37-1 石川商店 (個人企業 決算年/回 12月31日) の決算整理事項は次のとおりであった。よって
(1) 精算表を完成しなさい。
(1)
(2) 貸倒引当金勘定に必要な記入をおこない, 締め切りなさい。 ただし, 日付 相手科目 金額を示す
こと。
決算整理事項
a. 期末商品棚卸高 ¥860,000
b. 貸倒見積高 売掛金残高の3%と見積もり 貸倒引当金を設定する。
c. 備品減価償却高 取得原価 ¥900,000 残存価額は零 (0) 耐用年数は6年とし、定額法により
計算し、直接法で記帳している。
定額法による年間の減価償却費=-
算
令和〇年12月3/ 日
整理記入
借方 貸方
勘定科目
金金金金品一品金金金上料入料
仕給
現
当座預金
売掛
貸倒引当金
繰越商品
買 掛金
借
資
売
入
本
受取手数料
支払家賃
費一費
消耗品費
支払利息
残高試算表
借方
貸方
7/5,000
1,830,000
2600,000
900,000
750,000
6270,000
40,000
2/90,000
800,000
3,000,000
9,170,000
45,000
1,350,000
600,000
132,000
50,000
48,000
15,245,000 15,245,000
取得原価 残存価額
耐用年数
表
損益計算書
借方
貸方
(2)(注意) 勘定には、日付・相手科目・金額を記入し、締め切ること
貸倒引当金
6/20) 売掛金 47,0001/1 前期繰越 87,000
形式別問題
貸借対照表
借方
貸方
715,000
1,830,000
2,600,000