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古文 高校生

問3の修辞法の問題なんですけど、答えはもちろん合ってると思うのですが、「弓」と「いる」が縁語でも良さそうな気がするのですがどうでしょうか?

6 大和物語 同じ(注) 帝 200御時、胸を召して、月100いとおもしろき夜、御あそびなどありて、「月を弓張 は何の心ぞ。そのよしつかうまつれ」とおほせたまうければ、御階 44 のもとにさぶらひて、つか りける、 WWWてる月を弓張としもいふことは山べをさしていればなりけり LEEKENGeneal おほうちぎ 緑に大桂かづきて、また、 白雲のこのかたにしもおりゐるは天つ風こそ吹きて来つらし (注) 帝=醍醐天皇 問一 二重傍線①~⑤の「の」の中で、2の「の」と文法上同じ選び、 選び、記号を記せ。 用法のものを選び、番号を記せ。 A 和歌を中心とした伝奇物語で、現存する鳥 問二傍線~⑦を適切に口語訳せよ。 る。 uk 問三Wの和歌に用いられている修辞法を、この和歌に即して説 明せよ。 B 竹取物語と同様、平安時代の代表的な伝奇 伊勢物語の系統をひいた平安中期成立の歌 中心とした約百七十の章段から成る。 く 問四⑥の和歌には、「白雲」と「天つ風」とが縁語で用いられ ている。「天つ風」とは何をさすか、五字以内で記せ。 問五 大和物語の説明として、最も適当と思うものを次の中から 源氏物語の影響を受けて成立した歌物語 編小説集である。」 BMD ちいさ。異動で M201 知 D - ind

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古文 高校生

この問題の答えを教えてください🙇‍♀️

②館の内につはもの二人出で来て 已然形 連体形 ウ終止形 イ連用形 ア未然形 (=) 次の文章は『土佐日記』の一節である。承平四年(九三四年)十二月、先任の土佐の国司が任期を終えて京へ戻る準備を整えた一 方、後任となる国司が土佐にやって来ていた。後の問いに答えよ。 設問の都合上、一部表現を改めた部分がある。 (注1) (注2) やまとうた あるじまらうど (注4) からうた 二十五日。守の館より、呼びに文持て来たなり。呼ばれて至りて、日一日、夜一夜、とかく遊ぶやうにて明けにけり。 二十六日。 なほ守の館にて饗宴しののしりて、郎等までに物かづけたり。漢詩 声あげていひけり。 和歌、主も客人も、こと人もい ひあへりけり。漢詩はこれにえ書かず。 和歌、主の守のよめりける、 A みやこ出でて君にあはむと来しものを来しかひもなく別れぬるかな となむありければ、帰る前の守のよめりける、 たれ (注5) B ろたへの波路を遠く行き交ひてわれに似べきは誰ならなくに こと人々のもありけれど、 さかしきもなかるべし。 とかくいひて、前の守、今のも、もろともに降りて、今の主も、前のも、手取り交して、酔ひ言にこころよげなる言して、出で入りにけり。 KTHE (注) 1 守の館… 後任の国司が住む館。 はつおんびん 2… ここでは、「~た」という意味の完了の助動詞「たり」の連体形「たる」が撥音便 「たん」になり、さらに 「ん」が表記されなくなったもの。意味は「た る」と同じである。 3饗宴... 宴会をしてもてなして。 4 郎等・・・ 従者。 5 しろたへの… 和歌における枕詞の一つ。 「衣」 など白いものにかかるもので、ここでは「波」にかかっている。 問二重傍線部⑥⑥⑥の活用の種類として最も適当なものを次の中からそれぞれ一つずつ選び、 記号で答えよ。 ア 四段活用 イ 上一段活用 ウ下一段活用 エ サ行変格活用 オ カ行変格活用 カ ラ行変格活用 問二傍線部①1 「遊ぶ」とあるが、ここでは具体的にはどのような行為を表しているか。 最も適当なものを次の中から一つ選び、記号で 答えよ。 ア 旅行 イ談笑 ウ狩猟 エ賭事オ 音楽 問三波線部 の本文中における意味として最も適当なものを次の中からそれぞれ一つずつ選び、記号で答えよ。 ア 本当に ア 大騒ぎして それでも 「なほ」 ウ依然として イ 非難して 「ののしりて」 何度も けんかして オ言われるがまま エ喜んで 問四傍線部②「こと人」とあるが、これはどのような人のことであるか。 最も適当なものを次の中から一つ選び、記号で答えよ。 すっかり酔って D (注)い~ らうどう a

