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古文 高校生

副詞、連体詞ってどう違うんですか? また助動詞、助詞の語は覚えないと解けませんか? 品詞の分類の仕方が分かりません テストで満点取りたいのでよろしくお願いします!!

4 5 【品詞一覧】 「どう 1 動 L ・物事の動作・状態などを表す語。「行 けいよう 2 形容詞 けいようどう 3 形容動詞 めいし 名詞 P.16 P.26 P.27 P.110 9 れんたいし 「死ぬ」のように、基本的に言い切 りの語尾が「~ウ」の音になる。自立語 で活用し、文の述語となりえる。 6 連体詞 物事の状態や様子などを表す語。「無 「し・美し」のように、基本的に言い切 りの語尾が「~し」になる。 せつぞくし 接続詞 かんどうし ◆形容詞と同じく、物事の状態や様子 などを表す語。「あはれなり 堂々たり」 のように、基本的に言い切りの語尾が 「〜なり」や「~たり」になる。 「人・川・水」のように、物事の名称 を表す語。自立語で活用せず、文の主 語となりえる。「あれ」「これ」「それ」な だしめいし どは代名詞という。 ようげん ・自立語で活用せず、主に用言(=動 詞・形容詞・形容動詞のこと)を修飾 (*5) する語。「やがて・かく」など。 8 [10] ⑧ 感動詞 じょどうし 9 助動詞 じょ 助詞 P.36 P.82 自立語で活用せず、主として体言 たいげん (=名詞・代名詞のこと)を修飾する語。 「ありつる・さる」など。 自立語で修飾語ではなく、前の語句 (文)と後の語句 (文)をつなぐ語。 「さ らば・されど」など。 自立語で修飾語ではなく、ほかの文 節とは独立して用いられる語。「あな いざ」など。 >ほかの語に付いて様々な意味を付け 加える語。付属語で活用する。「る・き・ むらむ」など。 ・自立語に付いて、その語とほかの語 との関係を示したり、その語に一定の 意味を添えたりする語。 付属語で活用 しない。「がでぞ・だに・なむ」など。

