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数学 高校生

写真の赤い波線にもあるようになぜ+1なのか分かりません…

252 000000 重要 例題 11 整数の個数 ( 3つの集合) る。 Aは3の倍数全体の集合,Bは5の倍数全体の集合, Cは7の倍数全体 1から200までの整数全体の集合をひとし, A, B, C を Uの部分集合とす の集合である。このとき, n(A∩BNC), n (AUBUC) を求めよ。 CHART SOLUTION 解答 A∩B∩C は 3と5と7の最小公倍数 105の倍数全体の集合 で, ANB∩C={105・1} であるから n(A∩B∩C)=1 ♫‡†_n(AUBUC)=n(A)+n(B)+n(C)−n(A^B) ここで 整数の個数 個数定理の利用 ANBNC は3の倍数かつ5の倍数かつ7の倍数である数全体の集合,すなわち、 3と5と7の最小公倍数の倍数全体の集合である。 よって – n(BNC)-n(CNA)+n(AÑBNC) A={3·13·2, ......, ・・3・66} であるから B={5・1, 5.2, ......, 5・40} であるから C={7.1, 7.2, ......, 7・28} であるから ANBは3と5の最小公倍数 15の倍数全体の集合で, A∩B={15.1, 15・2, 15 13} であるから ...... n(A)=66 n(B)=40 n(C)=28 5 n(A∩B)=13 B∩C は5と7の最小公倍数 35の倍数全体の集合で, B∩C={35·1,352, ......, 35・5} であるから n (B∩C)=5 CNA は7と3の最小公倍数 21 の倍数全体の集合で, COA={21·1,212, ......, 21.9} であるから n(CNA)=9 基本 2, 重要 10 n(AUBUC)=66+40+28-13-5-9+}=108 2 325527963 105・2210 は200を超 える。 3つの集合A, B, Co 個数定理。 2500 200÷3の商は 66 3.66≦200 であるが、 3・67=201 は200を える。 200÷15 の商は13 200÷35 のは 5 200÷21 の商は9

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数学 高校生

マーカーを引いているところがわかりません。 ①、②、③からどうすれば求められますか? (3つの式を使った連立法定式のやり方がわかりません。) お願いします!

EX 03 15 70人の学生に,異なる3種類の飲料水X, Y, Z を飲んだことがあるか調査したところ,全員が X,Y,Zのうち少なくとも1種類は飲んだことがあった。 また, XとYの両方,YとZの両方, XとZの両方を飲んだことがある人の数はそれぞれ13人, 11人, 15人であり,XとYの少な くとも一方,YとZの少なくとも一方, XとZの少なくとも一方を飲んだことのある人の数は, それぞれ 52人, 49人, 60 人であった。 (1) 飲料水X を飲んだことのある人の数は何人か。 (2) 飲料水Y を飲んだことのある人の数は何人か。 (3) 飲料水Zを飲んだことのある人の数は何人か。 (4) X,Y,Zの全種類を飲んだことのある人の数は何人か。 [ 日本女子大 ] 飲料水 X,Y,Zを飲んだことのある人の集合をそれぞれX,Y, ←X,Y, Z がどんな集 Zとする。 与えられた条件から 合であるかを記す。 n(XUYUZ)=70, 002 n(XNY)=13, n(YNZ)=11, n(ZNX)=15, $0 n(XUY)=52, n(YUZ)=49, n(ZUX)=60 n(XUY) =n(X)+n(Y)-n(XY) から EX0n n(X)+n(Y)=65 ① n(YUZ)=n(Y)+n(Z)-n(YNZ) n(Y)+n(Z)=60 ...... ② n(ZUX)=n(Z)+n(X)-n(ZnX) *5 n(Z)+n(X)=75 ...... ③ ① +② +③ から ...... n(X)+n(Y)+n(Z)=100..... ④ (1) ④② から n(X)=40 (人) (2) ④③ から n (Y)=25(人) (3) ④-①から (4) n (XUYUZ) n(z)=35 (人) =n(X)+n(Y)+n(Z)-n(X∩Y) -n(YNZ)-n(ZÑX)+n(XÑYOZ) から(XYZ=70-40-25-35+13+11+15=9 (人) ←XUYUZ=0 である から, Uを全体集合とす ると n(XUYUZ)=n(U) ←個数定理 [x+y=a ←連立方程式y+z=b lz+x=c は、3式の辺々を加える とらくに解ける。 ←3つの集合の個数定理

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数学 高校生

解答の丸してるゆえにの所なのですが、なんで+1をするのですか。考え方を教えて頂きたいです。

基本 例題 1 倍数の個数 PAGE ELT 100 から 200 までの整数のうち,次の整数の個数を求めよ。 (1)5の倍数かつ8の倍数 (2)5の倍数または8の倍数 AUTOEL (3)5で割り切れるが8で割り切れない整数 (4)5と8の少なくとも一方で割り切れない整数 指針 解答 →n (A∩B) のタイプ。 (1)5の倍数かつ8の倍数 5と8の公倍数であるから, 最小公倍数 40の倍数の個数を求める。 (2)5の倍数または8の倍数→n (AUB) のタイプ。 個数定理の利用。 (3) (A∩B)=n(A)-n (A∩B) のタイプ。 「で割り切れる」=「●の倍数」 KOCHE (4)5と8の少なくとも一方で割り切れない数→n (AUB) のタイプ。 ド・モルガンの法則 ĀUB=A∩B が使える。 n(A∩B) は (1) で計算済み。 注意 (4) は (2) の補集合ではない。 (2) の AUBの補集合は AUB ANE である。 100 から 200 までの整数全体の集合をひとし, そのうち 5の倍数,8の倍数全体の集合をそれぞれA, B とすると A={5・20,5・21, '……… 540} 合 B={8・13, 8•14, ......, 8.25} ゆえに n(A)=40-20+1=21, n(B)=25-13+1=13. またはBはAを (1)5の倍数かつ8の倍数すなわち40の倍数全体の集合 はANBであり A∩B={403, 40・4,40・5} OND よって n(A∩B)=3 (2)5の倍数または8の倍数全体の集合は AUBであるか 5 n(AUB)=n(A)+n(B)-n(ANB) =21+13-3=31 (3)5で割り切れるが8で割り切れない (3) 整数全体の集合は ANB であるから n(ANB)=n(A)-n(ANB) =21-3=18 (4) 58の少なくとも一方で割り切れ (4) ない整数全体の集合は AUB である から n (AUB) =n(ANB) AUTO=n(U)-n(ANB) /P.333 基本項目 ・U A =(200-100+1)-3=98 A) 35 ANBL A∩B 0000 A)-(8)n+AUA)R ●個数定理 FLOOR CLOC B B @ AUB U, A,Bはどんな集合 であるかを記す。 は積を表す記号である。 100=8•12+4 SA 含むという。 5と8の最小公倍数は 40 100=40・2+20 AND は A から ANB を除いた部分。 -(U)n =(A). HORA ド・モルガンの法則 AUB=ANB 2)+(8)x+(A)=(308UA (Als

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