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数学 高校生

数学の質問です (2)の問題でなぜ(1)のような場合分けのやり方ではダメなのですか? 解答よろしくお願いします🙇

第1章 IP 19 絶対値記号のついた学式 33 (解Ⅲ) 34 を利用すると・・・) Y y=x-3| のグラフは右図のようになるので, PAS y=x-31 3 y<2 となるæの値の範囲は 1 <x<5 2 y=2 次の不等式を解け (1) x-3/<2 .......① (2)|x+1/+/x-1/4 ......② 精講 絶対値記号の扱い方は,不等式の場合も方程式 (18) と同様に、 国 で学んだ考え方が大原則ですが,ポイントⅠの考え方が使えるなら ば、場合分けが必要ない分だけラクです。 また,3で学ぶグラフを利用する考え方(解Ⅲ)も大切です。 (1) (解Ⅰ) 解答 |-3|<2 は絶対値の性質より 2<x-3<2 (解Ⅱ) : 1<x<5 (2) i) <-1 のとき x+1<0, x-1 < 0 だから ②は(x+1)-(x-1)<4 . -x-1-x+1<4 よって, -2<x<-1 i-1≦x≦1 のとき x+1≧0, x-1≦0 だから -2<x ? ②は (x+1)(x-1) <4 .. 0.x+2<4 0.x<2 よって, -1≦x≦1 をみたすすべての i) 1<z のとき x+1>0, x-1>0 だから ②は (x+1)+(x-1) <4 .. x<2 よって, 1<x<2 0 1 3 ◆不等式をみたす xを求めるので は式に残して おく 基礎問題 「基礎間」とは、入試に できない)問題を言いま 本書ではこの「基礎問」 効率よくまとめてありま ■入試に出題される 取り上げ、教科書 行います。 特に、 実にクリアできる ■「基礎間」→「精 題」で1つのテー ■1つのテーマは原 x-3 |r-3|= (x≥3) (3) i) x≧3のとき ①はx-3<2 :.x<5 よって, 3≦x<5 ii) x<3のとき ①は(x-3)<2 .. -x+3<2 ∴ 1<x よって, 1<x<3 i), ii) をあわせて1<<5 れないこと <x<3と仮定し れないこと i) ~i) をあわせて, -2<x<2 絶対値の中身が 0 となるところ で場合分け ポイント x≧3と仮定し ていることを忘 Ⅱ. |A| = A= -A (A<0) 1.xk<a (a>0) のとき, A (A≥0) -a<x<a ていることを忘 演習問題 19 次の不等式を解け. (1) |-2|>2 (2)|x-1|<|2x-3|-2

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数学 高校生

全然意味がわからないので教えてほしいです。 あとこういう問題を見たときに1番最初に考えなければいけないポイントをしりたいです。

次の条件が 基本115 217 132 2つの2次関数の大小関係 (2) 演習 例題 000 f(x)=x²-2x+3, g(x)=-x2+6x+α²+α-9がある。 次の条件が成り立つよ うな定数aの値の範囲を求めよ。 指針 0≦x≦4を満たすすべての実数x1, X2 に対して, f(x1) <g(x2) が成り立つ。 0≦x≦4 を満たすある実数x, x2 に対して,f(x)<g(x2)が成り立つ。 演習例題 131 との違いに注意。 すべての(ある)実数xに対して f(x)<g(x) →f(x), g(x)に入るxは同じ値 →F(x)=f(x)-g(x)にまとめられる。 例題131 f(x) <g(x) 同じ値 すべての(ある)実数x1, x2 に対してf(x)g(x2) 例題 132 f(x) <g(x2) 異なる値 y=F(x) + →f(x), g(x)に入るxは異なっていてもよい →F(x)=f(x)-g(x)にまとめられない。 X1,X2の値が異なっていても,f(x1)<g(x2) が成り立つのはどのようなときであるの かを グラフをかいて考える。 (1) x=0|y=g(x)| y=F(x) (1) すべての実数x1, x2 に対して f (x1) <g(x2) X1, x2 をどのようにとってきたとしても, 最小 点(x1, f (x1)) は常に点(x2, g(x2)) の下側にある。 → [f(x) の最大値] <[g(x) の最小値] が成り立つ。 最大 y=f(x) x=4 (2) ある実数x1, x2 に対して f(x) <g(x2) ある x1, x2 をうまくとると, (2)\x=0| y=f(x) x=4 点(x1, f (x1)) が点(x2, g(x2)) の下側にある ようにできる。 最小 →[f(x) の最小値]<[g(x) の最大値] が成り立つ。 最大 /y=g(x) 3章 2 2次関数の関連発展問題 解答 検討 xについて 成り立つ」と ■を満たす なくとも1つ f(x)=(x-1)^+2, g(x)=-(x-3)'+α²+a (1)0≦x≦4を満たすすべての実数x1, X2 に対して f(x)<g(x2)が成り立つのは 0≦x≦4において, | y=f(x) 13 T 1 最大 [f(x) の最大値] <[g(x)の最小値] ということ が成り立つときである。 2 1 0≦x≦4において 0 1 4 x る。 が成り立 f(x) の最大値はf(4)=11, g(x) の最小値はg(0)=α+α-9 11 <a²+a-9 y A a²+a--- y=g(x) a²+a-1---++ よって a²+a-20>0 よって (a+5)(a-4)>0 a<-5, 4<a a²+a-9. 最小 0 34 i x

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