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数学 高校生

(1)の答えが14個なんですけどなぜ14個なんでしょうか

解答 648を素因数分解すると する。 648=23.34 648 の正の約数は, 23 の正の約数と3の正の約数 の積で表される。 648の素因数 2)648 2)324 23 の正の約数は,1,2,22,23の4個 2)162 34 の正の約数は,1,3,32,3334 の よって, 648 の正の約数の個数は 5個 3) 81 4×5=20 (個) 答 3) 27 648 の正の約数は (1+2+2+23)(1+3+3+33 +3) を 3) 9 展開した頃にすべて現れる。 3 参考 よって, 求める和は (1+2+4+8)(1+3+9+27+81)=15×121=1815 答 自然数NがN=pqr と素因数分解されるとき,Nの正の約数 個数は (a+1)(6+1)(c+1) 総和は (1+p+…+p) (1+g++g°)(1+r+....+r) 練習 28 次の数について,正の約数は何個あるか。 (1) 192 (2)800 練習 29 360 の正の約数の個数と, 正の約数すべての和を求めよ。 テーマ 11 場合の数の応用 TTT 応 1000円札3枚,500円硬貨1枚,100円硬貨2枚の全部または一部を て, ちょうど支払うことのできる金額は何通りあるか。 考え方 1000円札 500円硬貨,100円硬貨の使い方を考えて,積の法則を使 ただし、金額が0円になる場合は除かれる。 解答 1000円札の使い方は0枚~3枚の 4通り 500円硬貨の使い方は0枚と1枚の2通り 100円硬貨の使い方は0枚~2枚の3通り このうち、全部0枚の場合は0円になるから除く。 忘れないよう よって、支払うことのできる金額は 4×2×3-1=23 (通り)

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数学 高校生

Pn+1は偶数になる確率で、Pnも偶数になる確率だから5分の2かければいいんじゃないかなって思って、解答読んだんですけどいまいちしっくり来ないので説明お願いします🙏

212 第7章 数 列 基礎問 136 確率と漸化式 ている。この袋の中から, 1枚カードを取り出し, それにかかれ た数字を記録し,もとにもどすという操作をくり返す. 1回目か 袋の中に 1, 2, 3, 4, 5の数字のかかれたカードが1枚ずつ入っ らん回目までに記録された数字の総和をSとし, Snが偶数であ る確率を pn とおく.このとき,次の問いに答えよ. (1) 1, P2を求めよ. (2)+1 をnで表せ. (3) pnnで表せ. 精講 (1) 確率の問題ではこのような設問がよく見受けられますが,これ は単に点数をあげるための設問ではありません.これを通して問 題のイメージをつかみ, 一般的な状態 ((2))での考える方針をつかんでほ しいという意味があります. (2) 確率の問題で漸化式を作るとき,まず, 確率記号の右下の文字(添字) に着 目します.ここでは,nn+1の関係式を作るので, n回終了時の状況を スタートにして, あと1回の操作でどのようなことが起これば、目的の事態 が起こるか考えます. このとき,図で考えると式が立てやすくなります。 (3) 漸化式の処理ができれば,何の問題もありません。 解答 (1) (p1 について 1回目に2か4のカードが出ればよいので,p= (p2 について 次の2つの場合が考えられる. ① 1回目が偶数のとき、 2回目も偶数 ② 1回目が奇数のとき 2回目も奇数 ①,②は排反だから, 3 p2= 3 13 + 5 5 25 25 数字ではなく 偶奇で考える

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数学 高校生

青い線の移り変わりが分からないのですがどなたか解説お願いします🙇‍♂️

40 代表値の変化 (データの追加) = 10 10 c₁ ²+x² ² + ··· + x 10 ² ) − (y)² (x₁ {(x+2)2+x22+..+πx102}(y)2 138 10人の生徒が10点満点のテストを受けた. 得点の低い順に並べたデータを π1, '2, ..., 10 とする. 最低点の生徒は合格点に達しなかったので,翌日追試を受けて 合格点をとった. 追試前の平均, 分散をそれぞれI, Sz2, 追試後 の平均, 分散をそれぞれ, y, s.' とするとき 次の問いに答えよ. (1)yの大小を判断せよ. (2) x=7, sz=3.4 とする. 追試を受けた生徒の得点が3点から5点になったときと sy の値を求めよ. = G 10 (xi2+x22+..+.102+4.x1+4)-(y) ∞ ( x ₁² + x² + ··· + x 10 ²) − ( x)²+(x)²−(y)²+ 2(x1+1) 10 =sz²+(x+y)(xy)+(3+1) =sz-14.2×0.2 +1.6 =sx-2.84+1.6=3.4-1.24=2.16 5 講 データに変更があると, 代表値など (平均, 分散, 四分位数など) も 変化するのが普通ですが, 変化の様子を(1)のように, 大きくなる, 小さくなる, という観点で判断する場合と, (2) のように, 値の変化 断する場合の2つがあります. どちらも大切な判断法です. )では,箱ひげ図や, 定義の式のイメージが有効で では、定義に従ってキチンと計算することが必要です. 解 答 (1) 最低点だった生徒の得点が増えている ので, 10人分の得点の総和は増える. よって, 平均点は追試後の方が高くなる. 定義の式で分母が不変だから .. x<y 分子の増減を考えている. 追試前 追試後 「ポイント データが変化したときの代表値などの変化は, 性質から判断する ・値を求めて判断する の2つの場合があり, 前者は箱ひげ図や定義の式の メージから判断する 注 各四分位数の変化や, 分散の変化は, これだ けの情報では判断でき ません. 演習問題 140 (2)追試を受けた生徒の得点がæ' のとき, ''=m+2 . y= x'+x2+... +π10_ 10 ++... +10+2 =x+0.2=7.2 10 9人の生徒が10点満点のテストを受けた. このテストの得点を XC1, 2, ..., 9 とする. 翌日, 1人欠席の生徒がテストを受け, 得点は9点であった 最初の9人分の平均, 分散をそれぞれπ, S とすると x=6, s2=4 であった. 10人分の平均!と分散 s.” を求めよ.

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