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古文 高校生

至急!この解答のプリントを無くしてしまいました!どなたか古文の得意な方、問題の解答お願いします🙇‍♀️

こざいしょう 中納言は、中宮に仕える女房である小宰相の強引な誘いで、気乗りはしないものの、根合わせの左方に引き入れられた。 中納言、さこそ心に入らぬけしきなりしかど、その日になりて、えも言はぬ根ども引き具して参り給 B へり。小宰相の局に先づおはして、「心幼く取り寄せ給ひしが心苦しさに、若々しき心地すれど、浅香 「(あなたが心幼く(私を仲間に引き入れなさったことの気の毒さに、 の沼をたづねて侍り。さりとも、負け給はじ」とあるぞ頼もしき。いつの間に思ひよりけることにか、 いくらなんでも、 言ひ過ぐすべくもあらず。 2 右の中将おはしたんなり。 「いづこや、いたう暮れぬ程ぞよからむ。 中納言はまだ参らせ給はぬにや」と、 まだきに挑ましげなるを、少将の君、「あなをこがまし。御前こそ、御声のみ高くておそかめれ。かれ しののめ は、東雲より入り居て、整へさせ給ふめり」など言ふほどにぞ、かたちより始めて、同じ人とも見えず 明け方 など言ううちに(中納言が現れたが)、 恥づかしげにて、「などとよ。この翁、ないたう挑み給ひそ。身も苦し」とて、歩み出で給へる。御 「どうしたというのか。 ひどく張り合いなさるな。 (ご自分で老人だと言う) 年の程ぞ二十に一、二ばかり余り給ふらむ。「さらば、とくし給へかし。見待らむ」とて、人々参り集ひたり。 うど 方人の殿上人、心々に取り出づる根のありさま、いづれもいづれも劣らず見ゆる中にも、左のは、 なほなまめかしき気さへ添ひてぞ、中納言のし出で給へる。合はせもて行くほどに、特にやならむと見 (左右の根を次々と)競い合わせ続けていくうちに、 ゆるを、左の、果てに取り出でられたる根ども、さらに心およぶべうもあらず。三位中将、いはむかた なくまぼり居給へり。「左勝ちぬるなめり」と、万人のけしき、したり顔に心地よげなり。 こおりやま しょうぶ 注 *浅香の沼・・・福島県郡山市にあったとされる。 菖蒲の名所で歌枕。 局・・・部屋。 *右の中将…右方の中将。後の「三位中将」も同じ。 *少将の君…右方に味方する女房。 *殿上人・・・殿上の間に昇殿を許された身分の人。 一 助動詞 二重傍線部A~Fの助動詞の活用形と意味を記せ。 助動詞でない ものは解答欄に×と記せ。 完答2 * A D いど てんじゃうびと 形形 D B E (2) 形 形 (3) C 4点 問二 内容 傍線部1の解釈として最も適当なものを次から選べ。 ア 根合わせに参加することは、いつの間にか思いついたことのようである。 イ 浅香の沼で立派な根を探すとは、いつの間に思いついたことであろうか。 童心に返って根合わせを楽しもうと、いつの間に思いついたからであろうか。 エ 小宰相の局に立ち寄ることは、いつの間に思いついたことだというのか。 問三口語訳 傍線部2を口語訳せよ。 6点 問四口語訳 語訳 傍線部3を適当な語句を補って口語訳せよ。 6点 問五語句 波線部アイの意味として最も適当なものを、それぞれ次から選べ。 3点 アかたち 恥づかしげにて 表情 ② 雰囲気 ③背筋 ④ 容貌 こちらが気恥ずかしくなるほど立派な様子で こちらがみっともなく思うほど愚かな様子で こちらが驚きあきれるほど風流な様子で こちらが気づかわしいほど照れくさそうな様子で 形 形 ものあわせ 物合・・・ に分かれて、様々な物事 の優劣を競う遊び。 審判を「戦者」、引き分けを「持」 という。 同じ組の味方を「方人」 ねあわせ 2 根合は 日の端午の節句に行 われ、菖蒲の根の長さを競う。 内裏や有力者の家などで、身分ある人々 が集まる催しとして物語によく描かれるの うたあわせ は歌合。ここでよい歌を披露できるのは名 誉なことであった。 物合の例 うたあわせ 歌合 かいあわせ 貝合 絵合 おうぎあわせ 扇合 たきものあわせ 薫物合 (薫物=香) ※「貝合」には、はまぐりの内側に絵を描いた ものを並べ伏せて、もとの対の貝を当てる遊 びもある。これは物合とは違う遊戯なので注 意。多く、女性や子どもが楽しんだ。 問六 内容 傍線部4とあるが、中納言が自分自身をこのように言う意図として 最も適当なものを次から選べ。 4点 ア 自分が遅れたのは老齢のせいだと詫びることで、中将の怒りを鎮めるため。 イ 自分の方が年長者であると示して、無礼に息巻く中将を威圧するため。 けんそん ウ 自分は年寄りだと謙遜することで、血気盛んな中将をなだめるため。 エ自分を卑下して見せることで、中将を油断させ根合わせを有利に運ぶため。 問七 内容 傍線部5とあるが、このときの中将の説明として最も適当なものを 次から選べ。 6点 ア左右とも優劣つけがたい白熱した勝負のなかで、たびたび出される優美 な根を見て、敵の健闘に感心している。 イ始終左方から圧倒的な差を見せつけられ続けて勝負が終わってしまい、 割り切れないむなしさを抱えている。 始めから左の方が優勢だと見えたものを巻き返したのに、最後はわずか な差で負けてしまい、納得できずにいる。 エ互いにいい勝負だと思っていたのに、最後に想像もしなかったすばらし い根で負けが確定し、呆然としている。 ぼうぜん 問八 助動詞 二重傍線部Gから助動詞を全て抜き出し、(例)にならって文法的 に説明せよ。 6点 (例) ありけり けり(過去・終止形) uf しじゅう つど ・読解の手がかり 次の空欄を埋めよ。 あさか . あわせ 失敗を気に病んで 引きこもる人も...!?」 かたうど 3 たんこ 歌合… 互いに一首ずつ読んでいく