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古文 高校生

このプリントの答えがわかる方いませんか?? 教えて欲しいです🙏

年( w - 8 助動詞のまとめ 次の()内の助動詞を、適当な形に活用させよ。 10日ごろは音にも聞き(つ)らむ。 日ごろにも(わが名を きっと聞いているだろう。 風光の人を感動せ (しむこと、まことなるかな。 女のまじかりけるを、 解析古典文法 四訂版 (火) 20 助動詞演習問題 女として)自分のものにできそうもなかった女を、 君はあの松原へふらせたまへ。 (家) 次の線の助動詞について、それぞれ基本形と文法的意味、文中 活用形を答えよ。 あなた様はあの松原 (中) へお入りください。 イ完了 を感動させることは、本当なのだなあ。 自然 (五) ア不可能 エ打消 過去 オ反実仮想 強意 ク ウ 尊敬 力使役 ケ 推定 ゆかしかり(き)と、神へ参るこそ本意なれと、 知りたかったけれども、神へ参することが本来の目的であると思って、 コ 現在推量 おとなしく知りぬ (べし)したる神官を呼びて、 年配で物を心得ていそうな顔をした神官を呼んで、 ⑤大井の民に仰せて水草を作らせ (らる) けり。 大井川沿いに住む土地の住人に命じて水車を作らせなさった。 次の傍線部の助動詞の文法的意味と活用形を答えよ。 やがて面影は推し量らるる心地するを、 (七) すぐにその人のかたちが自然と思い浮かぶ感じがするが、 「聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ」 (五二) 次の傍線部の助動詞の文法的意味として、最も適当なものを後から 選んで答えよ。 「噂に聞いたのにもまさって、尊くていらっしゃったことだ」 道知れる人もなくて、まどひ行きけり。 (九) ①咲きぬべきほどの、散りしをれたる庭など、 (1) 今にも咲いてしまいそうな(桜) (花) りいた庭など、 この木なからましかば、と覚えしか。 ( ) 道を知っている人もいなくて、迷いながら行ったそうだ。 わが入らむとする道はいとう細きに、 私が入ろうとする道はひどく暗く細いうえに、 のどかなる事は、もせず、やがてかけぬ心ととぬぬ 人は、一夜の中に、さまでかはるさまもみえめにやあらむ。の重 住する際なくして、死期既に近し。されども、いまだ病急なら 死におもむかざる程は、常にならひて、生の中におほ の事を成して後 しづかに道をせむと思ふほどに、病をうけて 死門にのぞむ時、所一事も成せず。 いふかひなくて、年月を 悔いて、この度もしたちなぼりて命を全くせば、夜を日につぎて、こ 事の事らず成じてひと、ひをおこすめど、やがて重り ぬれば、我にもあらず取り乱してはてぬ。このたぐひのみこそあら この事、まづ人々いそぎ心におくべし。 日本 日本 ex この木がないならば (どんなにかよかったのに、と思われた。 「いかに心もとなく思すらむ」と言ひて、 (十三ノ いまはてに、弓の音すなり。 (今昔物語・二五ノ一二) 言葉もまだ終わらないうちに、弓の音がするようだ。 「どこんなにか待ち遠しくお思いになっているだろう」と言って、 所を成じて後ありて道にむかはむとせば、所尽くべから 姫の生の中に、何事かなさむ。すべて所願妄想なり。 所 ならねども、これらにも、猫の経上がりて、 八九) 山ではないけれども、このあたりにも、年をとって、 心ありかかるにやあらむと思ひ疑ひて、 浮気心があってこのように寛大であるのだろうかと男は疑わ しく思って、 この人々の深志は、この海にも劣らざるべし。 この人々の深いは、この海の深さにも劣らないだろう。 ならましかば、かくよそに見侍らじものを。 一六七 私の専門であったならば、このように傍観していますまいものを。 徳大寺にもいかなる故かはべりけん。 (10) 大寺にもどのような理由がございましたのでしょうか。 助動詞のまとめ セットでまとめる助動詞の意味の違い 接続でまとめる助動詞 接続で区別する助動詞 20 接した過去の回想 経験過去 ・・・間に知った過去の回想(伝聞過去) 未来推量(だろう) らむ らる・す・さす・しむ・む・む ずまし・ず・・まほし (今ごろは・・・ているだろう) けむ・過去・・ただろう) →べし。 「ラ変型連体形 (・・・・・つ・ぬたり・けむ・たし らむ・めり・らし・ベレ・ まじなり(伝聞推定) 強調しまじ 連体形なり(新定)・たり(新定)ごとし 連体形体言 いらし的事実に基づく推量 未然形四段已然形・・・り ④連用形 +なり→断定 めり・・・覚的に基づく推 上下の接続 なり・・・覚に基づく推量 の正体がわかる 直前の活用 動詞→後の接続 文中の活 未然形 +ぬ→打消 「ず」 連体形 連用形 ぬ→完了 「ぬ」終止形 (未然形 +→打消 「ず」 已然形 運用 +ね→完了「ぬ」命令形 終止形(ラ変型連体形)+なり→伝聞・推定 +に→完了 「ぬ」連用形 連体形体に→断定 「なり」 適用形 ⑤四段変ラ未然形+る・れ→自発・可能 (a) サ未然形四段已然形+る・れ→完了・存続 受身・尊敬 "L+H() 心にきたらば、安心迷乱すと知りて、一事をもなすべからず。直 ちに万事を放下して道にむかふ時、さはりなく、所作なくて、心身な がくしづかなり。 (注)1 そのままの状態にとどまっていることなく 2 平生の人生はいつまでも不変なものであり、いつも平安に生 活していけるという考え 3 死門にのぞむ時・・・死を目前にした時 5 幻の生… 幻のようにはかない人間の一生 6 妄想った考え 7 心乱す…誤った考えが心を迷わせ乱す 8 下関係を断って 心身をすること 怠慢 9 com F 四 古典文法 200 P.62 200 P.102 学習日 税 悪 形

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古文 高校生

黄色の蛍光ペンの所、解説では主語が変わっていますが、それってどーやったら分かりますか? 特に 御 という感じを使った人が出ていなくて(リード文で)分からなかったです。

