さい。
①
2
⑤
(1)
活用
活用
(2)
(3)
2 次の1~ (④4)の動詞のグループのうち、活用の種類の異なるものが
れぞれ一つずつあります。それを記号で答えなさい。
ウ 取る
イ見る
エ煮る
(①ア着る
エ居る
② ア蹴る
ウ干る
射る
33 ア降る
イ率る
ウ参る
エ照る
イ 顧みる
44 ア用ゐる
エ ふる
ウ鎌る
3 次の線部①~⑤の動詞の活用の種類を答えなさい。
あやしがりて寄りで見るに、筒の中光りたり。それを見れば、
三寸ばかりなる人、いとうつくしうて居たり。
[竹取物語〕
〔訳〕(翁が)ふしぎに思って(そばに近寄って見ると、竹の筒の中が光っている。それを
よく見ると、(中に、身のたけ) 三寸ほどの(小さい)人が、たいへんかわいらしい姿で
はいっていた。
次の俳句の中から動詞を抜き出し、その活用の種類と活用形を書きな
[芭蕉〕 〔訳〕よく見ると、あの垣根のとこ
よく見ればなづな花さく垣根かな
ろになずなが何とかれんな花
を咲かせていることか。
行
行
(4)
形