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古文 高校生

支給お願いします。傍線部を口語訳せよという問題をすべて訳して欲しいです!!(大問5と大問2だけでオーケーです)

三次の各文の助動詞 「なり」に傍線を引き、その文法的意味 活用形を答えよ。ただし、 活用形は間二の選択肢から選び、記号で答えること。 おのが身はこの国の人にもあらず。 2同じことなども聞き耳ことなるもの。 3、さては扉の骨にはあらで、くらげの骨ななり。 (三つ) 雇用」 2.1(幽定)②(忌心 0.0(約束)の重君の(定)の遺体①(伝開思 次の中から傍線部が助動詞 「なり」であるものを全て選び、記号で答えよ。 イ、男もすなる日記といふものを… ア、二十日あまり五日になりにけり。 いさり火のほのかなりしに思ひそめてきヱ、やまとうたは~よろづの言の葉となれりける カ、精神おとろへ、淡くおろそかにして オかげ見れば彼の底るひさかたの空 解答欄 五次郎を語訳せよ。 LADATT 京には見えぬ鳥なれば、 みな人知らず。 ) ( 2 個人のおそひかかりぬるなりけり。 3. あしき方の風にはあらず。 また聞けば、大納言の御なくなり給ひぬなり。 いとをかしく吹きすまして過ぎぬなり。 8、神殿の) 御前なる獅子・狛犬そむきてうしろさまに立ちたりければ、・・・ 7、妻戸をやはら、かい放つ(*) 音すなり。 かい放つ・・・開け放す 8、改めて益なきことは、改めぬを良しとするなり。 ( 高尾大島あるので、みな知らない (盗人でお互いが ) ( ナ (「めり」「 その9 助動詞練習プリント 組 連体形 已然形 問 次の活用表を完成させ、後の空欄に適する語を入れよ。 終止形 連用形 未然形 基本形 めり 「めり」の文法的意味は(推定)・ ※目で見た物事による( ※根拠にもとづくことのない *「らし」の文法的意味は(指定 ※根拠にもとづく( 間二次の傍線部を口語訳せよ。 1、黒みたるもの見ゆれば、脱孝がゐたるなめりとて、 黒みたるもの・・・黒っぽい 2、あはれに言ひ語らひて泣くめれど、涙落つとも見えず。 3、夕されば(*) 衣手寒しみよしのの吉野の山にみ雪降るらし * 「み雪」 *夕されば・・・夕方になったので 4、彼の花盗むは誰ぞ。あしかめり。 5、ひときは心も浮き立つものは、春のけしきにこそあめれ。 なほ、男は、もののいとほしさ、人の思はむことは知らぬなめり。 ( ( し ようだ ) ) 番氏名( 30 out うんうん 命令形 Q ) 活用型 ... 接続 ) 「雪」と訳す。 ) )

