古文 高校生 8ヶ月前 マルにと③はどこに修辞法が使われてるのでしょうか。 8 和歌の修辞 きぬ。心を留むとしなけれども、荒れてなかなかやさし (2 いかに鳴海の潮干潟、 3 きは、不破の関屋の板びさし、 涙に袖はしほれつつ、かの在原のなにがしの、唐衣き づつなれたしと詠めけん、三河国八橋にもなりぬれば、 蜘蛛手にものをとあはれなり。(平家) ア掛詞 イ 枕詞 ウ縁語 ( 踏まえたものか。後から最も 日日 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年以上前 この答え教えてください 4 徳、 ズ 負」我、母 我負 次の0~@の文章で使われている修辞法を、後のア ~との中から選んで、符号で書きなさい。 君 子和而不同、小人同而不。和。 〈論語·子路〉 子 和而 不,同 なに ズ かなヒろくリ ズ かなフ 必称」位、位 必 称禄、禄 必称,用 〈荷子·富国> シムニ よル 鬼神 非 人 実親。惟 徳是依。春秋左氏伝〉 E 倒置法 対句法 連鎖法 互文法 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年以上前 ③「掛詞」を用いて作る。とかいてありますが、「あしひきの〜」の掛詞はどこですか? 動きは 「枕詞」と同じです。ただし、七音節以上(平仮名で書くと七文字以上) トJJ が基本です。「枕詞」とは違って、歌人が自由に創作できます。つまり、ある語 を導くため歌人は自由に「序詞」を作るのです。したがって暗記は無理です。学習法は「序 詞」を正しく理解することです。 「序詞」は、次の三つの方法で作られます。 「~ように」と訳す助詞「の」を用いて作る。 Q同じ音を繰り返すことで作る。 目「掛詞」を用いて作る。 O国あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む (拾遺) 「あしひきの山鳥の尾のしだり尾の」が「ながながし」を導く「序詞」です。 山鳥の尾、あの垂れ下がった尾のように長い長い夜を私はひとり寂しく寝るのだろう 口 か。 * 「あしひきの」は「山(鳥)」の「枕詞」です。 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 4年以上前 「唐衣きつつなれにしつましあればはるばるきぬる旅をしぞ思ふ」 に使われている修辞法を教えてください! 例…枕詞、体言止め、縁語、折り句、序詞、本歌取り、掛詞など 明日テストなので早く知りたいです!よろしくお願いします! 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約5年前 稲「ではないが」の打消しの意味を表す語が分からないのですが、それは省略されていて自分で読み取らないといけないものなんでしょうか?それともどれかの語にその意味がかかってのでしょうか? 釧に ジッ ロビ HH V計 DO 1 が主 Y/ AI 呈 人古受 喝3書 滞届 介 2 四 八|四 上 仙思 四 パ 09 間識 生還 e。 : 8 っ 副 ag 6 2 串しY あク ト 、 ーに な 1 - ま た 8 ほ 6 カ 田 な こ Le / -ーい ? 陳 < 馬7 を まま。 開ぁ 限 * 還 が りと の る 我 、 レッルレ |障 ra ヶェ 問う 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 6年以上前 百人一首について。 24番「このたびは ぬさもとりあへず 〜」の句なのですが、「このたびは」は「度」と「旅」の掛詞ではないのですか? 気になってネットで調べると、掛詞と書いてあるものもあるので気になりました。 私の使っている本では、掛詞の場合、2枚目のように掛詞と書いて... 続きを読む 解決済み 回答数: 1