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古文 高校生

✖︎印お願いします

【基礎徹底問題】 四角形 ABCD において, AB=4,BC=2, DA=DCであり、4つの頂点A,B,CD は同一円周上にある。 対角線AC と対角線BD の交点をE,線分 ADを2:3の比に内分す る点をF, 直線FE と直線 DCの交点をG とする。 次のア には,下の⑩~④のうちから当てはまるものを一つ選べ。 ∠ABCの大きさが変化するとき四角形ABCDの外接円の大きさも変化することに注意すると,∠ABCの大きさがい くらであっても, ∠DACと大きさが等しい角は, DCA と ∠DBCとアである。 2 DG ∠ABD ① ∠ACB ②∠ADB ③ ∠BCG ④ ∠BEG EC AE このことより の交点をHとするとき, イ ウ Q DC 解答(ア) ⑩ ( GC DG A xc 1 t 2 である。 次に, △ACD と直線 FEに着目すると, 2 (1) 直線ABが点Gを通る場合について考える。 3 このとき, ▲AGDの辺AG上に点Bがあるので, BG= カ である。 また, 直線ABと直線 DCが点Gで交れ り, 4点A,B,C, Dは同一円周上にあるので,DC= ≠ M である。 (2) 四角形 ABCD の外接円の直径が最小となる場合について考える。 このとき、 四角形 ABCD の外接円の直径はケであり, ∠BAC= コサである。 また, 直線 FE と直線A I オ A GC DG B の関係に着目して AH を求めると, AH = シ 1 (7) // (201) 3 (#)√(S) 2√T 3 I オ BG (ケ) 4 B 参考図 3 である。 DG 07:2= である。 2 G (コサ) 30 3 we (シ

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古文 高校生

これらの問題の間違っているところと空白のところの答えをどなたか教えて頂きたいです🙇

【2】次の傍線部の動詞 (終止形) を、文にあてはまるように活用させよ。 (1)翁・嫗、血の涙を流すて惑へど、かひなし。 (2)臥しても起きても、涙の干る世なく、 (3) 「さあらむ所にひとり往ぬむや。」 (4) 「今秋風吹かむ折ぞ来むとする。 待てよ。」 (※平仮名で答えよ。) (5)かかるほどに、宵うち過ぐて、子の時ばかりに、家のあたり、昼の明かさにも過ぐて、光りたり。 •10 X 10 FFF +/XCEFF.... 【3】 次の傍線部について、その活用の種類を答えよ。 (1) 円子川蹴ればぞ波はあがりける。 (2) そのほど過ぎぬれば、かたちを恥づる心もなく、 (3) これを見て、親どもも、「何事ぞ。」と問ひ騒ぐ。 (4) ただし堪能の中に二丈ばかり蹴る人もありしなり。 (5) 「学問して因果の理をも知り、説経などして世渡るたづきともせよ。」 未然形、連用形… 【4】次の傍線部について、その活用形を答えよ。 (1) 朝に夕べあらんことを思ひて、 (2) 船にも思ふことあれど、 (3) 大人三人ばかり、童と居たり。 (4) 今はものともおぼえずなりにたれば、 (5) うつしざまにて世の中にあり経るは、 ( (流し) ( ( (下一段活用 (上二段活用 下一段活用 (サ行変格活用 ( ( ) (過ぎ) ) ) ) ) (連用形) (連体形) (連用形) (未然形) (

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古文 高校生

わからんー

第2回 日() 月 文章表現・韻文・文学史・文法の力 ■ 次の文章を読んで、後ろの問いに答えよ。 句読点による意味の違い (5点×4) ちかまつもんざえもん じゅずや ―――せっせと句読点を打つ近松門左衛門に、数珠屋が「句読点かいな、い らんこっちゃ。」 と言った。二、三日後、数珠の注文が門左から届いた。―― 「ふたえにまげてくびにかけるようなじゅず」 数珠屋は「二重に曲 げて首にかけるような」とは、随分(A) 数珠を欲しがるものだ と、早速そんなのを一つこしらえて持たせてやった。すると、門左は 注文書に違うと言って押しかえして来た。 数珠屋は蟹のように (B しわくちゃな注文書をつかんで門左のとこに出掛けた。門左は じろりとそれを見て、「どこにそんなことが書いてあるな、二重に曲 げ手首にかけるような、とあるじゃないか。だからさ、浄瑠璃にも句 読法がいるというんだよ。」 かに じょうる (薄田泣菫「茶話』) 問1 ( ) Aに入る適当な形容詞を答えよ。 問2 (Bに入ることばとして、適当な ものを次から選び、記号を○で囲め。 ア横に走って イ固くなって 真っ赤になって 問3 二人は、それぞれ、 注文書のどこに読点を置いているか。「門左」のを右に、 数珠屋の読み方を左に記せ。 門左 ふたえにまげてびにかけるようなじゅず。 なつめそうせき 夏目漱石についての次の文を読んで、後ろの問いに答えよ。 近代文学 ■第2回 » D 文章表現の力 P12-19 くい 19 = 7-1030072 #44 | 近松門左衛門 曲作家) 江戸時代の戯 2 次の文は、句読点の打ち方によって二通りの意味になるものである。 例にならって、読点の位置を変えて意味の異なる二つの文を作れ。 句読点による意味の違い (5点×3 ) 例 「ここから、 はきものをぬいではいりなさい。 ここからは、きものをぬいではいりなさい。 「きみはしらないのですか。 きみばしらないのですか。 かれは会社にはいらない。 かれは会社にはいらない。 3 「警官は血まみれになって逃げる犯人を追った。 一警官は血まみれになって逃げる犯人を追った。 げにん しょうもん F 次の各文について、後ろの( )内に指示された数の句読点をつけよ。 句読点を打つ ( 5点×3) ⑨ ある日の暮れ方の事である。一人の下人が羅生門の下で雨やみを待 っていた広い門の下にはこの男のほかに誰もいない。ただ所々塗り (句点4+読点5) の剥げた大きな円柱に蟋蝉が一匹とまっている。 ② 道がつづら折りになっていよいよ天城峠に近づいたと思うころ雨 脚が杉の密林を白く染めながらすさまじい早さでふもとから私を追 って来た私は二十歳高等学校の制帽をかぶり紺がすりの着物に袴を 学生カバンを肩にかけていた あまぎとうげ はたち こん はかま (句点2・読点6) ③ 私が自分に祖父のある事を知ったのは私の母が産後の病気で死に ふたつき その後二月ほど経って不意に祖父が私の前に現れて来たその時であ むっつ った私の六歳の時であった (句点2・読点4) 5 次の俳句の季節を答えよ。 また、解説を後ろから選び、記号で答えよ。 J -18-