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古文 高校生

【至急‼️】徒然草です!明日テストなんですが、答えが配られていないので解答教えていただきたいです😣😣少々間違っていても大丈夫なので💦

5493 「ひきら 筆者は、「徒然草」にどのようなことを書き記すと述べているか。 適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 ア世の中の無常を考えるきっかけとなる逸話。 イ 人生の教訓となるような昔の有名人の逸話。 ウふと頭に浮かんでは消えるたわいない考え。 筆者が出家してからの毎日の生活の様子。 師の前にて一つをおろかにせんと思はんや。」 (41) の口語 訳として適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 ア 師匠の前で一本は練習として気楽に射ようと思わないだろうか。 イ師匠の前で愚かにもその一本だけを射ようと思うだろうか。 ウ師匠の前でその一本をいいかげんに射ようと思うだろうか。 い や、思うはずがない。 師匠の前でその一本を失敗しようと思うだろうか。 いや、思う はずがない。 4 「師これを知る。」 (472) とあるが、「これ」 の指す内容を具 体的に説明しなさい。 5 「怠の心」 (475)と対照的な内容を、本文中から二十字以 内で二箇所抜き出し、初めと終わりの五字ずつを記しなさい。 古文編 随筆 徒然草 「道をする人、.... 修せんことを期す。」(43) とあるた そのことにはどのような問題があると筆者は言いたいのか、説明し なさい。 7 この文章から読み取れる筆者の考えとして適切なものを次の中 から一つ選び、記号で答えなさい。 ア武芸を修めようとする初心者には、気づかないうちに怠け心や 油断が潜んでいる。 これをなくして初めて芸道は上達する。 武芸を修めようとする者には、気づかないうちに怠け心や油断 が潜んでいる。しかし、その道の師匠ほどの人物になれば自分の 怠け心に気づくことができる。 人の心の中には、気づかないうちに怠け心や油断が潜んでいる。 そのため、人は何を学ぶにしても初めのうちはうまくいかない。 エ人の心の中には、気づかないうちに怠け心や油断が潜んでいる。 人はそのことに気づかないので、一瞬一瞬に全力を傾けることは 難しい。 8「怠の心あることを知らんや。」 (45)の線部と同じ意 味のものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 アただ一度にいらへむも、待ちけるかともぞ思ふとて、(児のそら寝) いま一声呼ばれていらへむと、児のそら寝) この道を立てて世にあらむには、(絵仏師良秀) エ仏だによく書き奉らば、百千の家も出て来なむ。 (絵仏師良秀)