次の【文章Ⅰ】は、鎌倉時代の歴史を描いた「増鏡』の一節、 【文章Ⅱ】は、後深草院に親しく仕える二条という女性が書い た『とはずがたり」の一節である。 どちらの文章も、後深草院(本文では「院」)が異母妹である前斎宮(本文では「斎宮」)に恋慕する 場面を描いたものであり、【文章Ⅰ】の内容は、【文章I】の6行目以降を踏まえて書かれている。【文章Ⅰ】と【文章Ⅱ】を読んで、 後の問い(問1~4) に答えよ。 なお、設間の都合で【文章Ⅱ】の本文の上に行数を付してある。(配点 50 ) 【文章Ⅰ】 →問4⑥① H 院も我が御方にかへりて、うちやすませ給へれど、まどろまれ給はず。ありつる御面影、心にかかりておぼえ給ふぞいと わりなき。 「さしはへて聞こえむも、人聞きよろしかるまじ。 いかがはせむ」と思し乱る。 御はらからといへど、 年月よそにて生 ひたち給へれば、うとうとしくならひ給へるままに つつましき御思ひも薄くやありけむ、なほひたぶるにいぶせくてやみ なむは、あかず口惜しと思す。 けしからぬ御本性なりや。 なにがしの大納言の女、御身近く召し使ふ人、かの斎宮にも、さるべきゆかりありて睦ましく参りなるるを召し寄せて、 「なれなれしきまでは思ひ寄らず。ただ少しけ近き程にて、 思ふ心の片端を聞こえむ。 かく折よき事もいと難かるべし」 Bせちにまめだちてのたまへば、いかがたばかりけむ、夢うつつともなく近づき聞こえ給へれば、いと心憂しと思せど、あ えかに消えまどひなどはし給はず。 →問4個○ 【文章】 1 斎宮は二十に余り給ふねびととのひたる御さま、神もなごりを慕ひ給ひけるもことわりに、花といはば、桜にたとへて も、よそ目はいかがとあやまたれ、霞の袖を重ぬるひまもいかにせましと思ひぬべき御ありさまなれば、ましてくまなき御心の 内は、いつしかいかなる御物思ひの種にかと、よそも御心苦しくぞおぼえさせ給ひし。 御物語ありて、神路の山の御物語など、絶え絶え聞こえ給ひて、 「今宵はいたう更け待りぬ。 のどかに、明日は嵐の山の禿なる梢どもも御覧じて、御帰りあれ」 など申させ給ひて、我が御方へ入らせ給ひて、いつしか、 「いかがすべき、いかがすべき」 問4 (①④ と仰せあり。 思ひつることよとをかしくてあれば、 「幼くより参りししるしに、このこと申しかなへたらむ、 まめやかに心ざしありと思はむ」 10 など仰せありて、やがて御使に参る。ただやおほかたなるやうに、「御対面うれしく。御旅寝すさまじくや」などにて、忍びつ つ文あり。氷襲の薄様にや、 「知られじな今しも見つる面影のやがて心にかかりけりとは」 更けぬれば、御前なる人もみな寄り臥したる。御主も小几帳引き寄せて、 御殿籠りたるなりけり。 近く参りて、事のやう奏 すれば、御顔うち赤めて、いと物ものたまはず、 文も見るとしもなくて、うち置き給ひぬ。 「何とか申すべき」 →問4⑥◯① と申せば、 「思ひ寄らぬ御言の葉は、何と申すべき方もなくて」 とばかりにて、また寝給ひぬるも心やましければ、帰り参りて、 このよしを申す。 「ただ、寝たまふらむ所へ導け、導け」 20責めさせ給ふもむつかしければ、 御供に参らむことはやすくこそ、しるべして参る。 甘の御衣などはことごとしければ、御 大口ばかりにて、忍びつつ入らせ給ふ。 まづ先に参りて、御障子をやを開けたれば、ありつるままにて御殿籠りたる。 御前なる人も寝入りぬるにや、音する人もな く、小さらかに追ひ入らせ給ひぬる後、いかなる御事どもかありけむ。 問4⑥〇 5 AJ (HF) 条が幼いときから完の剣近くにいたことを旨す。

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古文 高校生

未然形の連用形などこれがどういう意味かわからないです。 上の単語が未然形で、それに着く助動詞が連用形ということですか? これがあってたとしたら終止形の未然形というのはどういうことなのでしょうか。 終止形があったらそこで文は終わってその後に単語が来ることはないと思うのですが... 続きを読む