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古文 高校生

この古文の訳を分かる部分だけでも大丈夫なので教えてほしいです!お願いします(T^T)

二 次の文章は、『枕草子』の一節(本文を一部改変している)で、中宮定子を中心とした場面を描いたものである。居合わせた女房達や、歌のやりとりの様子 が記されている。これを読んで、後の問いに答えなさい。(配点2) (型一) 人州へ) (州の) 人注4) 1J中 宮の五節出ださせたまふに、かしづき十二人、/こと所には女御、御息所の御方の人出だすをばわるき事になむすると聞くを、いかにおぼすにか、宮の御 (注5) でばらからどちなり" J 3 方を十人は出ださせたまふ。いま二人は、/女 院、淑景舎の人、/やがて (注~) (地6) 辰の日の夜、/背摺の唐衣7汗杉をみな着せさせたまへり。女房にだにかねてさも知らせず/殿人にはましていみじう隠して、/みな装束したちて、暗うな wのびと (型)6 (州の) 人注2) (地二) りにたるほどに持て来て着す。赤紐をかしう結び下げて、いみじう愛じたる白き衣、かた木のかたは絵にかきたり。織物の唐衣どもの上に着たるは、まこ (注13)きんだ とにめづらしき中に、童 はまいてすこしなまめきたり。下仕へまで出でゐたるに、殿上人、/上逢部おどろき 興じて、小忌の女房とつけて、小忌の君達 (型2) 2 心もづか そんじゃうびと。 きよう は/外にあて物など言み、/ r瓦節の局を日も暮れぬほどにみなこぼちすかして、/ただあゃしうてあらする、/いとことやうなる事なり、その夜までは、/なほうるはしながらこそあら Anen coL fiひやう系 さもまどはさず、帳どものほころび結ひつつ、こぼれ出でたり。 小兵衛といふが、赤紐の解けたるを、「これ結ばばや」と言へば、 め」とのたまはせて、 現械の中将寄りてつくろふに、ただならず、 びきの味界の水は、ほれるをいかなる組の解くるなるらむ (地円) あしひきの山井の (州9) O. と言ひかく。年若き人の、/さる顕証のほどなれば、言ひにくきにや、返しもせず。そのかたはらなる人どももただうち過ぐしつつ、ともかくも言はぬを、 (地二) nる初 G司などは、/耳とどめて聞きけるに、/久しうなりげなるかたはらいたさに、こと方より入りて、女房のもとに寄りて、「などかうはおはするぞ」などぞさ (注18) (地9) さめくなり。/四人ばかりをへだててるたれば、よう思ひ得たらむにても言ひにくし、まいて歌よむと知りたる人のはおぼろけならざらむは、 かでか、 人柱20) つましきこそはわろけれ。よむ人はさやはある。いとめでたからねど、ふとこそうち言へ。爪はじきをしありくが、いとほしければ

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古文 高校生

問2がよくわからないです 解説お願いします。

23] 図に示すように,点0を中心とする半径 Rの硬い一様な円板がある。この円板には, 点Aで内接し、点Dを中心とする半径っR に該当する答えの番 次の各設問の B (上から見た図) 点Aで内接し、点Dを中心とする半径↓R の円形の穴が開いている。円板の厚さはd で密度はoとする。 間1 円板の重心の位置は,r=| Tb)]である。ここで,内接点Aを原点 とし点0を通る軸をg軸,これに直交する 軸をむ軸とする。図示する矢印の向きが正である。 R D A (a)|, リ= (横から見た図) (a)の解答群 1 2 R 20 3 0 π 10 4 -R 5) R 24 32 (b)の解答群 2元 10 R 3元 8 R 7 R 7 5 6 (3 R 8 問2 円板は,内接点Aと,y= -Rの線分が円周と交わる点B, Cの3点で、自然の 長さ1,ばね定数々が共に同じ3つのばねで支えられている。ばねの根元は同一水平 面に固定されている。円板が点 A, B, Cで受けるばねの弾性力カは, それぞれ (C)×TgR°dp. ずかに傾く。gは重力加速度の大きさである。 (C), (d), (e)の解答群 ( ×TgR°do, (e]×TgR°doになり, 円板は水平面からわ 7 11 4) 36 8 6 27 1 1 2 1 24 3 4 32 9 3 (8 同3 円板上に1つのできるだけ軽いおもりをのせ, 傾いている円板を水平にさせるた (f)|×TR°dp のおもりを, z=| (. リ=(h)]の位置にのせてや めには,質量 ればよい。 (f)の解答群 3 6 5 (2 8 9 第1編 力学

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