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古文 高校生

このプリントの答えがわかる方がいらっしゃれば教えてください😭 数が多くて申し訳ないのですがよろしくお願いします🙏

番 古典探究「雪のいと高う降りたるを」 雪のいと高う降りたるを、A例ならず御格子参りて、炭櫃に火おこして、物語などしてB集まり候ふに、 「C少納言よ。 香炉峰の雪いかならむ。」 と仰せらるれば、御格子上げさせて、御簾を高く上げたれば、D笑はせ給ふ。 巨人々も「Fさることは知り、歌などにさへ歌へど、G思ひこそよらざりつれ。なほ、Hこの宮の人にはIさべきなめ り。」 と言ふ。 1 読み仮名 御格子 炭概 候ふ 御簾 2 語句の意味 参る 例ならず 候ふ . 3 文中の状況はどのようなものか、整理せよ。 4 傍線部A、Gをわかりやすく口語に改めよ。 5 傍線部Bについて、敬語を抜き出し、その種類、敬意の方向を答えよ。 6 傍線部Cは「遺愛寺鐘敵枕聴、香炉峰雪撥簾看」を根拠とする、誰の詩の一節か。 7 また、この詩の内容を踏まえた時、傍線部Cのように言葉を発した意図がわかる。 何か、その意図をわかりやすく説 明せよ。 傍線部Dの主語、またEがどのようか かを答えよ。 り 傍線部Fは何を指すか。 傍線部Hは誰を指すか。 傍線部文法的に説明せよ。 添加 文中より天下の副助詞を抜き出せ。 右の文の入る作品は何か。また著者名を答えよ。