●助動詞活用表 (接続分類による) 接続 助動詞の種類 る 受身・尊敬 自発可能 to 使役・尊敬さす しむ 打消 形 未 連 形 止 終 用完了 その他 意味 受身(・・・レル・・・・ラレル) 尊敬(・・・レル・・・・ラレルナサル・オ・・・ニ ナル) 自発(自然)・・・レル・・・・セズニハイラレ ナイ) 可能(・・・デキル) 使役(・・・セル・・・・サセル) 尊敬(オ・・・ニナル・・・・ナサル) (・・・ナイ) むくん〉 推量(グロウ) 意志(... ウ ヨウツモリダ) むず適当勧誘(ガヨイテクダサイ) 〈んず〉 仮定婉曲(トシタラヨウナ) 反実仮想(モシモ・・・トンタラ・ダロウニ) ましためらいの意志・実現不可能な希望 ( ショウカシラ・アキレバ・・・ナラヨ カッタノニ) 打消推量(・・・ナイダロウ・・・・マイ) 「打消推量 打消意志(・・・ナイツモリダ・・・・マイ) 希望 まほし希望 (…..タイ) 過去(...) 過去 |過去(・・・タ・・・・・タソウダ) 詠嘆(タナア・・・コトヨ) 完了 タテシマウテシマッタ) 強意(キット・・・・ タシカニ 並列(・・・タリ・・・タリ) 完了(タテシマッタ) 存続・テイル・・・・テアル) 過去推量(・・・タダロウ・タノダロウ) けむ 過去の原因推量(〈ドウシテタノダロ (けん〉 ウ・・・・カラダッタノダロウ) 過去の伝聞・婉曲(タトカイウ・タヨウナ) たし 希望(タイ) 現在推量(今ゴロハ・・・テイルダロウ) らむ 現在の原因推量(〈ドウシテ) テイルノ ダロウカラナノダロウ) 〈らん> 伝聞・婉曲(トイウソウダヨウナ) 推定 (ラシイ・・・・ ニチガイナイ) めり 推定(見タトコロ〉ヨウダト見エル) 婉曲(ヨウダ ヨウニ思ワレル) 推量(ダロウ ヨウダ) ソウダ 意志(ウヨウ… ツモリダ) べし、当然・義務・・・ハズダ・ナケレバナラナイ) 44 適当・勧誘・・・ガヨイ) 可能・コトガデキル) 命令(….セヨ) 打消推量(ナイダロウマイ) 打消意志(ナイツモリダ・・・・ マイ) 打消推量まじ打消当然(・・ハズガナイ・・・ナイニチガイナイ ) 不適当・禁止 (・・・ナイノガヨイ・テハナ 7 ラナイ) 不可能(デキソウモナイ) 伝聞・推定なり 伝聞(・ソウダ・・・・トイウ) 推定(〈聞イタトコロ〉ヨウダ) 断定(・・・ダ····デアル) なり 断定 所在存在・・・ニイル・ニアル) たり 断定…ダ・デアル) 完了(タテシマッタ) 存続(テイル・・・・テアル) 例示(ヨウナナド) 体言 体体形 形 然 推量 推量 希望 推 完了 らる ず For けい たぬきじ 況とし況(ヨウダ) 「る」「らる」の判別法の原則 1 る・らる + 打消・反語可能 2 敬語動詞 + る・らる → 尊敬 3 る・らる +給ふ 受身・自発 4 知覚心情を表す動詞 + る・らる 自発 5 …に…る・らる 受身 do 50 頁 基本形 未然形 52 60 54 53 72 70 66 72 62 58 56 テシマウ) 56 73 72 68 62. 67 67 75 58 る らる 2 まほし to さす しむ for むくん〉 むず 〈んず〉 まし 38 たり U む <けん〉 たし らむ 〈らん> らし めり り べし tr れ られ せ させ しめ き(せ) けり (けら) (ta) さら O ○ ましか (ませ) O て レな たら O (たく) たから oo (べく) ら (まほしく) まほしく まほしからまほしかり たら 連用形 れ られ ●「む」の判別法の原則 pd 1 一人称 + む意志 2 二人称 + む適当・勧誘 3 三人称 +む → 推量 4 む (連体形)+は・に・には・体言 仮定 5 む (連体形)+体言 婉曲 させ しめ ず さり O O O O にて〇〇 たり べから べかり まじ (まじく) まじく まじから まじかり 68 なり O (なり) なら なり 7たり O たく たかり O ○ (めり) りとなになか 終止形 る ever to さす しむ ta き けり U むくん〉 むくん〉 むず むず 〈んず〉〈んずる〉〈んずれ〉 まし まし ましか まほまほしき まほしかる ぬ たり けむ <けん〉 たし らむ 〈らん> らし めり べし まじ 連体形 已然形 るる れ なり なり たり らるれ らるる する すれ さする さすれ しむれ ね しむる され り Lo ざる ける つる ぬる たる けむ <けん〉 たき たかる らむ 〈らん> らし める なる なる たる る 15 ごとし (ごとく) ごとく ごとし ごとき & まほしけれ しか けれ つれ ぬれ たれ けめ たけれ べき べかる まじき まじけれ まじかる らめ らし めれ べけれ ●「べし」の判別法の原則 P66 1 一人称 + べし 意志 2 二人称 + ベし 3 三人称 + べし 推量 4 「…はずの」と訳せる 5 「…..できる」と訳せる なれ なれ 2 O 活用の型 下二段型 自発可 能は命令 形がない せよ させよ 下二段型 しめよ 特殊型 され 四段型 サ変型 ⇒ 適当・勧誘・命令 当然 可能 命令形 れよ られよ O O ○ |0|0|0 てよ (たれ) O O O 00 O O O HO たれ たれ ○ (なれ) (れ) 特殊型 無変化型 形容詞型 特殊型 ラ変型 |下二段型 ナ変型 ラ変型 四段型 O 形容詞型 む 形容詞型 四段型 無変化型 活用語の終止形(ラ 変型の活用語には連 ラ変型 体形) ●ラ変型の活用語 ラ変動詞 形容詞型 形容詞(カリ活 用) 形容動詞 助動詞 (ラ変型・ 形容詞・形 容動詞型に活 用する語) 体言や活用語の連体 形容 A 動詞型 体言 四段の已然形・サ変の ラ変型未然形(四段 サ変の 命令形とする説も) 形容詞型 体言や活用語の連体 形・助詞「が」「の」 ● 「む」 「べし」 「じ」「まじ」の関係 打消 - CT ラ変型 強め べし XX 続 四段・ナ変・ラ変動詞 の未然形 四段・ナ変・ラ変以外 の動詞の未然形 四段・ナ変・ラ変動詞 の未然形 四段・ナ変・ラ変以外 の動詞の未然形 活用語の未然形 活用語の未然形 活用語の連用形(カ変 サ変には特殊な接続) 活用語の連用形 消 じ 強め まじ 国 372

