Question

りとるなとぅーす

マルにと③はどこに修辞法が使われてるのでしょうか。

8
和歌の修辞
きぬ。心を留むとしなけれども、荒れてなかなかやさし
(2
いかに鳴海の潮干潟、
3
きは、不破の関屋の板びさし、
涙に袖はしほれつつ、かの在原のなにがしの、唐衣き
づつなれたしと詠めけん、三河国八橋にもなりぬれば、
蜘蛛手にものをとあはれなり。(平家)
ア掛詞 イ 枕詞
ウ縁語
(
踏まえたものか。後から最も
日日

和歌の修辞 枕詞 縁語 掛詞

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

古典が好きです。

②の掛詞は、｢海｣だと思います。
｢鳴海｣と｢海の塩干潟｣で二重の意味があるのではないでしょうか。(自信ないです、ごめんなさい！)

③の枕詞は、｢唐衣｣です。
｢唐衣(からころも)｣ときたら、｢着る｣や｢袖｣といった語が導かれます。今回は、下に｢着｣という、｢着る｣の連用形がありますね。

りとるなとぅーす

ありがとうございます！