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古文 高校生

五行目のはんぜられけるに のところですが,誰から誰への尊敬なんでしょうか?他のプリントには 編→判定する人 とかいてありましたが編が誰のことかわかりません。

24 ↓ 「then 時代 室町時代」 隠していたが 学習のねらい 著名な和歌にまつわる話を読み、 説話として語り伝えようとした歌人のありようについて考えを深める。 しゃせき しふ 沙石集 無住道暁 1天徳の御歌合 九六〇年(天徳四) に村上天皇(九六九在位一 が開催した「天徳四年内裏歌 合」。 2兼盛 平兼盛(?|九九)。平安時 代中期の歌人。 歌ゆゑに命を失ふ事 みぶの 3忠見 壬生忠見(生没年未詳)。平 安時代中期の歌人。 『古今集』の撰 2かねもり 3 ただ み みずいじん 5さう じゃただみね 天徳の御歌合のとき 兼盛、忠見、 者忠岑の子。 に御随身にて、左右についてけり。 思いった 初恋といふ題を給はりて、忠見、名歌よみ出だしたりと思ひて、兼盛もいか 4随身 勅命により公卿等の警護に 当たった近衛府の役人。 これほどの歌よむべきとぞ思ひける。 に立しま 5左右についてけり 歌合の左方と 右方にそれぞれ加わっていた。 恋すてふわが名はまだき立た の人知れずこそ思ひそ しかず 思い さて、すでに御前にて講 6つつめども 「天徳四年内裏歌合」 や拾遺集』などでは、初めの五 文字を「しのぶれど」とする。 判ぜられけるに、 つつめども色に出で 判者ども、 わが恋はものや思ふと人の問ふまで ば、判じわづらひて、天気を 剣もの→天皇のご 人が向うねび 7判者ども 「判者」は歌合で歌の優 劣を判定する人。 判者が判を決め かねて別の人に譲ったが、それで も判を下せなかったと伝えられる ので、「ども」と複数にしている。 多反 何度も繰り返し。 が歌をば、多反御詠 りけるとき、 思見が歌をぼ 三度御詠ありけり。 天気左にありとて、兼盛勝ちにけり。 口ずさんで考えた ごゆく× 忠心憂くおぼえてい心ふさがりて、不食の病 「頼みなきよし」の意味は何か。 9拾遺 『拾遺集』。一〇〇七年(寛 弘四) ごろに成立した、三番目の勅 撰和歌集。 聞きて、兼盛とぶら ければ、「別の病にあらず。御歌合のとき 醤別な柄× に出し 出だしておぼえ侍」 『ものや思ふと 「人の問ふまで』 に、あはと思ひて、あさましく Zr Th お見舞い なく 74 FAR おめるか、 Cheez ぎ 14/ 愛しによる DR by ちゅうだうげう かんという SJA @LA 62m 回復の見 頼みなきよ = あなたの兼盛さんの 無 このえふ せん

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古文 高校生

至急!! 高校1年古文のプリントの空白を教えてください🙇‍♀️ 分かりません💦😭

<目標>古語辞典の引き方を理解し、古語の意味を調べることができるようになる ①現代語にない語 〔例〕 〈古〉 あいなし=〈現〉気にくわない おもしろくない 2 語句の意味の違い ② 現代語にあるが、意味が異なる語 〔例〕をかし=〈古〉趣深い風情がある 〈現〉おもしろい・滑稽だ 〈問題> 次の古語の意味を調べてみよう 今は昔、比叡の山にありけり。僧たち、宵のつれづ オ かいもちひせむ」と言ひ けるを、 見出し語【動存在。 】(漢字)[有り左り〕 ① 〔存在する ② [この世に生きている。無事に暮らしている ③その場に居合わせる ④時間が経過する ⑤優れている・栄える 】過去の助動詞 ①(伝聞過去)[~たそうだ・~たということた 〜た ②(気づき) 「~てきたのたょ~たことだなあ ③ (客観過去) 〔~た ウ「つれづれ」 見出し語【 】(漢字)〔従然 J 〔① 一何もすることかなく単調な状態かつついて手持ちぶさたなこと ②〔孤独で、もの寂しいことひとり寂しく物思いに沈むこと ・ 「いざ」 見出し語【感 】(漢字) 感 ①[さあ。それ さあ さてとれ オ「せ」→【サ行変格活用の動詞「す」の未然形 → 見出し語 【㊙ 】(漢字) 〔兄夫・背〕 ] ②[感じがする □①・・・の様子、状態を呈する ②する、やる③作る ④ 考える、決める TH ア 「あり」 イ「けり」 見出し語【助動 } (過去の事柄についての ・伝聞や伝承である。 という判断を表す) なさる