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古文 高校生

わからんー

第2回 日() 月 文章表現・韻文・文学史・文法の力 ■ 次の文章を読んで、後ろの問いに答えよ。 句読点による意味の違い (5点×4) ちかまつもんざえもん じゅずや ―――せっせと句読点を打つ近松門左衛門に、数珠屋が「句読点かいな、い らんこっちゃ。」 と言った。二、三日後、数珠の注文が門左から届いた。―― 「ふたえにまげてくびにかけるようなじゅず」 数珠屋は「二重に曲 げて首にかけるような」とは、随分(A) 数珠を欲しがるものだ と、早速そんなのを一つこしらえて持たせてやった。すると、門左は 注文書に違うと言って押しかえして来た。 数珠屋は蟹のように (B しわくちゃな注文書をつかんで門左のとこに出掛けた。門左は じろりとそれを見て、「どこにそんなことが書いてあるな、二重に曲 げ手首にかけるような、とあるじゃないか。だからさ、浄瑠璃にも句 読法がいるというんだよ。」 かに じょうる (薄田泣菫「茶話』) 問1 ( ) Aに入る適当な形容詞を答えよ。 問2 (Bに入ることばとして、適当な ものを次から選び、記号を○で囲め。 ア横に走って イ固くなって 真っ赤になって 問3 二人は、それぞれ、 注文書のどこに読点を置いているか。「門左」のを右に、 数珠屋の読み方を左に記せ。 門左 ふたえにまげてびにかけるようなじゅず。 なつめそうせき 夏目漱石についての次の文を読んで、後ろの問いに答えよ。 近代文学 ■第2回 » D 文章表現の力 P12-19 くい 19 = 7-1030072 #44 | 近松門左衛門 曲作家) 江戸時代の戯 2 次の文は、句読点の打ち方によって二通りの意味になるものである。 例にならって、読点の位置を変えて意味の異なる二つの文を作れ。 句読点による意味の違い (5点×3 ) 例 「ここから、 はきものをぬいではいりなさい。 ここからは、きものをぬいではいりなさい。 「きみはしらないのですか。 きみばしらないのですか。 かれは会社にはいらない。 かれは会社にはいらない。 3 「警官は血まみれになって逃げる犯人を追った。 一警官は血まみれになって逃げる犯人を追った。 げにん しょうもん F 次の各文について、後ろの( )内に指示された数の句読点をつけよ。 句読点を打つ ( 5点×3) ⑨ ある日の暮れ方の事である。一人の下人が羅生門の下で雨やみを待 っていた広い門の下にはこの男のほかに誰もいない。ただ所々塗り (句点4+読点5) の剥げた大きな円柱に蟋蝉が一匹とまっている。 ② 道がつづら折りになっていよいよ天城峠に近づいたと思うころ雨 脚が杉の密林を白く染めながらすさまじい早さでふもとから私を追 って来た私は二十歳高等学校の制帽をかぶり紺がすりの着物に袴を 学生カバンを肩にかけていた あまぎとうげ はたち こん はかま (句点2・読点6) ③ 私が自分に祖父のある事を知ったのは私の母が産後の病気で死に ふたつき その後二月ほど経って不意に祖父が私の前に現れて来たその時であ むっつ った私の六歳の時であった (句点2・読点4) 5 次の俳句の季節を答えよ。 また、解説を後ろから選び、記号で答えよ。 J -18-