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古文 高校生

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/ このワークでは、文章中にある情報を手がかりにして、バラバラに並べられた段落 を正しく並べ替える練習や、文章中に隠れている具体・ 抽象、対比の関係を見抜く 練習をします。 また、最後は、筆者の思いを解釈し、それを対比関係にある語を使 って自分なりに説明する応用問題となっています。 これまでに学習したことをフル 活用して、 取り組んでみましょう。 グループワーク 1.順序、具体・抽象、対比に気をつけて文章を読もう やってみよう! 順序、 具体・抽象、対比をつかむ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 ① しゅみ おくびょうもの 山を趣味とし始めてから30年ほど過ぎた。 大学の登山部になんとなく入部したの が山に登り始めるきっかけだった。 こんなにも長く山に登る人生になろうとは、 さ すがに予想もしていなかった。 海外の山に登ることは、臆病者の私には考えられず、 学生の頃も国内の山々を登ることで十分満たされていた。 これからもそれは変わら ないだろう。 ただ、この5、6年は、 山の楽しみ方が変わってきた。 若い頃は、 よ 年をとるごとに、 わ り高い山、より険しい山を登ることに喜びを感じていた。 じせい さんやそう その山にしか自生しない山野草に心ひかれるようになった。 ② ※この部分には、右の(a)~(d)が入ります。 (3) これが、 山野草に惚れたきっかけである。 今では、山野草を見るために山に出向く。 山野草の簡単なスケッチをするようにもなった。 スケッチでは飽き足らず、 ついに は山野草の写真を撮るための専用のカメラも買うほどだ。 春夏秋冬、それぞれ撮り 収めた写真で次の年のカレンダーを作るのも恒例となった。 妻は相変わらずあきれ 顔であるが、カレンダーだけは楽しみにしていてくれるようだ。しばらくは、まだ、 山で楽しめそうである。 こうれい

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古文 高校生

古文です。赤く囲った部分が全く理解できません...教えてください...

