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地学 高校生

問3を詳しく解説して欲しいです。

思考 115. 水の循環量次の文章を読み,問いに答えよ。 地球表層の水の97%以上は海水である。 陸水の大部分は(ア)で次に(イ)が多い。 海洋では蒸発量が降水量を上回っている。これは蒸発した水が水蒸気や雲として陸上に運 ばれ,降水となって陸地に達し、やがて海に戻っていくからである。 地球表層で水が滞留 する時間は,大気で(A)日程度であり、海洋表層で100年程度, 海洋深層で2000年程度 である。 中 地球表面の約7割を占める海は,大気とともに低緯度から高緯度への熱輸送に重要な役 割を担っている。低緯度の(ウ)風や中緯度の(エ)風によって, 大洋規模の (オ)循環ができる。低緯度で暖められた海水は、海流によって中緯度や高緯度に輸送 される。北太平洋では, 黒潮が熱を北向きに運搬する代表的な海流である。 oa (m) 問1 文章中の空欄(ア)~ (オ)にあてはまる最も適 水蒸気や雲としての輸送 (40) 陸上の水蒸気3← 海洋上の水蒸気 10 当な語句を答えよ。 大 気の循環を 問2 下線部について, 水は蒸発 (1) 蒸発 (75) 降水 (115) 蒸発 (430) 降水 (390) するときには周囲から熱を奪 い 凝結するときには周囲に出 熱を放出する。 このような状 陸地の水 |海洋 流水 ( 40 ) 態変化に伴う熱を総称して何 出と呼ぶか答えよ。 エ調 問3 空欄 ( A )にあてはまる | は貯蔵場所を表し、 数値は貯蔵量を示す (単位 105kg)。 は貯蔵場所間の流れを表し、 (数値)は流量を示す ちか (単位1015kg/年)。 数値を,右の図を参考にして大さ 計算し求めよ。 計算式も示せ。 図 地球上の水の循環 (16 神戸大改)

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地学 高校生

全て教えてください。

3 図1は兵庫県南部地震の発生から各地のゆれはじめるまでにかかった時間を表したものです。 また、図2はこの地震のときの滋賀県の彦根市と福井県の 福井市での地震計の記録をもとに、 グラフにしたものです。 図1と2について、 各問いに答えなさい。 図 1 図2 [km] 4 大田36 西城28 倉橋 35 松43 507 27 A 隠岐35 倉吉 23 岡山 17 和知14. 英語 15 加西8 RMES 丹原31 長浜39 土佐清水41 134 相生18 物部23 16 神戸4 400 淡路島6 輪島51 福井31 笑顔B 33 29 BB/15 青山45 O 高山39 bu 野 11 20 1223 21 30 飯田40 浜松 37 震源からの距離 200 100 0 A (m) B I 20 40 60 80 P波・S波が届くまでの時間 www 100 〔秒〕 問1.図1から 震央からの距離と地震が発生してからゆれはじめるまでの時間の関係を「震央からの距離が遠くなると」 を書き出し文として答えなさい。 問2.図2のうち、 彦根市の記録と考えられるのは、 AとBのどちらの地震の記録か。 問3. P波といわれる波およびS波といわれる波が彦根市に届いたのは、図2のア〜エのいずれのときか。 問4. P波が届いた後、 S波が届くまでどのようなゆれが続くか。 次のア~エから正しいものを選び、 記号で答えよ。 ウ揺れが全くない。 イ. 大きな揺れが続く。 ア. 小さな揺れ続く。 問5. 図2の記録から、 P波が届いた後S波が届くまでの時間は、震源からの距離が遠くなるとどうなるか。 問6. 図2の記録から考え、彦根市と福井市のどちらのゆれが大きかったか。 エ.大きな揺れと小さな揺れが不規則に続く。 【裏面へ続く】

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地学 高校生

地学 天体(銀河系)です。 (2)の解説を読んでも分かりません。どなたか教えてください🙇‍♀️🙇‍♀️

180 銀河系 次の文を読み、後の問いに答えよ。 街の明かりが少ない場所では, 夜空に淡く光る天の川が見られる。その一部は地平線の 下に隠れるため、全体を一度に見ることはできないが、天の川は天球を一周している。 天 の川は、恒星の大集団である銀河系の円盤部を,円盤部の中にある地球から見た姿である。 天の川を赤外線で観測すると、次の図に示すように滑らかな帯状に輝いて見える (影を つけた部分)。その輝きは「いて座」の方向で最大となり、この方向には銀河系の中心がある。 太陽系は銀河系の中心から約2万8千光年の距離にあり、約2億5千万年かけて銀河系を 一周することが知られている。 +180° B +90° +90°C +60° +30° 0° (+360*) -30° -60' A 銀河系の中心方向 B 天の川に沿って銀河系の中 心方向から90°離れた方向 C 天の川から90°離れた方向 D 銀河系の中心方向から180° 離れた方向 +270° D +180° -90° 銀河系の中心方向を原点として、天球面を平面に展開している。 横軸の数値は銀河系の中心方向を0°として 天の川に沿って360℃まで測った角度を表す。 (1) 銀河系中の天体の分布と,地球からの見え方について述べた文として誤っているものを、 次の(ア)~(エ)から1つ選べ。 (ア) 球状星団はハロー中に広く分布するため, 天の川から離れた方向にも見える。 (イ) 銀河系の中央部にはバルジとよばれる構造があり, 天の川の幅広い部分として見える。 (ウ) 地球は銀河系の円盤部の中にあるため, 円盤部の渦巻き構造を直接見ることはできな い。 (エ) ハロー中に広く分布した星間塵が背後の恒星を隠すため、天の川から離れた方向は暗 (2) 文中の下線部について、銀河系における太陽系の運動方向は、図に示されたA~Dの どの方向となるか。 (2007 センター改)

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