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古文 高校生

教科 国語演習 参考書名 古文アチーブ2三訂新版 ページ 4,5 1今昔物語集 の模範回答を探しています… 持ってる人いたら見して欲しいです

標準編 こんじゃくものがたりしゅう 今昔物語集 次の文章は、鬼が出没するという噂の橋を渡っていた男が、 ある女に出会う場面である。 見れば、 は薄色の衣のなよよかなるに、凄き単、紙の特長やかにて、口覆ひして わりなく、心苦しげなる日見にて、女みたり。うち眺めたる気色もあはれげなり。 我にもあらず、人の落とし置きたる気色にて、橋の高欄に押しかかりてゐたるが、 人を見て、恥づかしげなるものから、うれしと思へる様なり。男これを見るに、 さらに 来し方行く末も覚えず、 「かき載せて行きなばや」と、落ちかかりぬべくあ はれに思へども、「ここにかかる者のあるべきやうなければ、これは鬼なんめり」 「とて、「過ぎなむ」とひとへに思ひなして、目を塞ぎて走り打ちて通るを、この 女「や、あの主などかいと情けなくては過ぎ給ふ。 あさましく思ひがけぬ所に 人の捨て行きたるなり。人里までみておはせ」と言ふをも聞き果てず、頭身の毛 太るやうに覚えければ、馬をかき早めて飛ぶがごとくに行くを、この女、「あな情 けな」と言ふ声、地を響かすばかりなり。立ち走りて来たれば、「さればよ」と思 ふに、「観音、助け給へ」と念じて、あさましくとき馬を、鞭を打ちて馳すれば、 鬼走りかかりて、 馬の尻に手をうち掛けうち掛け引かふるに、油を塗りたれば、 引きし引き外して、え捕へず。 *薄色薄紫色。 濃き 濃い紫色。 我にもあらず ほうぜんとして。 *油用心 のために馬の尻に塗っておいた油。 問 傍線部ア~キの動詞について、次の問いに答えよ。 傍線部ア・オを適当な漢字に改めよ。 また傍線部力の読みを平仮名で記せ。 M傍線部イ・ウ・エ・キの活用の種類を記せ。 行 活用 活用 活用 活用 間二 二重傍線部A~Eの中で、 一つだけ異なる人物を指示しているものがある。その記号を記せ。 3点 問三本文中から、 限りない恐怖感を示している表現を、 十五字以内で抜き出せ。 問四傍線部3を、それぞれ口語訳せよ。 問五傍線部2を、内容がよくわかるように十五字以内で口語訳せよ。 20-25 H BO HORN S 行 指示語 わりなし さらに・来し方」/動詞の活用 本文要約 次の空欄を埋めよ。 橋の上の女・・・ だれかが置き去りにした - ・男を 行 各2点 各1点 男の対応….. In teminti *** 夫使 女の反応・・・ 男に をかけ、走って追って来る。 語彙問題 波線部a~cの本文中での意味を記せ。 活用語 は終止形に直してある。) 各4点 a「わりなし」 「さらに」 「来し方」 E てうれしく思っている。 だろうと推測し通り抜ける。 [文法要説 動詞の活用の判別法 ①一段活用と変格活用は、動詞を暗記 上一段活用…着る・似る・干る・見る・射る・ 居る率る、など 下一段活用・・・蹴る カ行変格活用・・・来 サ行変格活用・・・す・おはす ナ行変格活用・・・死ぬ・往ぬ ラ行変格活用・・・あり・居り・寄り・いますかり ②四段上二段・下二段は、 「ず」を付けて判断 ア段の音+「ず」 →四段活用 イ段の音+「ず」→上二段活用 「段の音 「ず」→下二段活用 [文法問題 次の傍線部の動詞の活用の種類と活用形を記せ。 各2点 1 この人を具して往にけり。 徒然) 活用・ を抱いて 行 それは唐土の人の着る物なれば、(枕) 活用・ ③暮るるまで、 かく立ち騒ぎて、(徒然) 活用・ ④4 嘆かしげに思ひたり。(竹取) 行 活用・ L.E て行きたい。 一形 HE F

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古文 高校生

回答配られず復習ができないので下の方、どなたか正しい答えを教えて頂きたいです🙇‍♀️

値古今著聞集|源義家、衣川にて安 倍貞任と連歌のこと 三 傍線部分の助動詞について、その終止形 を答えよ。また、その意味と活用形を、そ (文新-) - 次の語句の読みをすべてひらがな(現代一 仮名遣い)で記せ。 の古今著聞集一 安倍貞任一 S 。 れぞれ後のア~カから選び、記号で答えよ。 こもんちもんび くs (完答2点×5) 0川ありげれば) 貞任ら堪へずして 逃れ落ちけるを 言はれたりければ一 [ASS と言へりけり S今S-) 4 陸奥 鎮守府 軍の男ども の衣川の館一 八幡太郎義家 ヘS 終止形動 意味一 活用形 3まんたう2上し S5] )O こゴ]の ヘ へ 線部分の語句の意味として最も適当な一 ものを、後のア~エから選び、記号で答え一 [意味) す。 雪、はだれに降りて一 (EX) ア 推量 H - 誕当 4 カ尊敬 ェ 完了 どっさりと さかんに (活用形] 貞任響をやすら アおさめて一 ウ下に向けて一 はげたる矢をさし外して一 ア 表面がばさばさになった」 ィ色の落ちた一 ウ鳥の羽根の部分が落ちた」 ェ弓につがえた Oやさしかりけることかな」 ア 未然形 イ 連用形 オ 巳然形 ウ終止形 ェ 連体形 休憩して、 命令形 「衣のたてはほころびにけり」と「年を 経し糸の乱れのくるしさに」の連歌の掛詞 を指摘し、何と何を掛けているのか、漢字 で答えよ。また、運歌に使われている縁語 を三つ答えよ。 掛詞 【衣のた】 まと 縁語 【 本 .ほこう、 簡単である (完答3点×2) ィ きまりが悪い 風流である 耐えがたい ア みぞれ混じりに ィゆるめて イ はらはらと 組 Iエイオイ イイエイオ

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