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第8章 実践演習
の横にある
C
のみを右に動かすとグラフの頂点は
B]の横にある●のみを右に動かす
図1の状態から,
31日目 2 次 関 数
第
とグラフの頂点はウ」に動く。
8
目安20分
例題 52 2次関数のグラフの考察
章
0 下
右斜め下
2 右
0 上
0 右斜め上
③ 左
0 左斜め下
6 左斜め上
の画面 A」
関数のグラフが画面上で変化する仕組みになっている。
4,
は[エ」。
frx)=ar+bx+c
イ)=0の解について起こりうる場合は,「Lエ]」. 「[オ」,「カ」のいずれ
A
かである。
a=
A
「エ]~カ]に当てはまる最も適当なものを, 次の①~⑥のうちから1つず
0
x
つ選べ。ただし, オ]
0 実数解をもたない
0 実数解を1つだけもち, それは正の数である
0 実数解を1つだけもち, それは負の数である
0 異なる2つの正の解をもつ
0 異なる2つの負の解をもつ
正の解と負の解を1つずつもつ
カ」の解答の順序は問わない。
6=
B
C
図1
(1) |A]に1を入力し, B
ム
1のようなグラフが表示された。
C]にある値をそれぞれ入力したところ,図
このときの6, cの値の組合せとして最も適当なものを, 次のO~0のうちが
ら1つ選べ。ア
0 6=3,
の b=-3, c=4
0 b=4,
6 b=-4, c=3
C=4
0 b=3,
c=-4
6=-3, c=-4
6 6=4,
C=3
c=-3
0 6=-4, c=-3
CHART (31
成物線とx軸の共有点の位置 グラフ利用
1. 判別式
2, 軸の位置 3. 区間の端のy座標 に着目