がに 主体は変わ に・・が」は係る用言との関係で考える また、時を表す語句も独立させてみるとよい。そのような方法で次の文を読んでみることにする。 例題一 通解 ②みんぶ たいふ あつまさ これも今は昔、民部大輔篤昌といふ者ありけるを、法性寺 殿の御時、蔵人所の所司に良輔とかやいふ者ありけり。 よしすけ とねり だんの者、篤昌を役に催しけるを、「我はかやうの役はすべ き者にもあらず」 とて参らざりけるを、 所司舎人をあまたつ けて、苛法をして催しければ、参りにける。 これも今となっては昔のこと、民部大輔 篤昌という者がいたが、法性寺殿(=藤原 忠通)の御治世、蔵人所の所司(=役人) に良輔とかいう者がいた。その者が篤昌を 労役にせきたてたところ、「私はこのよう な労役はするはずの者でもない」と言って、 宮中に参上しなかった(篤昌を) 所司(良輔) は人を大勢つけて手きびしく催促したの で、(篤昌は)参上したのであった。 (宇治拾遺物語 六二) 解説 は時の表現。②は篤昌という者がいたということ。③も時の表現。 ④は良輔という蔵人所の役人がいたというこ と。ここまでは、単に事情の説明である。⑤の「くだんの者」は、篤昌か良輔かはここまででは不明であるが、この 中に「篤昌を」と出るので、「くだんの者」は良輔で ⑥は篤昌が参上しなかったこと。⑦は良輔が舎人まで動員してきびしく催促したこと。 ⑧は篤昌があらがいきれずに わかる。⑤は良輔が篤昌に労役を課したということ。 参上したこと。 こうしてみると、意味のまとまりを考えて読むことによって、大筋を捉えやすくなるということがわかる。 さて、 もう一つ大事なことがある。それは、一つの意味的まとまりには、原則として主体か主語にあたるものが一つ(また 13 第一講 逐語訳と内容を大づかみにする方法

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古文 高校生

✖︎印お願いします

【基礎徹底問題】 四角形 ABCD において, AB=4,BC=2, DA=DCであり、4つの頂点A,B,CD は同一円周上にある。 対角線AC と対角線BD の交点をE,線分 ADを2:3の比に内分す る点をF, 直線FE と直線 DCの交点をG とする。 次のア には,下の⑩~④のうちから当てはまるものを一つ選べ。 ∠ABCの大きさが変化するとき四角形ABCDの外接円の大きさも変化することに注意すると,∠ABCの大きさがい くらであっても, ∠DACと大きさが等しい角は, DCA と ∠DBCとアである。 2 DG ∠ABD ① ∠ACB ②∠ADB ③ ∠BCG ④ ∠BEG EC AE このことより の交点をHとするとき, イ ウ Q DC 解答(ア) ⑩ ( GC DG A xc 1 t 2 である。 次に, △ACD と直線 FEに着目すると, 2 (1) 直線ABが点Gを通る場合について考える。 3 このとき, ▲AGDの辺AG上に点Bがあるので, BG= カ である。 また, 直線ABと直線 DCが点Gで交れ り, 4点A,B,C, Dは同一円周上にあるので,DC= ≠ M である。 (2) 四角形 ABCD の外接円の直径が最小となる場合について考える。 このとき、 四角形 ABCD の外接円の直径はケであり, ∠BAC= コサである。 また, 直線 FE と直線A I オ A GC DG B の関係に着目して AH を求めると, AH = シ 1 (7) // (201) 3 (#)√(S) 2√T 3 I オ BG (ケ) 4 B 参考図 3 である。 DG 07:2= である。 2 G (コサ) 30 3 we (シ

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