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古文 高校生

古文の光源氏誕生のプリントです 答えがないので困っています 持っている方がいらっしゃったら教えて欲しいです よろしくお願いします🙇‍♀️

源氏物語 光源氏誕生・ あらすじ 次の空欄に適語を入れて、内容を整理しなさい。 初め~ いつの帝の御代であったか、特別に帝の寵愛を受けて いる更衣がいた。他の や更衣たちに妬まれ、 がちな更衣を、帝はますます寵愛する も眉をひそめた。そ のような中で、更衣は帝の寵愛だけを頼りに、宮仕えを している。 母は昔気質の人 更衣の父大納言はすでに「 で、両親そろった人々の娘に劣らないよう取り計らうが、 しっかりした後見人がいないので、やはり心細い。 帝と更衣との因縁は ]から深かったのか、 ]のような皇子まで生まれた。 帝には、すでに世 継ぎとしての がいたが、比較になら ないほどの美しさに、まるで秘蔵っ子として、 この第二 息子を愛した 内容理解 次の各問いにそれぞれ答えなさい。 第一段(初め~七三・3) の要点をまとめると次のようになる。 空欄に 適切な言葉を補いなさい。 ...... 特別な 更衣の恨みを買う。 MESS 七三・3 七三・4~ PI-9 一段七三・11~ 終わり 炉 心労で ので [ 1.1 がちになる。 更衣心労が重なって[ 寵愛を頼りに 2 「すぐれて時めき給ふありけり。」(七二・5)について、 1 この人物名を答えなさい。 ② 他の女御・更衣から、 この人物はどのような者と思われていたの 本文中から七字で抜き出しなさい。 「初めより我はと思ひあがり給へる御方々」(七二・6) とあるが、「思 ひあがりへる」とは、どのようなことを思っているのか。 重要語句 次の語句の本文中の意味を答えなさい。 11時めく (②) めざまし ⑥ かたじけなし ④ はかばかし ⑥ いつしか ⑥ 心もとながる 1 かしづく 重要文法 傍線部の敬語について、敬語の種類と、②敬意の対象を答 えなさい。 女御更衣あまた候ひ給ひける中に(七二・3~4) (②4) 世にもてかしづき聞こゆれど (七三・16~七四一) ⑥ 私物に思ほしかしづき給ふ(七四・2~3) 2 4 「同じほど、それより下の更衣たちは、ましてやすからず。」(七二・ 7~8) について、 「同じほど」とは、誰と、②どのような点で、 同じなのか。 A ② 「ましてやすからず」 とあるが、その理由をまとめた次の文の空 欄に、適切な言葉を補いなさい。 女以上に たちにとっては、帝[ ]を期待で きないものなのに、同列の[ [⑥] を受けるのか、と思わざるをえないから。 ごときがどうし 5 「思ぼして」 (七二・100)の主語は誰か。 ⑥ 「かかることの起こり」(七二・12~13) とあるが、「かかる」 は、どの ようなことを指すか。 適切なものを次から選びなさい。 ア国が乱れるような事件が起きること。 イ 人々の非難も気にしない帝の態度をそしること。 ウ人々が正視に堪えないと目をそむけること。 エ帝が他の后を顧みず一人の女性に溺れること。 している。 e (2 ②

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古文 高校生

テストに助動詞が出る、と言われてテスト範囲が出たんですけど、どこを覚えないといけないんですか? ちょっと訳わかんなくて…💦意味っていうところとか使役〜、推量とかも全部覚えるんですか?

