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a 次の傍線部の動詞について、本動詞と補助動詞の区別をせよ。《5点 ×7
けるなり 数はまた。
e昔、男ありけり。[伊勢物語,六段]
2時は五月になむありける。[伊勢物語,四三段]
(三三S)ミニPSった
a「いで御消息聞こえむ。」[源氏物語,若紫]
の
a 父大臣の教へ聞こえ給ひけることは、[枕草子·二一段]
5「このたびはいかでかいなび申さむ。」[竹取物語,蓮菜の玉の枝】
の
リこく ミり
昔、惟喬親王と申す親王おはしましけり。[伊勢物語,八二段]
の
E 「これをなむ、身にとりておもて歌と思ひ給ふる。」[無名抄]