数のデータをまとめたものである。 ただし, 初冠雪日と初雪までの日数の共分散は,初冠雪日の偏差と初雪までの 日数の偏差の積の平均値である。 (i) 初冠雪日と初雪までの日数の相関係数に最も近い値は ス ある。 220 230 240 250) 260 270 280 290 300 310 図1 初冠雪日の箱ひげ図 (出典: 甲府地方気象台のWeb ページにより作成) について,最も適当なものを、 次の⑩~④のうちから一つ選べ。 160 初雪までの日数 ⑩ 0 ① -0.2 ② -0.4 ③ -0.6 4 -0.8 セ (ii) 次の⑩~②のうち,図2から読み取れることとして正しいものは セ |の解答群 ⑩ 初冠雪日が260 以上の年は, すべて初雪までの日数が100以下である。 ① 初冠雪日が最も早い年は, 初雪の観測日が最も遅い。 ② 初冠雪日が最も遅い年は, 初雪の観測日が最も早い。 (Ⅱ) 初雪の観測日の日付を 「年間通し日」としたとき,初雪の観測日の平均値はソタチ ツ テ の解答群 ⑩ 初冠雪日の分散よりも小さい ① 初冠雪日の分散と等しい ② 初冠雪日の分散よりも大きい 140 である。 120 100 180 60 平均値 分散 初冠雪日 274.77 初雪までの日数 84.57 40 20 337.11 標準偏差 18.36 607.98 24.66 最小値 222 初冠雪日と初雪までの日数の共分散 -352.80 29 (出典: 甲府地方気象台のWeb ページにより作成) 最大値 300 153 であり、初雪の観測日の分散はテ

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