●助動詞活用表(接続分類による) 接続 助動詞の種類 形 その他 体 FF 推量 打消推量 る 過去 用完了 ev らる 受身・尊敬 自発可能 使役(セル・サセル) 使役・尊敬す歌(オニナル····ナサル) しむ 打消 ヨウツモリダ) to Fox むず んず まし 受身(レル・フレル) じ き 自発(自然トレルーセズニハイラレ ナイ) 可能(デキル) (ーレル・ラレル・ナサル・オーニ ナル) けり 打羽(ナイ) む(ん)推量(グロウ) 意志(ク 仮定・婉曲(トンタラ・ヨウナ) 反実仮想(モンモートシタラーダロウニ) ためらいの意志・実現不可能な希望 希望 まほし希望(タイ) たり 当・ Ek it doet ガヨイ・・・テクダサイ) ベーショウカシラ・デキレバーナ カッタノニ) 消量(ナイダロウマイ) 打消意志(ナイツモリダ・マイ) 過去(タ) 過去(タ・ソウダ) (タナアコーヨ) 並列(グリタリ) 存続(テイルチアル) 希望 たし 希望 打消推量 まじ 当然「ハズガナイ けむ 過去の原因((ドウシテ)タノタロ 完了(タテシマウテシマッタ) (キット・タンカニー・テレマク) 500 R 推定(関イトコロヨ) 5 さす しむ ・・イルニアル) ナイニチガイナイ) 58 完了・・・・チンマック) 完了 存続(ナイル・アル 比況ごとし況(ヨウダ) ( ヨウナナド) ●「る」「らる」の判別法の原則 P 1 る・らる + 打酒・反語 可能 2 敬語動詞 + る・らる 尊敬 3 る・らる+給ふ 受身・自発 4 知覚心情を表す動詞 + る・ らる 自発 受身 5 …に…る・らる 不適当・禁止 (ナイノガヨイ・ミナハナ ラナイ) 不可能( キソモナイ) 伝聞・推定 なり 伝聞(ソウダ・トイ) 断定 なり (ダーアル) 所在・ たり断定デアル) らる 2 to 500 むず fa (7) 2 じ 7 まほし 8 (んず) まし 過去(タダロウ・タ/グロウ) けん〉 カラダッタノタロウ) 現在 (今プロハーテイルダロウ) らむ現在の原因推量(<ドウシテン・テイルノ らん>ダロウ・カラナノダロウ) [祝] 伝聞・婉曲(トイウォーソウダ・ヨウナ) ニチガイナイ) らし らし 推定ラシイ 推定(タトコロ)ヨウダートエル) めり 6 あり 婉曲(ヨウ・ヨウニワレル)。 べし 当然・義務( ・ 推量(ダロウ・ソウダ・ヨウダ) 意志(ウ ヨウ ツモリダ) ハズダ Mべし ナケレバナラナイ) ガヨイ) 可能(コトガアキル)命令(セヨ) (ナイダロウ マイ) 意志(ナイツモリダ・ マイ) まじ eo けり n ぬ 58 たり 2 けむ らむ 〈らん> れ なり 72 なり たり られ させ しめ 基本形未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 活用の型 る れ るる 10 れよ られ らるれられよ すれ せよ さすれ させよ下二段型の動詞の未然形 しむれ しめよ 活用語の未然形 ね され され (tor) さら vist O O O 72 たし たく ましか (ませ) な たら たから O O O (べく) ○ まほしく) まほしく ほしからまほしかり (けら) て せ させ しめ なら to たら さり ら O ●「む」の判別法の原則 P 1 一人称+ 意志 2 二人称+ 適当・勧誘 3 三人称 + 4 (連体形)+は・に・には・体言 仮定 5 (連体形) + 体言 婉曲 O O ○ にて〇 むず O んず たり O たく たかり べからべかり O (まじく) まじく ○ (めり) べく まじから まじかり (なり) なり 77 らる たり fo と さす しむ for (7)3 けり U 25 たり けむ <けん〉 だし らむ 〈らん> らし めり まじ らるる する さする しむる なり なり たり 15 ごとし (ごとく) ごとく ごとし 8 + さる まし まぼし まほしき まほしけれ まほしかる き しか むくん〉 め むずる むずれ んずる〉〈んずれ〉 まし C. し ける つる ぬる たる たき たかる らむ 〈らん> らし める べき べかる |||| まじかる ましか なる なる たる る じ けれ つれ ぬれ たれ まじき まじけれ けめ たけれ らめ らし めれ べけれ なれ なれ たれ れ ごとき O ⇒当・勧誘・命令 ●「べし」の判別法の原則 PK 1 一人称 +べし 意志 2 二人称 + べし 3 三人称 +べし 推量 4 「...はずの」と訳せる当然 5 「・・・できる」と訳せる可能 O ○ O ○ O O O てよ ね (たれ) O O ○ O O O (なれ) たれ (れ) O 四段・ナ変・ラ変動詞 下二段型の未然形 ●自発可 形がない 四段・ナ変・ラ変以外 能は命令 動詞の未然形 四段・ナ変・ラ変動詞 の未然形 四段・ナ変・ラ変以外 四段型 サ変型 無変化型 形容詞型 特殊型 ラ変型 下二段型 変型 ラ変型 O 形容詞型 四段型 形容詞型 接 続 活用語の未然形 形容詞 変型体形) ラ変型 用語の連用形(カ変 サ変には特殊な接続) 活用語の連用形 四段型 無変化型 活用語の終止形ラ 変型の活用語には連 ●ラ変型の活用語 ラ変動詞 用) 742 形容詞・形 形容詞(カリ活 助動詞 (ラ変型・ 形容動詞 容動詞型に活 用する語 体言や活用語の連体 形 体言 This 四段の已然形・サ変の → 形容 動画型 ラ変型未然形(四段・サ変の 命令形とする説も) 形容詞 体言や活用語の連体 ・助詞「が」「の」 ● 「む」「べし」「じ」「まじ」の関係 打消 強め じ 強め まじ

