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情報:IT 高校生

分からないので教えて欲しいです お願いします🙏

【課題1】次のプログラムを入力して、実行しなさい。そのあと、以下の間1~3の【ア】【ク】にあて はまる数字を答え、 【ケ】 には、 〔図4〕 から適当なものを1つ選べ。 《プログラム》 問1 プログラムにおいて、行番号 08~13の文の実行によって、〔図3] の記号が描かれるのは、Xの 値が 【ア】でYの値が 【イ】 のときである。 〔図3] 01 # 模様を描くプログラム 02 # 模様の1行目を描く 03 for X in range (1,8): 04 print("*", end="") 05 print("") 06 # 模様の2行目から6行目を描く 07 for Y in range (2, 7): for X in range (1,8): if X == 8-Y : 08 09 10 print("*" 11 else: 12 13 print("''*) これは模様を描くプログラムです 模様の1行目を描きましょう 変数Xを1から7まで順番に次のことをします 「*」を表示して、 X の値を1つ増やす 終わったら改行します 模様の2行目から6行目を描きましょう 変数Y を2から6まで順番に次のことをします 変数Xを1から7まで順番に次のことをします もし X=8-Y ならば 「*」 を表示して end="" " ) そうでなければ print(".", end="") 14 # 模様の7行目を描く 16 15 for X in range (18) print("*", end="" 17 print("") 18 19 20 「・」を表示して、 Xの値を1つ増やす Xが終わったら改行してYの値を1つ増やす 模様の7行目を描きましょう 変数Xを1から7まで順番に次のことをします 「*」 を表示して、 Xの値を1つ増やす 終わったら改行する 問2 プログラムの実行において、行番号 09のif文は、全部で 【ウエ】 回実行され、行番号 13 の print 文は全部で 【オ】 回実行される。 問3 プログラムにおいて、行番号 08 の for 文を for X in range (1, Y+1) に変更して実行する。 行番 号 07~13の文の繰り返しの中で、Yの値が5のとき、行番号 09のif文は 【カ】 回実行され、 "*" 記号が 【キ】 個、 "." 記号が 【ク】 個それぞれ表示される。 したがって、変更したプログラムの実行によって描かれる図形は、 【ケ】である。 1 ******* 2 ******* 3 ******* 4 ******* * *.. .* ・*・ ******* ******* ******* ******* 《実行結果》 ******* ******* 5 6 7 ******* *****. ******* ***** ******* ******* .* ****. *** * ** *** **• * . *****> * *** * ** *** ******* [図4]

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情報:IT 高校生

教えてください😭😭😭😭😭😭

情報 Ⅰ ・Question ④ 「何らかの仕事を実現する処理の並びを一つにまとめて名前を付けたもの」 を関数といいます。 数は、値を渡したり戻したりできるのが特徴で、 関数に与える文字や数字を「引数」。返される値を 「戻り値」 といいます。 また、 もともとの主なプログラムをメインルーチン。 関数をサブルーチンと いいます。 関数 書式 234 def 関数名(引数1, 引数2, ….....): ロロロロ処理 | ロロロロ処理 2 0000 return 戻り値 説明 関数を定義する。インデントした範囲内がひとまとまりの関数と見なされる。 関数を呼び出す ときに同時に値を関数に渡したときは、引数の部分で受け取り、関数内部で使う。 関数内で 理した結果や何らかの値を呼び出し側に通知する場合は、 return に続けて値や計算式などを 記述する。 次のプログラムは、実行者の名前をメインルーチンで入力させて、それを関数に渡して挨拶と一緒 に表示するプログラムです。 1 def aisatu(a): 2 3 print (a, "Hello!") return 4 5 print("これから英語で挨拶します") 6 b = aisatu(input("Please name :")) 7 aisatu(b) 8 print("どうでしたか? ") 1 def aisatu (a): 上記のプログラムでは、挨拶の表示処理を関数側に行わせていましたが、値を戻してメインルーチ ンで行わせることもできます。 上記のプログラムをもとに、以下の空欄を埋めて、 プログラムを作り なさい。 (実行例は上記と同じ) (ファイル名は「出席番号 94 名前」 で保存すること) a= return 実行例 これから英語で挨拶します Please name: Taro Taro Hello ! どうでしたか? 5 print("これから英語で挨拶します") 6 b=input("Please name :") 7 print( 8 print("どうでしたか? ") 開始 「これから英語で挨拶 します」 と表示 名前を入力させる →関数に渡す aisatu 関数 戻り値を 受け取って表示 「どうでしたか?」 と表示 関数定義 終了 CITIO aisatu 関数開始 ← 受け取った引数 atak 「Hello!」を合体 a を戻り値 aisatu 関数終了

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