再読文字
として一だうために、下から返って再び
ことにしている文字
(4)
~(セ)ず。
-
まだ~(し)ない。
A
次に返りをして、その成り立ちを示せ
将来
当然
未熟
見羊を見て。
まだ羊を見ていない。
2 を参考にして、次の各文の送り仮名を補え
(4) 38
封之賞。
[三]~(セントす。
というがない。
今にも(これから)~(し)ようとする。
入 楽
引酒飲
に入らんとす。
今にも)
に入ろうとしていた。
引き寄せ、今にもそれを飲もうとした。)
DO
なんちノ
~~
当日(応ニ)~(1) ペシ。
~するべきだ。(主として当
きっと~(する)であろう。(主として「応」
当
を憎むべし。
タルハ
汝遠来応有意。
▽あなたが遠くまで私を送って来てくれたのは、きっと考えがあってのことだ
ろう。
④男児当死中
A
男子は死の危険の中にあっても生きることを求めるべきだ。)
孔子礼於老子
(火)
人はわずかな時間も惜しむべきである。
ラク~(スペシ
ぜひ〜する必要がある。
孔子は隣の国に行って、礼について 老子にたずねようとした。)
大須自省察
らく自ら察すべし。
人はぜひ自分で反省してよく考える必要がある。
シクー(スペシ
〜(する)のがよろしい。
宜しく語を慎むべし。
3 次の各文を書き下し文にし、 2220訳せよ。
関中。
取其
長所。
(
言葉を慎むのがよろしい。
ノ
(スル)ガとシ
ちょうど~のよう
(同じだ
不及
過ぎたるは及ばざるがごとし
行き過ぎているのは、ちょうど及ばないの
と同じである。
ゾ~(セ)ざん。
どうして~(し)ないのか。
(~(し)てはどうか。)
(1)
(1)
父也。
4 書き下し文を参考にして、次のを用いて正しい文を作り、 返り点と送り仮名
を施せ
〔少年・惜・須・時)。
ざる。
あなたはどうして
このことを
言わないのか。
らく少年の時を惜しむべし。