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古文 高校生

【至急‼️】徒然草です!明日テストなんですが、答えが配られていないので解答教えていただきたいです😣😣少々間違っていても大丈夫なので💦

5493 「ひきら 筆者は、「徒然草」にどのようなことを書き記すと述べているか。 適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 ア世の中の無常を考えるきっかけとなる逸話。 イ 人生の教訓となるような昔の有名人の逸話。 ウふと頭に浮かんでは消えるたわいない考え。 筆者が出家してからの毎日の生活の様子。 師の前にて一つをおろかにせんと思はんや。」 (41) の口語 訳として適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 ア 師匠の前で一本は練習として気楽に射ようと思わないだろうか。 イ師匠の前で愚かにもその一本だけを射ようと思うだろうか。 ウ師匠の前でその一本をいいかげんに射ようと思うだろうか。 い や、思うはずがない。 師匠の前でその一本を失敗しようと思うだろうか。 いや、思う はずがない。 4 「師これを知る。」 (472) とあるが、「これ」 の指す内容を具 体的に説明しなさい。 5 「怠の心」 (475)と対照的な内容を、本文中から二十字以 内で二箇所抜き出し、初めと終わりの五字ずつを記しなさい。 古文編 随筆 徒然草 「道をする人、.... 修せんことを期す。」(43) とあるた そのことにはどのような問題があると筆者は言いたいのか、説明し なさい。 7 この文章から読み取れる筆者の考えとして適切なものを次の中 から一つ選び、記号で答えなさい。 ア武芸を修めようとする初心者には、気づかないうちに怠け心や 油断が潜んでいる。 これをなくして初めて芸道は上達する。 武芸を修めようとする者には、気づかないうちに怠け心や油断 が潜んでいる。しかし、その道の師匠ほどの人物になれば自分の 怠け心に気づくことができる。 人の心の中には、気づかないうちに怠け心や油断が潜んでいる。 そのため、人は何を学ぶにしても初めのうちはうまくいかない。 エ人の心の中には、気づかないうちに怠け心や油断が潜んでいる。 人はそのことに気づかないので、一瞬一瞬に全力を傾けることは 難しい。 8「怠の心あることを知らんや。」 (45)の線部と同じ意 味のものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 アただ一度にいらへむも、待ちけるかともぞ思ふとて、(児のそら寝) いま一声呼ばれていらへむと、児のそら寝) この道を立てて世にあらむには、(絵仏師良秀) エ仏だによく書き奉らば、百千の家も出て来なむ。 (絵仏師良秀)

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